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なぜ圧力が上昇する?
炭酸ガスボンベに0〰️0.4MPaに設定出来る減圧弁を繋げ、減圧弁からエアーホースでビ-ル樽のディスペンスヘッドに接続、ディスペンスヘッドのビ-ル吐出口からビアサ-バにホ-スで繋ぎます。 減圧弁からビ一ル樽のホ-スの間に、3方弁と圧力計をつけ、ビ-ルの注出時における圧力降下量を測定します。 減圧弁を0.4MPaに設定し、ビアサ-バからはビ-ルを注出せずに、3方弁から圧力を抜くと、何でか、抜く度に圧力が上昇して、設定時0.4MPaなのに、0.42MPa位まで上昇します 上昇理由が分かりません ご教授下さい
- toshiyuki214
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- 118639
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残圧抜きの三方弁でしたか、それでしたらガスボンベのバルブで流量調整で試してください
- lumiheart
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所謂普通にボイルシャルル https://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/therm/kitai/boiru.html 炭酸ガスの圧力調整器は、何故ヒーターが必要なのですか? https://www.okayasanso.co.jp/faqb/gas/3210 減圧弁直後のガス温度はかなり下がってる よーするに密度が高い 同じ圧力でも密度が高ければ流量は増える https://www.oval.co.jp/products/flowmeter/coriolis/ 普通の減圧弁は質量流量で制御してるんじゃあないんで だがしかし、見た目配管に保温材は見当たらない ビアサーバに入るころには室温近くまで上がってる https://www.ryutai.co.jp/frame/ftech-data.htm
- 118639
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2次側にサブタンクを設置していれば別ですが、減圧弁の構造はダイヤフラム式ですので、その程度の誤差が生じるのは仕方ないと思います ホースの中間にある赤い機器はスピードコントローラーですか、それで注入速度を絞れば誤差は少なくなると思います
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図のように炭酸ガスに減圧弁を取付けて、その先にホ-ス▶︎ビ-ル樽▶︎ホ-ス▶︎ビアサ-バと言う径路で、ビ-ルを注出しようと思います。 その時に、減圧弁を0.4MPaに設定して、圧力を保ち、減圧弁の後ろにデジタル式の圧力計を設け、常に圧力監視をしました。 ・注出量は350cc ・注出タイミングは注出後120秒で注出。これの繰り返し。 ・温度は一定 ・樽の中のビ-ルと炭酸ガスは混ざらないものとする。 とした場合、下絵のような圧力波形になりました。この減圧弁の最大圧力降下値は、0.04MPaです。 そこで教えて下さい。 波形の注出毎に圧力降下が減っていくのは、何故ですか? ビ-ルが樽からなくなるにつれて、ガス注出流量が一定のため、勢いが無くなるからなのでしょうか??
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油圧回路について質問です。 現在使用中の油圧回路の改造について質問です。 現在使用している機械についてなのですが、片ロッドシリンダを使用しており、シリンダ上昇→ストロロークエンドでワークを1分ほどクランプしており、年に1,2回シリンダーロッドにヒビが入り、原因がポンプ設定圧力がそのままストロークエンド時に1分間かかっていると言う結論に至りました。 そこで、シリンダストロークエンドで設定圧力(ピストンポンプ元圧)がかからないように、減圧弁、もしく直動形リリーフ弁を追加しようと思っています。 そこで今の仕様がポンプ設定圧6MPA、作動圧、5,5MPA、流量がMAX190リットル(バルブサイズで言えば06)です、減圧しようとしている圧力は3MPA です。 上昇、下降の方向切り替えは06サイズの親子弁で行なっており(上昇Bポート、下降Aポート)親子弁以外は集積弁も使用しておりません。 作動圧(5,5MPA)が減圧弁設定圧(3MPA)よりも高いため、集積の減圧弁、もしくは別置きの減圧弁を入れてやると作動圧も3MPAに減圧されるため、差圧が少なくなるため、上昇時の速度も落ちます、サイクルダウンはしたくありませんので、作動時は5.5MPAでストロークエンドの時だけ3MPA設定にしたいです、となるとストロークエンド時のみの減圧が必要になります、2圧制御です。 某社で2圧力制御の集積型のバルブを知っているのですが、それは03サイズで今回の設備は流量が多いため使用できません。 またコストの問題で比例弁なども使用できません。 となると、やはりリリーフ弁+マニホールドブロック+電磁弁+リリーフ弁(2圧力制御、1圧は元リリーフを設定圧6MPA以上にしておき、1圧はもうひとつのリリーフで減圧力3MPA、電磁弁入り切りでストロークエンド時に切り替える)もしくは減圧減+マニホールドブロック+電磁弁+リリーフ弁の組み合わせ(2圧力制御、1圧力は元設定値6MPA以上、1圧力は減圧力3MPA)で別に組み合わせたバルブセットみたいな物を作らなくてはいけないのでしょうか?(集積ではなくBラインの途中にいれてやる) 一応、減圧弁の作動遅れは考慮しておりおります、というのも今回は設定圧6MPAが1分間かかるのを少しでも、作動圧がかかる時間を減らせれば良いので、減圧弁の作動遅れも少しの時間であれば問題にしておりません、1分間よりも元圧加圧時間を短くしたいだけです。 上記に書いたバルブセットを別置きに儲ける方法以外に良い方法があれば教えてください。 また、別置き減圧弁のドレンポートに電磁弁をつなげてやり、ドレン開、閉にて、ドレンを閉時は元圧力(回路圧力)ドレン開時は減圧減設定圧、といった制御も考えているのですがどう思われますか? ご意見をお願い致します。
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補足
赤いのは残抜きバルブ3方弁です