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いつもお世話になっています。 現在、健康診断を受けるべきか人間ドックを受けるべきか悩んでおります。 私は会社勤めはしておらず、この手の診断は受けたことがありません。しかし、周囲にはライフスタイルが酷いので診断を受けるべきだ、と言われました。 ・現在21歳、女です。身長は167センチ、体重は59キロ、体脂肪率は26%前後です。 ・生活リズムはばらばらで就寝時間は朝だったり、夜中だったりします。また徹夜もあります。 ・食事も不定期で日により食べる回数さえ違います。 ・喫煙者でセブンスターを1日に1箱から1箱半消費しています。 ・アルコールはほぼ毎日摂取、基本ジャックダニエルをストレートで瓶の半分から1本空けています。 多い日はそれにワインやシャンパンを1瓶、ビール1000mlや日本酒の時もあります。あまりつまみなどは食べず、アルコールの強い酒だけを摂取する感じです。（アルコール依存症ではありません。検査済み。） ・母親は子宮がんと膠原病を患ったことがあります。 健康診断と人間ドックどちらを受診するべきなのでしょうか。 どうか、率直なご意見をよろしくお願いします。

保健事業の関係法規を調べているのですが、 「健康教室」と「自主グループ支援」がどのような法律に基づいた活動なのかが分かりません。 身バレしない限りで説明させて頂きますと 健康教室：１つのテーマを決め、地域の方達の健康にプラスとなる情報を提供するための教室を保健所で開催する。内容は運動不足解消。 自主グループ支援：地域の方達が作った健康促進のためのグループ（例：○○区ウォーキングの会　等）に必要に応じて専門的な知識を提供する等のサポートを行う。 と言うものです。 知っている方がいらっしゃったらどうか教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

「軽度」除外で介護給付２兆円超削減、財務省が試算 財務省は１３日の財政制度等審議会（財務相の諮問機関）で、介護の必要性が比較的低いとされる「軽度の要介護者」を、ドイツのように完全に介護保険の対象から外すと、年間で介護給付費を約２兆９００億円、国の負担を約６１００億円削減されるとの試算を示した。４０歳以上が納めている１人あたりの保険料は約１万５０００円軽減されるという。 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20080513-567-OYT1T00659.html 「軽度の要介護者」の方や介護をされている方が困ることになりますか？ 援助を受けずに自立せよということですか？ よろしくお願いします。