2nokonomi の回答履歴

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  • 大人料金と子供料金の設定

    今度久しぶりにメキシコに帰ってきて住んでみると、日本の大人料金、子供料金の設定に「なんで」って疑問が。住んでいたときは別に気にもしなかったのですが。 日本では単純に年齢で仕分け。こちらでは、年齢関係なしに身長で決まっています。120センチ以下は幼時、121~140センチは子供、それ以上は大人料金と。食べ放題のビッフェ・レストランだと、これに、65歳以上は子供料金と追加。航空会社や長距離バス会社で、さらに、身体の横幅規制でこの巾を身体の一部が接触することなしに通過できない人は2座席分支払いで2座席義務も。 これ、物凄く合理的と思うんですが。わたしの孫など9歳で142センチ、子供料金適用でなくなるので、個人的には、余計にお金がかかることになりますが。ビュフェ・レストランの人は、幼時顔だと140センチ越えていても、入り口身長計のところで、膝を折ってって指示しており、あくまでも、数センチくらいは黙認適用です。

  • 海外のオンラインゲームで英会話

    英会話の練習のために、海外のオンラインゲームでのボイスチャット機能を利用して外国人と英語でコミュニケーションできないかと考えております。日本での英語力はセンター試験の英語で195-200点程度で会話が苦手なため、大好きなゲームを通じて練習したいと思い、いろいろ調べてみたのですが、よくわからなかったのでお教えいただけたらと思い質問しました。 具体的なゲームの種類、ボイスチャットの導入の仕方など詳しく教えていただけたらと思います。 また、英会話力を鍛えるために、他の良い方法があれば教えて貰えると嬉しいです。楽しくて生きた英語が学べて気軽に始められるものがあるといいです。

  • 星雲社との契約について

    高校大学受験向け学習教材の著作がいくつかありまして、何とか書店での配本ができないかと考えております。小さいですが倉庫も持っており、製本や表紙のデザイン、編集はすべて自分でできます。学参系の取次業者もいくつかありましたが、個人事業ではおそらく相手にしてくれないかと思いますので、口座貸し業者と契約できないかと考えております。その中でも手数料が安いのが星雲社だそうで、できれば契約したいと考えております。 ・当方は法人格を持っておりません。個人事業でも契約はしてくれるでしょうか? ・星雲社と契約すれば、アマゾンの販売も行ってくれるのでしょうか? ・ 年間数冊の出版を行わなければいけない、などという縛りはあるでしょうか?(学参の場合息は長いのですが作製には大変時間がかかり、このような条件があると当方としては厳しいです) ・星雲社と契約した場合は図書コードは取得不要と考えていいでしょうか。 ・星雲社と契約しただけでは書店に置いてもらえないでしょうか。つまり独自に書店営業をする必要があるでしょうか。 その他できるだけ安いコストで書店に流通する方法があれば教えていただきたいです。難しい場合は図書コードを取得してアマゾンでのネット販売のみで頑張ろうかとも考えております。ご回答よろしくお願いいたします。

  • 会社勤めしてから教職に就きたい

    企業で数年働いた後、教職に就くのは厳しいですか? 大学2年の女子です。 昔から中高の数学の教員を目指していて、現在数学と情報の教員免許の取得を目指して教職課程を履修しています。 しかし、最近ふつうに“会社勤め”したいと いう気持ちが強くあります。 学校はかなり特殊な職場だと思うし、社会から隔離されてるともよくききますし、 一度企業で働いて社会の荒波にもまれてから、(そのときになっても教員を目指していれば)教採試験を受けて教師を目指そうと思います。 しかし、卒業後すぐ教師になるのに比べたら、一度会社勤めしてから教師になるのは大変なのでしょうか? (採用されにくい的な意味で)

  • インターネットの英語の文法資料

    質問です。インターネット上には、専門家の作成した正式な英和辞書などが存在します。 具体例: プログレッシブ英和中辞典 (http://dictionary.goo.ne.jp/) しかし、専門家の作成した、正式な英文法の資料が存在しません。"文法 英語" などで検索しても、紙の書籍を販売しているサイトが表示されるだけです。 ・インターネット上に存在する、専門家の作成した、正式な英文法の資料を教えてください。 ・ないのであれば、なぜないのかを教えてください。"英和辞典があるのに英文法がない理由" が理解できません。 よろしくお願いいたします。

  • ネィティブ校正者との報酬の取り分

    こんばんは、プロの翻訳者の先輩方のご意見を伺いたく、投稿させて頂きます。 3年程、美術館系・メーカー販促資料/マニュアルの社内翻訳をしているものです。 (そうです、全然違う分野にご縁があり…。) 経緯: ・このたび初めて、フリーランスで出版翻訳のお仕事のご紹介の話がありました。 ・英訳なので、ネィティブ校正者を自分で探しました。校正の経験はありませんが仕事柄執筆もしていて、出版する本の業界で実際キャリアがある人です。 ・私の英語力は、意味は正確に伝えられる(マニュアルは書ける)が、表現力豊かな文章は校正無しにはかけない、という程度です。(トイク975点) 予定している仕事の流れ: ・出版社から私に和文提出→私が英訳→校正者が校正・文としてまとめる →私が意味がずれていないかチェック→必要に応じ調整→提出 質問: この場合、校正者と私の報酬の取り分は、どの程度が妥当なのでしょうか? 仕事の紹介もすることを考慮すると、6:4以上でいい気がするのですが… 相場等、ご意見頂けますと幸いです。よろしく御願い致します。

  • 売れない方が儲かる(?)自費出版商法 その2

    「著者の買取り比率は、市場での販売による比率と同じであるべきではないか」という私の主張(補足参照)に対して出版社から回答がありました。 皆さんはこれをどう評価しますか。著者が売れ残りを買い取るのは、出版社の損失(リスク)を補填するためです。そのことを踏まえた上で、ご意見をお聞かせください。 A 「その通りだ」 B 「筋違いも甚だしい」 C その他 以下、出版社の回答です。 同じであるべきとは考えておりません。卸先が法人(取次)である場合と個人(著者様)の場合では、卸元(弊社)の手間や経費が異なるので、同じ金額で下すのは適当でないということがその事由です。 取次に卸す場合は、発送作業や代金回収を含めた清算業務に至るまで、すべて取次によって行われますから、弊社の手間はほとんどありません。ところが、個人のお客様に卸す場合は、取次に発送を依頼するのではなく、宅配便で弊社(正確には弊社が委託している倉庫)から発送します。したがって、1件1件につき宅配便の伝票に記入し、データを入力し、それぞれを梱包しなければなりません。それら一連の付加作業の手間や管理にコストがかかってしまうのです。 そして、何よりも個人のお客様に卸す場合は、出版社自らが代金の回収全般を請け負わなければなりません。取次へ卸す場合は、出版社が何もせずとも、取次が売上を算出し、書店の取り分と自身の取り分を控除したうえで、出版社に売上げを振り込んでくれますから、いわゆる「取りっぱぐれ」がなく、督促作業も一切必要ありません。 ところが、個人のお客様の場合は、出版社つまり弊社で振り込んでいただくために都度案内を作成し、その案内を発送し、日々入金確認を行い、支払いがなければ自ら督促する必要がございます。ここにも経費がかかっています。 手間の分量は発注量により変動しますし、運賃も荷物の重さ、箱数、届け先の距離により変動しますから、それを注文の都度計算することは事実上不可能ですので、全国のお客様にも一律80%で請け負うよう取り決めをしているものです。 以上により、個人のお客様に卸す場合は、出版社が取次の業務を行わなければならないため、その経費を一律付加してご案内させていただいているということに相成ります。 (補足)私の主張 収益=定価×売れた部数×収益率(70%) ( ← 書店・取次のマージンが30% ) 利益=収益-印刷費・その他の経費 一冊でも売れ残れば著者はそれを買い取らなければならない(買取りの上限は700部)。よって、 出版社の収益=販売による収益(A)+著者の買取りによる収益(B) 出版社の解釈における不合理な状況 ⇒ 300部売れた場合に最高の収益(831,600円)となるが、それ以上に売れた場合には収益は減少する。 私の解釈における不合理な状況 ⇒ 700部までは売れるたびに収益が減少する(800部売れた場合とまったく売れなかった場合の収益が同額)。 売れれば売れるほど出版社の収益(販売による収益+著者の買取りによる収益)が減少するというのは「不合理」でないか。これでは、出版社が売れない方を望むのは当然である。 売れた部数が採算ラインに達しなかった場合に出版社に損失が生じるのを防ぐために著者が買い取る訳だが、著者が買い取った部数の発送は一回の手間で済む。そのためその手数料も微々たるものであるはずだ。そもそも、売れ残った場合に必要となる送料等を採算ラインを計算する際に必要経費として算入しておけば何の問題もないはずだ。

  • 個人で出版社を立ち上げようと考えています。

    長く勤めていた出版社が潰れ、原稿をいただいて現在止まっている自費出版の方が数名います。 前の出版社はかなりお安く受けていて、出来ればその価格で作りたいと思います。 本の編集、印刷はルートがあります。 コードは自分で取ろうと考えています。 その場合、Amazon等の販売のみになりますが。 法人にしたら、取次店と契約でき、書店に流通出来ると思うのですが、 その場合、データを渡し、印刷から出さないとダメでお高いのと、法人にするリスクがあります。 個人で出版社名を決め、コードをとって、制作、印刷。 手売りとAmazon販売。 やはり、書店から取り寄せ出来ないとなると、信用に関わりますか。 取材や書きおこし、パソコンでの制作、印刷の手配などはずっとやっておりましたが、流通はあまり詳しくありません。 本は今後三冊作る予定です。 個人出版でも問題ないか、やはりどこか出版社に出すか、法人にして取次店と 契約して、書店に出してもらうか悩んでいます。 どなたかよろしくご指導下さい。

  • 「終える」と「終わらせる」についての質問です

    「終える」と「終わらせる」のニュアンスの違いは何でしょうか? たとえば、 「早く試練を<終えて/終わらせて>お城に帰ってきてね!」 -------- 「終える」の使役形は何でしょうか? ご指導の程、お願いいたします

  • 営業権譲渡・名板貸し・のれんわけの金額など

    コンサルタント業を営む有限会社を経営していた社長が死亡しました。 同社は、従業員はおらず、収益も月に10万円に満たない程度であったので、 遺族は廃業を検討していますが、顧客からは継続を望む声も出ています。 しかし、遺族も別の仕事を持っており、事業の継承は難しい状況です。 他方、廃業・清算も費用が50万円近くかかると言われています。 ネットで調べると、営業権を譲渡する方法もあるようです。 自分なりにまとめると、 (1)有限会社を廃業して、営業権を譲渡する (2)有限会社は存続しながら(休眠状態)、    のれんわけのような形で会社名やノウハウの使用を認める (3)有限会社は存続しながら(休眠状態)、    名板貸しという形で会社名やノウハウの使用を認める という方策があるようです。 この分類が正しいかどうか確信が持てないのですが、 営業権譲渡や社名使用許可を出す場合、 譲渡額あるいは使用料はどの程度の額になるでしょうか? また、譲渡側が、「無償か低額でよいから事業だけを引き継いでほしい」と 言えば、それは法的・税務的に有効でしょうか? このあたりのところのアドバイスをお願いします。 ちなみに、私は当該会社の元従業員です。

  • 営業権譲渡・名板貸し・のれんわけの金額など

    コンサルタント業を営む有限会社を経営していた社長が死亡しました。 同社は、従業員はおらず、収益も月に10万円に満たない程度であったので、 遺族は廃業を検討していますが、顧客からは継続を望む声も出ています。 しかし、遺族も別の仕事を持っており、事業の継承は難しい状況です。 他方、廃業・清算も費用が50万円近くかかると言われています。 ネットで調べると、営業権を譲渡する方法もあるようです。 自分なりにまとめると、 (1)有限会社を廃業して、営業権を譲渡する (2)有限会社は存続しながら(休眠状態)、    のれんわけのような形で会社名やノウハウの使用を認める (3)有限会社は存続しながら(休眠状態)、    名板貸しという形で会社名やノウハウの使用を認める という方策があるようです。 この分類が正しいかどうか確信が持てないのですが、 営業権譲渡や社名使用許可を出す場合、 譲渡額あるいは使用料はどの程度の額になるでしょうか? また、譲渡側が、「無償か低額でよいから事業だけを引き継いでほしい」と 言えば、それは法的・税務的に有効でしょうか? このあたりのところのアドバイスをお願いします。 ちなみに、私は当該会社の元従業員です。

  • ずれたコミュニケーションや文章の書き方を治すには?

    就職活動の際、ここで質問したときや面接をした際、文章力はかなりレベルが低かった、書いている内容もちょっとずれているといった指摘を受けましたが、では具体的にどう頑張ればいいのでしょうか?様々な人と付き合うしかないのでしょうか?ちなみに大学は芸大です。 参考までに志望動機を確認してもらった時の質問(http://okwave.jp/qa/q8635407.html)と文章力を指摘されたときの質問(http://okwave.jp/qa/q8531409.html)です。

  • バスの中での映画の著作権

    今度娘のクラス(1クラス45名で1台のバスです。)の遠足があるのですが、そのバスの移動時間中に、生徒たちが映画を見ることが計画されました。その時に、1)TV放送で流された映画の録画を見るのは著作権の問題に引っかかるのでしょうか。また、2)もし見ようとする映画がレンタルビデオ屋からのDVDだと何か違いがありますか?それから3)そういう機会に、もし著作権の問題があれば、何をすれば著作権の問題をクリアして見ることができるのでしょうか。教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

  • 自費出版について

    ある自費出版社が市場に流通させる自費出版の場合、印税を50%支払うとうたっています。そもそも自費出版とは、自分で出資負担した冊数の自費出版の本はすべてが著者の所有物なので印税は発生しないことをいうのではないのでしょうか?これは共同出版のことではないのでしょうか?それとも解釈の違いでしょうか?ご存知の方あればご教示よろしくお願い致します。

  • 本の内容をとりあげて批判することは著作権侵害?

    出版まもない本(半年くらい)の内容をとりあげて 批判することは著作権侵害になるんでしょうか? ネットで拾ってきた写真をブログに貼るのは著作権侵害になりますか? ネット上で憶測で個人を批判するのは名誉棄損にはならないのでしょうか? http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2013/12/post-b64b-1.html

  • 学術書や販売目的で提供される資料の著作権について

     私は、機械設計を約20年間仕事にしてきた者です。  一昨年の5月に、自家用車(2008年11月購入のエクストレイルクリーンディーゼル)で走行中に、フェラーリ348が暴走し私を無理に追い越し、私の目の前で単独事故を起こし、フェラーリが落したバッテリーと私は衝突しました。バッテリーは破裂してバッテリー液が車に付着します。  事故当日に車を購入した修理工場へ相談に行き、保険会社との立会いをお願いしたところ、内容のある連絡返事が貰えなくなり、見積りも説明もなく保険会社と勝手に話を進められ、中止の要請も見積りや説明の求めも無視され、不当な修理が行われます。  私は支払いを拒否して車を返却してもらえず、修理代金184万円の支払いを求める裁判を起こされ、被告とされ一人で裁判を闘っています。  修理工場は、フロントガラスがバッテリー液であちこち溶けて窪んでいたとして交換した事が、裁判の中で初めて説明され、事故当日は日曜日で保険会社の担当者も決まらないなか、修理工場に私が「全てお任させします。支払いは加害者がする。」と言ったと嘘の陳述書を提出され、現在は裁判所から敗訴する可能性が高い、支払いをしませんか?と言われるまでに追い込まれています。  でも、ガラスや耐薬品性の高いプラスチックはバッテリー液(希硫酸)や濃硫酸に侵されません。小学校の理科の実験で硫酸はガラス瓶に保存されていたし、バッテリーのケースはプラスチックでできています。なのに、事故当日もガラスが溶けると言われ、そんな馬鹿なと思い、修理は依頼せず、私は保険会社との立会いとその結果を教えてもらう様にお願いします。  フロントガラス以外にも、裁判の中で、私が被害確認した時に付着が無かったアルミホイール3個やその他ライトやミラー類なども被害があったとして、交換されている事が説明されました。  私は、ガラスや耐薬品性のあるプラスチックは、バッテリー液(希硫酸)では溶け無い事を証明する必要があります。証拠になる技術的な文書や第三者の技術的な証言が必要になっています。  それで、ガラスの耐薬品性(特に硫酸)について書かれている市販や図書館で借りられる技術的な書籍や材料メーカーや商社等が販売目的に提供している耐薬品性の技術資料等をコピーして、裁判の証拠として提出できないかと考えています。(できなければ費用を掛け専門の技術士に鑑定を依頼するしかないのか???とも思っていますが…) このような文書をコピーして、勝手に裁判所や原告修理工場へ証拠として提出する行為は、著作権の侵害となるのでしょうか? 法律に詳しい方のアドバイスを頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

  • 出版物一部の展示が著作権の侵害になるか

    私は、塾で社会科を教えています。 授業の内容で、歴史や地理に関する写真を生徒に見せたいので、出版されている写真集や副教材などの写真をOHPなどを使い、教室で使おうかと思っています。 これは、著作権の侵害になるでしょうか。

  • 自宅でチラシを刷りたいんです

    スポーツ教室を開いています 会員募集のためにチラシを作りました(B5) 自宅のプリンター(インクジェット)では コストがかかりすぎますし数多く印刷をすると故障の原因にもなりますしコンビ二でのコピーでの印刷も考えたのですが金額のことも考えたら 自宅にモノクロレーザープリンターを購入して 印刷をしたほうがいいと考えているのですが できるだけ購入費とコストを安くしたいので プリンター代とトナー代のことも考えていこうと考えていますが どのレーザープリンターが良いのかわかりませんので オススメの方法を教えて下さい ※チラシは一度に配る枚数は500枚を考えており 週に2回ずつの配布を予定しています

  • サラリーマンの会社設立について

    サラリーマンで1600万円の給与所得のほか、不動産賃貸で250万円、講演料原稿料収入が30万円程度あります。所得税もたくさん支払うので不動産経営、及び講演者派遣会社を設立を考えています。コンピュータやコンピュータソフト、車など高額な買い物を会社名義すれば会社は当然赤字になるわけですし、会社の赤字を私の給与から補てんすれば私の税金をかなり少なくすることができると思いますがそんなことが可能なのでしょうか?