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ウクラ戦の収束で諸国ハッピー化する試案 1
この質問掲示版は、前掲示「試案 0」の更新版です。 ver.1:2023-9/14 前掲示= https://okwave.jp/qa/q10177524.html 質問本文の不備支障を発見しても、記載の訂正更新ができない掲示方式なので、やむなく別版にしました。 #ウクライナ戦 闘勃発の原因は、昔の領土へ復帰の願望が根底と観察されます。攻防は激しくなる一方で、停戦・調停方向の開始は見えません。 戦闘が今すぐ完全収束し多数の諸国がハッピーになる夢の実現が、望まれています。 解消の一試案として、奇策ですが日常的な平凡手法とは言え実現困難に見えるためか、誰もが真剣には考えなかった方策なので提言してみます。 実行はとても困難ですが、可能性ゼロではありません。 なので、何もせず壊滅するよりは、思い切って試してみる価値はありそうです。 もしウクライナが侵略されたら、「侵攻次はフィンランド」と言う説(毎日新聞8月2日夕刊)や「次は東アジアが危ない」(各メディア)と言われており、関連國(台湾・日本尖閣諸島・欧州諸国)は今後の覚悟が必要な状況になりつつあります。 本題に移ります。 世界各国の領土は、大雑把に言えば第二次大戦後の世界地図どおりであり、幾つかの不満があっても大戦後の地勢で皆が納得し確定した筈です。 その後、東西ドイツの統一・バルト3国の定着など若干の変更があり、その時点で地図帳が製作され、外交用地図・教科書などに印刷されたものを基に世界が動いているのが現実です。 ウクライナも元の領土クリミヤ半島を含む領域が正しい領土と認識されています。 ところが、昔の領地が正しい、取り戻すのが正義だと考える場合が出現しました。その当人は間違った認識だと自分では気づかない状況が生じているのが現在の状況です。 昔の領地が永劫に正しいなら、多数國が林立している欧州は大混乱になりかねません。各地に散在したハプスブルグ家の領地はどうなるのでしょうか。ロシヤ・ソビエトでも、モンゴル・チベットなどへの国家領地返還が必要になるかもしれません。 太古に人々が集団で暮らすようになり、領地や境界の思想が芽生え、騎馬民族や農耕民族が生じ、民族大移動が生じ、各所に国家が形成されるようになった経緯は、「文明の生態史観(梅棹忠夫著)」(仏・独・伊・英・中など各国版あり)に述べられています。プーチン氏も参考知識として読破しておくことが望まれます。 現下の戦いは、宣戦布告して始まった「戦争」とは異質で、平和な国家へ攻め込んだ暴力行為、「戦闘」「侵略」に類する闘争です。 現地の他国侵略行動のほか、病院攻撃・学校破壊などの残虐行為は、当事者のロシア国民たちでさえ離反する状況が生じ拡大化しています。 また、近隣諸国・欧州各国は、侵略に対し絶対に負けるわけにはいかい決心をしている筈です。 戦火の破壊行為が増大すれば、ロシアは、負けた場合の膨大な賠償額が益々増加することになります。プーチン率いるロシアはこの辺で侵略行動をやめ侵略戦から撤退した方が得策と思われますが、どうなるでしょうか。 もし、現領土問題の誤った認識に気づき正しい行為に改善できた場合は、侵略軍が撤退し世界諸国が正当なハッピー状態を取り戻すことが可能です。 この方策の実現には、「交渉人」と言う業種が参考になりそうです。 米国などに交渉人と言う請負い職業があって、不正な思想・宗教を持つ人を180度転換して信念変更となり是正の方向へ導く、と言う職業があると聞きます。 成功率が割と高いらしく、活用されて商売として成立しているようです。 このような能力を持った人に、説得者として活躍して貰うのが、今回の戦闘収束・平和来訪策試案の焦点です。 誰が説得するかは、ウクライナが侵略されている場合は、国連のような世界を代表するような立場の代表者が望ましいと思います。UN・UNHCR・UNDOF・UNEPのような、世界諸国を代表する立場の人物が、説得能力者を伴って対応するといった処置が望まれます。 説得の内容・筋順などは、代表者(要人)たちの協議結果次第です。 正しい認識が相手方に理解され、ウクライナの国家が復旧されるよう、期待します。 あなたのご意見を聞かせて下さい。
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目下のウクライナ戦闘の勃発原因は、旧領土への復帰願望が根底と観察されます。 ver.0:2023-9/13 戦闘が今すぐ完全収束したなら諸国多数がハッピーになる夢の実現が、望まれています。 一つの試案として、奇抜ですが日常的な平凡行為なので、誰もがまともに考えもしなかった手段を示してみます。 実行はとても困難ですが、可能性がゼロではありません。 なので、試してみる価値はありそうです。 もしウクライナが侵略されたら、「侵攻次はフィンランド」と言う説(毎日新聞8月2日夕刊)や「次は東アジア(台湾・日本尖閣諸島)が 危ない(各メディア)」と言われており、覚悟が必要な時代になっています。 本題に移ります。 世界各国の領土は、大雑把に言えば第二次大戦後の世界地図どおりであり、幾つかの不満があっても大戦後の地勢で皆が納得し確定した筈です。 その後、東西ドイツの統一・バルト3国の定着など若干の変更があったにせよ、地図帳が製作され、外交用地図・教科書などに印刷されたものを基に世界が動いているのが現実です。 ウクライナも当然元の領地クリミヤ半島を含む領地が正しい領土と認識されています。 ところが、昔の領地が正しい。取り戻すのが正義だと考える人もあります。 間違った認識だと自分では気づかないのでしょう。 昔の領地が永劫に正しいなら、多数こくが建て混んでいる欧州は大混乱になりかねません。ハプスブルグ家の散在した領地はどうなるのでしょうか。ロシヤ・ソビエトでも、モンゴル・チベットなどへの領地返還が必要になるかもしれません。 太古に人々が集団で暮らすようになり、領地や境界の思想が芽生え、騎馬民族や農耕民族が生じ、民族大移動が生じ、各所に国家が形成されるようになった経緯は、「文明の生態史観(梅棹忠夫著)」(仏・独・伊・英・中など各国版あり)に詳しい。プーチン氏も読破しておくことが望まれます。 もし、現領土問題の誤った認識に気づき正しい行為に改善できた場合は、復旧して世界諸国がハッピー状態を取り戻すことが可能でしょう。 今提言の実現には、「交渉人」と言う職種が参考になりそうです。 米国などには交渉人と言う職業があって、不正な思想や宗教を持つ人を180度転換して改心させ、正しい方向へ導く仕事があると聞きます。 成功率が割と高いらしく、商売として成立しているようです。 このような能力を持った人に、説得者として活躍して貰うのが、今回の戦闘収束・平和来訪策試案の焦点です。 誰が説得するかは、ウクライナを侵略しているプーチン氏の場合は、国連のような世界代表的な代表者が必要でしょう。UN・UNHCR・UNDOF・UNEPのような、世界諸国を代表する立場の人物が望まれます。 正しい認識が理解され、ウクライナの国家が復旧されるよう、期待したいと願望します。 あなたのご意見を聞かせて下さい。
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(0) この項で恐縮なのですが、前提示一部の訂正を述べます。 *[補足(4)] の文中、[ポセイドン] 出典の毎日新聞「6月15日」は誤り。正しくは「1月26日」でした。 [ポセイドン] は潜水艦発射型で史上最大の魚雷と言われ、時速100km以上の高速、防御・迎撃方法は無く、潜水艦発射なので発射地点の探査も不可能。 [キンジャル]は飛行が超音速の約10倍あり迎撃困難とされている。 プーチン氏は、この2つの武装があれば他国に負けることはないと考えていたらしい。 (1) パイプライン破壊はウ国の経済的な有益出なく他国間の戦略やウ國の意地で妨害した、ということだったのか。 (2)他国の国民になっても良いと考える人が大多数か少数かは、統計を調べてみないと不確か。もし多勢だったら、日本国民の人口はどんどん減じていくはずでは? 露國の周辺国は、露國がウ國侵略を成功したら次は我が国も危ない、と考えているが、露國の隣接国以外は、案外無関心だそうだ(現地特派員談)。 『侵攻 次はフィンランド』(毎日紙8月2日朝刊1面) と言う記事もある。台湾の中国領化、尖閣諸島・沖縄の中国領化よりも早く実現するのだろうか? ウ國へ国連軍が援軍出動するとか調停するかなどの措置を採らないと、「それなら我が方も侵略しよう」とする国が続発する傾向があり得る。 (3) 露国による多国への輸送規制の結果、諸国の物価高で我が国にも物価高の弊害が起きている。ニュースや現実体験で周知のとおり。 国連軍(主流は各国の編成師団か)が出動しないのは何かわけありなのだろうか。もしウ國が露国に奪われた場合は、次は我が身で日本/尖閣諸島・沖縄や台湾が他国領になる、という可能性が高まる。 国連軍が出動せず國際司法裁判所も機能しない予測があるから。 (4) 「ポセイドン」無人潜航艇大型魚雷は、毎日新聞(1月26日)によると:ー 潜水艦発射型で直径約2メートル、全長約20メートル、ミサイル防衛装備を突破する能力を持つ、とされている。 「キンジャル」超音速特殊弾は、毎日新聞(6月15日)によると:ー 射程約2,000キロ、音速の約10倍の空中発射型弾道ミサイル。国超音速なので迎撃が極めて困難とされていた。 ところが、6月中旬にウ軍はキンジャルをパトリオットで全て破壊した旨、写真入りで報道された。 https://www.cnn.co.jp/world/35205333.html なので、他国に負けない武器との見込みは崩れ、戦勝の決め手にはなり得なかったようだ。 それで、核兵器の脅威を再燃させた、と見るのは深読み過ぎか。 ウクラ國が負けないとか露國が負けないということではなく、旧ソ連の領地に戻すことが正義なのか、大戦後の現状領土を維持するのが正当、としていいのか、という問題を再確認してみたいと言う考え方だ。 大勢は現状維持が正しいという認識が通常で、統計を撮らなくても殆どのマスコミから報道されているのが実情。 交渉人というのは、例えば人質を取り大小の武器を持ちたて籠る人を、説得して人質を開放し自らも降伏するような状況へと実現する人物・商売。 目下の問題点は、「大戦前の旧ソ連の領土が正しい・正当だ」と解釈している状況を是正できるかの問題と考えている。 過去の新聞記事は、役所図書室・図書館で閲覧可能。旧年新聞の縮刷版(製本)もあります。 掲示板で質疑の項目が多数になると、全部の応答記述を全て書き終えないと掲示できない、と気付いた。もし一部事項だけの応答を掲示すると、そこで掲示が打ち切りになってしまうから。 なので、今後は多数項の場合は全項目一挙に回答でなく、何回かに分割して回答をお願いすべきだったと考えている。 ―――――――――――――――――――――――――――