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  • 登録日2006/09/18
  • 極限について。(ロピタルの定理?)

    次の解が導出できません。 lim (d/dn)r^(n+2)=r^2*Logr n→0 lim (d/dn)r^n=Logr n→0 F=A*r^t*cos(tθ)+B*r^t*sin(tθ) Fにおいてt→0のとき F=A*Logr+B*Logθ 一番上はr^(2+n)を真中はr^2を極限にとばすみたいです。これはロピタルの定理なのでしょうか?まったく変形がわかりません。 一番下はロピタルの定理らしいのですがこれまたわかりません。 どなたかお願いします。あせってます。

  • 互いに独立な時の確率密度関数

    大学で出された問題でさっぱり分からなかったので、お力添えください。 (問題) 正規分布に従う確率変数XとYは、ともに分散は1であるが、Xの平均値は-1、Yの平均値は1である。 互いに独立であるX、Yから作られる確率変数ZをZ≡X/√2+√2Yで定義するとき、Zの確率密度関数pz(z)を求め、その概形をグラフに描け。 簡単だとは思いますが、よろしくお願いします。

  • 証明、命題について(´Д`。)

    2つの三角形ABCとA'B'C'についてAB=A'B', AC=A'C'であり、∠A>∠A'であるならば、BC>B'C'である。と言う証明問題がどうしてもわかりません(´Д`。)グスン (1)∠B=∠B'、∠C=∠C'、AB=A'B'の場合 BC=B'C'ではない、たとえばBC>B'C'であるとする。 ここまでが問題です(´Д`。)グスン 先生がBC上にBD=B'C'となるように点Dをとり、△ABDと△A'B'C'で・・・ 背理法もつかわないといけないらしいんですが・・・よくわかりません。 よろしくお願いします。

  • 互いに独立な時の確率密度関数

    大学で出された問題でさっぱり分からなかったので、お力添えください。 (問題) 正規分布に従う確率変数XとYは、ともに分散は1であるが、Xの平均値は-1、Yの平均値は1である。 互いに独立であるX、Yから作られる確率変数ZをZ≡X/√2+√2Yで定義するとき、Zの確率密度関数pz(z)を求め、その概形をグラフに描け。 簡単だとは思いますが、よろしくお願いします。

  • 確率変数の分散

    確率変数 X,Y の同時密度関数を f(x,y) (-∞<x,y<∞) としたとき、 Var(X+Y) = Var(X) + Var(Y) + 2Cov(X,Y) を証明したいのですが、 E{(X+Y)^2} - {E(X+Y)}^2 を展開してやってみたら 2Cov(X,Y) のあたりがうまく出せなくて分からなくなってしまいました。 どのようにしたらいいでしょうか?