antigravityのプロフィール
- ベストアンサー数
- 10
- ベストアンサー率
- 62%
- お礼率
- 0%
- 登録日2017/05/23
- 性別男性
- 都道府県北海道
- ジャイロスコープの原理あれど相対論は恒偽では?
下記を御覧ください。光速度一定でも標記の通りでは? http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page007.htm
- ベストアンサー
- Kimura Koiti
- 物理学
- 回答数1
- 近年発雷の様子が変わった?
ここ10年以上前からのことかもしれませんが、数十年前と比べて発雷の様子が変わった気がします。以前は夕立などで起きる雷は大多数が空中での放電で、落雷は少なかったような気がします。ところがいま発生する雷といえば空中放電はほとんど見られず、落雷がほとんどのように見えます。 とくに今日経験した雷は、空が多少暗くなったと思ったらいきなり近くに落雷したような音がして、そのあと雷は起きず、数分以上たってからまた近くに落雷したというパターンで、空中放電は全く気が付きませんでした。こういうことは以前にも経験しています。 以上は思い違いかもしれませんが、どうもそのように思えます。地球温暖化との関連があるのではないかとか思ったりします。 以上のようなことは気象学者などの間でも論じられているのか、何か情報がありましたらお教えいただけると嬉しいと思います。
- ベストアンサー
- TAKAMEYAMA
- その他(自然科学)
- 回答数2
- 近年発雷の様子が変わった?
ここ10年以上前からのことかもしれませんが、数十年前と比べて発雷の様子が変わった気がします。以前は夕立などで起きる雷は大多数が空中での放電で、落雷は少なかったような気がします。ところがいま発生する雷といえば空中放電はほとんど見られず、落雷がほとんどのように見えます。 とくに今日経験した雷は、空が多少暗くなったと思ったらいきなり近くに落雷したような音がして、そのあと雷は起きず、数分以上たってからまた近くに落雷したというパターンで、空中放電は全く気が付きませんでした。こういうことは以前にも経験しています。 以上は思い違いかもしれませんが、どうもそのように思えます。地球温暖化との関連があるのではないかとか思ったりします。 以上のようなことは気象学者などの間でも論じられているのか、何か情報がありましたらお教えいただけると嬉しいと思います。
- ベストアンサー
- TAKAMEYAMA
- その他(自然科学)
- 回答数2
- 台風の渦について
台風の渦の巻き方はよくコリオリ力で説明されますが、コリオリ力は見かけの力(慣性力)のはずです。観測者は回転座標系、風は直線座標系によるものと思っています。ですので、台風の様子を数万光年離れた星から高性能望遠鏡で観測したばあい、(南半球側でも北半球側からでもなく全体を正面から観測)でも渦の巻きからがやはり南半球と北半球で逆向きなのはコリオリ力では説明できないと思うのですが? また、将来科学技術が発達して、赤道付近に発生した台風の中心を赤道上まで誘導(運ぶ)ことができたとして、そのばあい、北半球側は反時計回り、南半球側は時計回りの台風が観測されるのでしょうか。(すぐに消滅するかもしれませんが)
- 締切済み
- gogonikumaru
- 地学
- 回答数2