• 締切済み

戦争、資金援助による経済への影響

経済のことについて無知なので教えて頂きたいんですが・・ 湾岸戦争の際に日本は多額の資金援助をしたみたいですが、当時、それが直接日本経済にどう影響したのでしょうか?? また、今回、中東戦争が起ったとして再び日本が資金援助するとしたら、今の日本経済衰退は更に加速しますか? 長期的に見て、今回のテロによって起る戦争によってアメリカの経済は良くなりますよね?日本もそれに影響受けて良くなりますか?

noname#1097
noname#1097
  • 経済
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.1

湾岸戦争のときは.たしか.短期で不況になったと記憶しています 長期で今回の戦争の状況を見ると.多分.米国への資本集中によって(実質的に日本が武器を購入したことになる).景気は悪化します。 武器を購入すると確実に不況になります。武器を輸出した場合に限って景気がよくなります。 海外での戦争に対しての資金援助は.日本経済を破綻させることはあっても.回復させることはありません。

関連するQ&A

  • バブル経済における湾岸戦争の存在

    湾岸戦争の始まり、日本ではバブル経済が起こっていました しかし、原油高騰がおこり、直後、バブル経済が崩壊。 多額の資金援助もおこなったようですが、これらはバブル崩壊にかかわってくるのでしょうか? 原油の高騰は、~だから、バブル崩壊に関わる 資金援助は、~だから、バブル崩壊に関わる など、理由をつけて回答してくれるとうれしいです お願いします

  • テロと戦争と経済

    アメリカ貿易センタービルでのテロやイラク戦争などがありましたが、それらがアメリカや日本や中国・その他の国々に与えた経済的な影響はどのようなことがあるのでしょうか?

  • 今回の戦争の原因!

    無知な質問ですいません。今回の戦争が勃発した原因はアメリカへのテロが原因なんでしょうか?湾岸戦争もそれと繋がっているのでしょうか?イラクとクエート、アメリカの外交はどうなっているのでしょうか?

  • 拭いきれない日本人としての劣等感

    恥ずかしい話ですが、今回のテロ事件があるまで私は日本とアメリカは 世界でも有数の友好先進国として対等な立場を保っていると思っていました 10程前に起こった湾岸戦争の頃は私自身子供だった事もあり ほとんど記憶にありません しかし今回のショッキングな事件で、湾岸戦争時の日本の支援に対する諸外国の差別的な対応や、 第九条を盾に、曖昧な対応しかできない日本政府について知り 頭を後ろからぶん殴られたような、衝撃を覚えました 一兆円を超える資金援助をしたにも関わらず、それについて 貢献していない。とは・・・ ある意味今回の事は日本政府にとって毅然とした態度をみせるチャンスだと思うんです 「前回、一兆円を超える資金援助をしたにも関わらずそれについての評価が下されなかった。 なので今回は日本の法律に基づき、支援は行わない。しかしテロは許されざる行為である事は間違いなく 戦争もさらなるテロを呼ぶ無意味な行為だ。」 第九条自体は素晴らしい憲法としてあり続けるべきだと思います しかし、今回の戦争で日本は何らかの支援をしようとしていますね 第九条は不動の憲法であり続ける為に 今回日本は救援物資も資金援助もすべきではないと思います というか、あくまで毅然とした態度で望むべきだと思うのです 例えば「資金援助以外の支援は絶対しない」とか「戦争反対」とか ・新ガイドライン法と第九条て矛盾してないですか? ・日本政府としてそのような対応は絶対無理ですか。世論はどうなのですか? 誰かこの矛盾を納得できる形で説明して下さい ・こういった、世界やアメリカ政府の日本に対する評価というのは 日本が先の戦争で敗戦した事に起因しているのでしょうか この件に関して父は「日本は差別的な対応などされていない 第九条に基づいている事は世界も知っている。資金援助は世界的に評価されている。」 と言い張ります。信じられません

  • 中国は多くの国々に多額の援助をしていますが・・

    以前から中国は、国内では経済状況が芳しくないにもかかわらず、他国に多額の資金援助を続けたり、世界各地で開発を加速させたりしていますが、そんな余裕はあるのでしょうか?

  • 資金援助と発展途上国の経済

    チャイルドスポンサーをしていてふと気づきました。 私は経済は初心者ですが、 GDP=C+I+G+(X-M) という関係は知っています。 しかし、日本をはじめ先進国は膨大な額を発展途上国に対して毎年援助しています。しかし貧困の絶対数は増えていると聞きます。 上記の式を考えると、日本政府は発展途上国のGにお金を援助し、援助された国は乗数効果などにより経済は発展してもおかしくはないと思います。つまりいずれは援助などしなくてもいい時代がきてもいいと思います。 しかしなぜ発展途上国の経済は発展しないのでしょうか? 自分が考えるに、その国にその資金を効率よく運用できる制度や政策がないからだと考えます。 しかし、その効率よく運用できる制度や政策とはなんなのでしょうか? もしくは他の理由があるのでしょうか? わからないことだらけなのですが宜しくお願い致します。

  • 湾岸戦争後の日本の資金協力への批判とODAの減少は関係ありますか?

    今ODAについてのレポートを書いています。 そこで疑問に思ったのですが、 1991年日本は湾岸戦争後のクウェートに資金協力をしましたが アメリカに"Too little,too late."と批判されました。 その年日本はODA額が世界1位でしたが、 それから減少し続け現在は世界5位となっています。 もちろんODA減額の原因として、 日本の財政難もあると思いますが 湾岸戦争後の資金協力に対する批判の影響もあるのでしょうか? また、その資金協力はODAに分類されるのでしょうか?

  • 北朝鮮に資金援助してます。

    どこかの報道か記事かで見かけたのですが、 日本政府は北朝鮮に資金援助をしているとのことですが、 これって本当のことでしょうか? 公になっている話なんでしょうか? いわゆる裏金っていうことでしょうか? もし、公に資金援助をしていうとしたら、 毎年いくらぐらい援助金が出ているのでしょうか? もしご存じの方がおりましたら、 ご回答ください。 まさか、ミサイルを作れるくらいのお金を 援助してないですよね。。。(涙) もしそうなら、よく分からないですよね。 ミサイルを作るお金を日本が出して、 そして、そのお金でミサイルが撃ち込まれるって。。。 あと、仮に民主党が政権を取ったら、まさか金額が倍増されたりって いうこともないですよね? まして民主党は社民党と連合を組むなんていう話もありますから、 そうなると本当に日本はどうなるのかっていうかんじもしますし。。。 (民主党、社民党は中国、韓国、北朝鮮びいきと聞いたことがあります) 無知なので、もし分かりやすく説明して頂けると ありがたいです。

  • 湾岸戦争当時にアメリカ旅行経験の方

    10月末にツアーでフロリダへの旅行を計画しています。(ワシントンDC乗り継ぎ) 今回は飛行機を使ってのテロ事件で湾岸戦争当時とは少し情勢が違いますが、報復攻撃で中東~西アジア地域に戦争が起きた場合、アメリカ国内はどうなるのか予想がつきません。湾岸戦争当時アメリカ旅行を経験された方、その当時の国内の状況(特に国内線)をどんなことでもよろしいですので教えてください。

  • 韓国へ300億ドルの資金援助?

    十数年前、「韓国は経済大国になった!」とオリンピックを開催しました。 ところが、その後に国家破産。 IMFの管理下にはいり、日本が世界最大の資金援助を行なった事実は(韓国国民を除き)有名です。 そしてここ数年。 韓国は、第二の国家破綻への道を進んでいます。 国際経済市場では、既に破産国家として投資不適格状況になっています。 13日、韓国から「もっと日本は金を出せ!」と代表団が来日します。 日本政府は「300億ドルを限度に、資金援助を行う」事を11日に決定。 旧宗主国である中国(日清戦争後、下関条約で清国は朝鮮の独立を承認)も(韓国への)資金提供を決めたようです。 今は財政不足で、大不況の波・増税・雇用環境悪化など国内向けに資金が不足している現状です。 何故、日本は(国民を犠牲にしてまで)韓国へ何度も資金提供をするのでしようか? 韓国に援助する事は、そんなに重要なんでしようか? 先ず、国内の対策を優先する必要があると思うのですが・・・。 先に麻生首相は「IMFに10兆円を限度に支給する」事を約束し、今度は1国に対して300億ドルです。 政府・外務省の「秘密外交費」が余っているのでしようか?