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予知夢について。

ii_zの回答

  • ii_z
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回答No.1

その予知・予言は「2025年7月に何かが起きる」と言ってるだけであって、具体的に「何が起きる」とは言ってませんよね。 台湾・フィリピンの辺りにおいて、海面が上昇したり、海底が破裂したり、島と大陸がくっついたり、、という情景が夢の中で見えたというがそれが何なのかが不明です。ご本人や我々が推理すればそれが「津波」なんだろうとなりますが。 本人が見た情景が現実化したかどうかは本人しか確認できない。 極論すれば我々第3者にとっては、中国の戦闘機が台湾近くに墜落して「波しぶきが上がり」「機体が海底まで沈下し」「島と大陸から救助船や調査船が沢山出て来て」という状況が「2025年7月に」発生すれば、予知夢が的中したということになるのでは? 或いは、船の甲板から中に石を詰めたコーラ瓶を「2025年7月に」投げ捨てれば、予知夢が的中したということになる。コーラ瓶は波しぶきを上げ、海底まで沈み、それを聞いた島と大陸の人達がSNSや掲示板で批評する。 この予知・予言はそういう種類のものだと思います。 「2025年7月」にはきっと何かが起こり、そしてそれは予知夢が的中したとの解釈がはびこって行き、予言者出現ということになるかもしれません。 彼女の前回の2011年3月の予知夢については、その日付が津波災害とは関係なく夢の中で出てきたので、必ずしも東日本大震災を予知した物とは言えないと思われます。 詳しくは知らないのですが、この場合、津波の予知と、日付の予知が別々であり、その相関関係が不明です。 私も昔、予知夢を幾つかしたことが有りましたが、いずれも自分の身の上に起こることでした。 私の場合には、それが普通の夢なのか、或いは特別な夢なのかがはっきり自覚できました。 夢を見た時にはそれが「予知夢」であるとは微塵も思わないのですが、あまりにもありありとした映像であり、あまりにも強烈な印象で、目が覚めてから何十年経っても忘れません。普通の夢はそういうことはありえません。 十年後くらいからその夢が次々と実現していったので、ああ、これは予知していたんだなと自覚しました。 予知夢ですね。(私は予言と自分では呼んでました。予言は必ず的中します。) 予知夢で見た映像の各パーツがそのまま現実になります。 予知夢の映像全てがそのままそっくり現実化されるのではなく、予知夢に出てきた種々のパーツがそれぞれそのまま現実化されます。 大昔にヨーロッパ方面でノストラダムスというおじさんがいたようですが、この人は沢山の抽象的な予言を残して、後世の人々が後付けで現実に合わせて予言の解釈を試みて、その結果多くの予言が的中してきたという話になってますが、そういう手法は考え物ですね。 私もノストラダムスの各予言の解釈を試みた結果、彼の予言の幾つものが的中してることを新発見しましたが。 その中の一つですが、アメリカに黒人の大統領が出ることを彼は予言していたっていうことに私の解釈によればなります。 原則的に、予言を後付けて解釈すれば、現実に起こった数千数万の出来事の中には予知が的中したと主張できる出来事が幾つかは見つかるものなのです。 予言が的中したかどうかは、予言の情景が現実化したかどうかによって判断されます。

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