denpadenpan の回答履歴

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  • ステレオミニ端子からXLRへの変換

    中国製のコンデンサーマイクを購入しました。 端子はステレオミニ端子です。 オーディオインターフェース(Yamaha AG03)に接続したいのですが、マイクの入力端子はXLRで接続することができません。 下記教えていただけるとありがたいです。 ●コンデンサマイクのステレオミニ端子をXLR端子(オス)に変換して、Yamaha AG03に接続しても問題ありませんでしょうか?(根本的に間違っていて、壊れたりしないか心配です・・) ●Yamaha AG03 側のマイク入力XLR端子は、3つのピンが刺さるようになっていて、更に真ん中に1つ大きな穴があいてますが、この大きな穴の径は、ダイナミックマイクの端子と同じ径なのですが、挿し込んで使用することはできるのでしょうか? 初心者で浅い知識しかありませんが、接続を間違えるとマイクは壊れることがあるようなので、教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

  • リーダーヘ電子 電子電圧計LMV87Aの校正

    長い間使っている愛着の製品なのですが1-300Vレンジの低周波帯域の誤差が大きくなつてきました。( 1-300mVの基本レンジ全帯域と1-300Vレンジの高周波帯域はOKです。) 回路図を調べると VR1という2KΩの半固定抵抗( 1-300Vレンジ用のアッテネータ)で調整するらしいのですが このVR1が実機で見つかりません。アルミのシールドボックスの中にあるのでしょうか。そうだとするとこのアルミのボックスはどのように開けるのでしょうか。( その代わり回路図にはない10KΩの半固定抵抗が入力点の近くにありこれを回すと全帯域について指針が振れますが目的の調整はできませんでした。これは何? 電源関係?) LMV87または類似機器をおつかいのかたよろしくお願いいたします。

  • バッ直について

    現在エーモンのリレーキットを使ってオーディオデッキをバッ直で取り付けしているのですが、オーディオデッキ側のアース線と、リレーキット側のアース線と2本出ていますが2本とも繋いだほうがいいのでしょうか?

  • バッ直について

    現在エーモンのリレーキットを使ってオーディオデッキをバッ直で取り付けしているのですが、オーディオデッキ側のアース線と、リレーキット側のアース線と2本出ていますが2本とも繋いだほうがいいのでしょうか?

  • オンキョーのFR-N7NX CD/MD TUNER

    オンキョーのFR-N7NX CD/MD TUNERアンプです。最近CDをセットすると NO DISCと出てしまいます。何が原因なんでしょうか。

  • 電解コンデンサの極性について教えて下さい。

    初めまして。SANSUI AU-555のアンプで、電解コンデンサの交換をしております。 このアンプに使われている電解コンデンサのメーカーはELNAと印字されてます。 現在の電解コンデンサでは帯があるので極性はわかるのですが、 昔の部品なので極性の見分け方が解らず困っております。 気が付いた点と言えば、そこの部分(足の付け根)の丸いところが黒く塗られている方と 塗られていない方がありました。 どなたかお解りになる方宜しくお願い致します。

  • パワーアンプ基板トランジスタの交換について

    先日からアンプの修理をして、色々な人からお知恵を頂戴して無事に音出しが出来ました。こちらで回答くださった方、ありがとうございました。 無事にアイドル調整、DC調整も出来、満足はしているのですが、一点気になるトランジスタがあり交換を考えています。といいますのは今回、プリのトランジスタからノイズが出てその影響でパワー部まで波及しTr35が溶断という恐ろしい故障に出くわしたので、少しでも予防交換として交換しておきたいのです。 回路図中のTr21、25 Tr23、27 なのですが、測定をしましたら Tr21 275 Tr25 128 Tr23 426 Tr27 286 という数値でした。 使われている2SA905のGランクですとhfe400-800です。  劣化なのか随分数値が低いので、例えば2SA1145で少しでも値の高い物を選別して交換したら精神衛生的にも安心かなと思いまして。。  ほかにも互換品があって、こっちのようが良いというのがあれば教えてください。 2SA1015と1815もたくさん持っていますが定格が低くて特性的には使えないようですね。

  • トリオ ステレオアンプ KA-8300 修理方法

    トリオ プリメインアンプ KA-8300ですが、最近まで音が出ていましたが、急に音が出なくなりました。 リレーのカチッという音がしなくなったので同じタイプの新品に交換しましたがリレーは反応しませんでした。 電源を入れると通電の全面パネルランプは点灯します。 CDを再生していますが、他のアンプではCDプレーヤー、スピーカーは問題ありません。 おそらくこれでけでは判断難しいと思いますが、やはりコンデンサでしょうか?その他考えられることがあればご教示いただけるとありがたいです。 音とデザインが気に入っていましたので、古いものですができればまだ使用したいと思っています。 よろしくお願いいたします。

  • 自作エフェクターからちゃんとした音が出ない…

    自作エフェクターについての質問です。 ネットで拾ったFuzzFactoryの回路(画像参照)を利用して、エフェクターを作ってみました。 LEDはつくのですが、ギターの音が出ずにノイズだけが聞こえます。 スルー音もエフェクト音も同様なので、ジャックとスイッチの配線に問題があるのだと思いますが、何度見直しても原因が分かりせん。 画像を掲載しますので、おかしいところがあれば、アドバイスをいただけると嬉しいです。 画像リンク https://www.amazon.co.jp/photos/share/RS6gW9nWlxK13OSEMKdUW9garAdh2gzK6RTtAjr8WHY

  • 耐久性重視のデジタル中華アンプ

    今までLepai 2020を2台とSMSLのSA36Aを購入しました。Lepaiの方は両方共3ヶ月ほどでものすごいノイズを吐き出すようになり、SA36Aは3年ほど使用して動作が怪しくなっています。 5000から10000円くらいで5年は無故障で使えそうな中華アンプはありませんでしょうか。音質よりも耐久性重視です。リビングルームでRaspberry Piにつないで24時間通電した状態なので省電力を希望します。よい機種はありませんでしょうか。 Indeedの tda7498が評判良さそうですが160Wと大きすぎます。通電しっぱなしだと電気代がかかりませんか?

  • スピーカーの接続変更

    パナのミニコンポSC-PMX100のスピーカーは3オーム・最大入力60Wx2ですが6Ω・最大入力120Wx2のスピーカーに変更した場合の影響は下記のどれに該当しますか?(コンポのスピーカーには”他のスピーカーに変更すると機器故障の原因になる”と表記あり) 1 スピーカーがダメージ受ける。 2 コンポ本体がダメージ受ける。 3 何の影響も無い。 4 その他

  • アンプのパイロットランプの点灯が不安定

    僕は現在、ソニーのTA-F 333esXというアンプを使っています。このアンプは元々持っていたものではなく、ハードオフで購入したものです(ジャンク品ではありません)。 購入直後の常態は外見と内部とも良かったのですが、バイアス電圧、DCオフセットなど、最低限の調整を済ませ、接点全てに接点復活剤を塗布するなど、メンテナンスを行いました。 メンテナンス後の音質は安定していますが、一つだけ気になるのが、電源スイッチ上にあるパイロットランプのことです。 333esXは電源を入れてもすぐに動作するわけではなく、暫く赤いランプが点灯してから、プロテクタが解除されると緑色の明かりに変わって音が出せるようになります。 無音状態だと緑ランプの明るさは安定していますが、音楽を再生しているとフワフワと明るさが変わることがあります。特に低域をよく含む音を再生すると暗くなります。 僕は、プリ・パワー段の大容量コンデンサーの容量抜けが主な原因だと考えていますが、実際にはどういった不具合が発生している可能性があるのでしょうか。この型のアンプに詳しい方、ぜひ教えてください。

  • Kenwood Trio IC TA2020

    電源の入らないKA969というアンプを入手したのですが調べてみるとTA2020+TA2040という2つのICのうち TA2020がとんでいるらしい。ところがこのICどういうわけか 市場に全く見当たりません。KA990に使われているTA2030+TA2040という組み合わせのうちのTA2030はいくらでもあります。 質問1 Kenwood Trio TA2020はどうしたら入手できるのでしょう。 質問2 TA2030はTA2020の互換後継品でしょうか。 Kenwoodに問い合わせましたが誤解されたのかこういう古い機種についての回答はただけませんでした。

  • D級アンプのダンピングファクタについて

    ウーファにフォステクスFW208N×2個をパラ接続したスピーカ(添付写真)の駆動用アンプとしてパイオニアのA-50DAを候補にしています。A-50DAを試聴させてもらいたいと思い、車で1.5時間以内のオーディオショップ数店に問い合わせましたが、A-50DAだけでなくパイオニア製品は軒並み店頭から消えているようで、試聴可能なショップはありませんでした。 そんな中で、中古を扱うショップで、上級機のA-70Aの試聴をさせてもらうことができました。つないだスピーカはJBL4367です。クラス的には多少アンバランスですが、38cmという重い負荷に対しても、十分引き締まった低音を出せることが確認できました。当初の本命はデノンのPMA-1600NEで、こちらはどこのショップにも置いてあるので、ウーファに2226Hを使った3Wayシステムで聴かせてもらいましたが、38cmを駆動するには低音の締りと言う点でやや無理があると言う印象でした。大型スピーカを鳴らす駆動力(制動力)という点では、PMA-1600NEよりA-70Aの方がかなり優れているように思いました。もちろん、JBL38cmといっても違う機種ですし、試聴環境も異なるので、同じ土俵であれば、また違った結果になるかもしれませんが。 現在本命にしているA-50DAは、出力段のスペックはA-70Aと同じなので、かなり期待が持てますが、店頭での試聴・購入はかなり難しそうなので、購入する場合は通販を利用するのが現実的と思っています。(Joshinなどは、まだ在庫があるようです) A-70Aも定価はともかく、実売価格はPMA-1600NEと大差ないので、射程内ではありますが、バランス入力は必要ないし、DAコンバータ内蔵というのは魅力なので、パイオニアのD級アンプから選ぶならA-50DAにしたいと思っています。 前置きが長くなりましたが、大型スピーカの低音の締りとアンプのダンピングファクタは関係が深いとの記事を見て、パイオニアにA-50DAのダンピングファクタを問い合わせましたが、公表していないということで回答をもらえませんでした。またネットで調べたところ、D級アンプはその駆動力とは裏腹にダンピングファクタの数値は小さくなる(から、メーカは発表したがらない)というような記事もありました。 ダンピングファクタはインピーダンスの逆数のようなもので、A級やAB級などアナログアンプの場合には、負荷変動に対する耐性と直結するというのは感覚的に理解できるのですが、D級アンプの場合のダンピングファクタというのはどのように理解すればいいのか、今一つ分かりません。また、前記記事のように、D級アンプの場合、ダンピングファクタでは駆動力(制動力)の目安にならないとすると、何を目安に負荷変動に対する耐性(平たく言うと、大型スピーカの低音がブカブカになるか、ならないか)を判断すればよろしいのでしょうか? もちろん、実際に試聴して判断するのがベストなのは分っていますが、上述したように、なかなか試聴できない状況なので、質問させていただく次第です。 D級アンプのダンピングファクタというのは何を意味するものなのかも含めて、ご教授いただけると幸いです。よろしくお願いします。 尚、20cm×2の駆動用アンプを選定するために、38cmのスピーカで試聴しているかという点ですが、FW208Nは2個でm0=80g、2226Hがm0=98gということで大差なく、38cmが鳴らせれば、FW208N×2も大丈夫という判断からです。

  • D級アンプのダンピングファクタについて

    ウーファにフォステクスFW208N×2個をパラ接続したスピーカ(添付写真)の駆動用アンプとしてパイオニアのA-50DAを候補にしています。A-50DAを試聴させてもらいたいと思い、車で1.5時間以内のオーディオショップ数店に問い合わせましたが、A-50DAだけでなくパイオニア製品は軒並み店頭から消えているようで、試聴可能なショップはありませんでした。 そんな中で、中古を扱うショップで、上級機のA-70Aの試聴をさせてもらうことができました。つないだスピーカはJBL4367です。クラス的には多少アンバランスですが、38cmという重い負荷に対しても、十分引き締まった低音を出せることが確認できました。当初の本命はデノンのPMA-1600NEで、こちらはどこのショップにも置いてあるので、ウーファに2226Hを使った3Wayシステムで聴かせてもらいましたが、38cmを駆動するには低音の締りと言う点でやや無理があると言う印象でした。大型スピーカを鳴らす駆動力(制動力)という点では、PMA-1600NEよりA-70Aの方がかなり優れているように思いました。もちろん、JBL38cmといっても違う機種ですし、試聴環境も異なるので、同じ土俵であれば、また違った結果になるかもしれませんが。 現在本命にしているA-50DAは、出力段のスペックはA-70Aと同じなので、かなり期待が持てますが、店頭での試聴・購入はかなり難しそうなので、購入する場合は通販を利用するのが現実的と思っています。(Joshinなどは、まだ在庫があるようです) A-70Aも定価はともかく、実売価格はPMA-1600NEと大差ないので、射程内ではありますが、バランス入力は必要ないし、DAコンバータ内蔵というのは魅力なので、パイオニアのD級アンプから選ぶならA-50DAにしたいと思っています。 前置きが長くなりましたが、大型スピーカの低音の締りとアンプのダンピングファクタは関係が深いとの記事を見て、パイオニアにA-50DAのダンピングファクタを問い合わせましたが、公表していないということで回答をもらえませんでした。またネットで調べたところ、D級アンプはその駆動力とは裏腹にダンピングファクタの数値は小さくなる(から、メーカは発表したがらない)というような記事もありました。 ダンピングファクタはインピーダンスの逆数のようなもので、A級やAB級などアナログアンプの場合には、負荷変動に対する耐性と直結するというのは感覚的に理解できるのですが、D級アンプの場合のダンピングファクタというのはどのように理解すればいいのか、今一つ分かりません。また、前記記事のように、D級アンプの場合、ダンピングファクタでは駆動力(制動力)の目安にならないとすると、何を目安に負荷変動に対する耐性(平たく言うと、大型スピーカの低音がブカブカになるか、ならないか)を判断すればよろしいのでしょうか? もちろん、実際に試聴して判断するのがベストなのは分っていますが、上述したように、なかなか試聴できない状況なので、質問させていただく次第です。 D級アンプのダンピングファクタというのは何を意味するものなのかも含めて、ご教授いただけると幸いです。よろしくお願いします。 尚、20cm×2の駆動用アンプを選定するために、38cmのスピーカで試聴しているかという点ですが、FW208Nは2個でm0=80g、2226Hがm0=98gということで大差なく、38cmが鳴らせれば、FW208N×2も大丈夫という判断からです。

  • CDプレイヤーの不具合原因

    CDプレイヤーのジャンク品を手にいれました。ジャンク品とはいえね通常に動作確認したとの品物でした。前から欲しいと思っていた、年代物のブラックフェースです。ピックアップレンズを取り換えてスイッチを入れると、入りません。あちこちしらへたのですが、電解コンデンサの液漏れ、膨らみはありませんでした。基盤を裏から見ても、半田割れは外見上からはありません。テスターで電源が、来ていることは確認しています。後どんな所をどのようにしらべたらよいか、概略教えて下さい。修理に出せばよいなんて言う回答は、無しです。あくまで、自己修理、自己責任での事です。

  • BNC端の機器と同軸デジタル端子の機器の接続

    この度、BNC入力端子のDAコンバーターを導入予定です。 しかし、デジタルデータを出力する機器が側にはBNC端子はなく、デジタル同軸出力端子となっています。 この様な場合に使えるデジタルケーブルやBNC端子⇔同軸端子を変換するコネクタなどをご存じでしたら教えていただけますと幸いです。 検索では探し方がヘタなのか見つけられませんでした。 よろしくお願いいたします。

  • デジタルアンプのDC漏れについて疑問

    デジタルアンプを購入したがDC出力電圧(DC漏れ?)が18Vもありスピーカーが心配です、他のアンプも調べましたがやはりかなりの電圧が出ています。 理解できません、何方かこの現象の影響を教えてください。

  • JBL4344ネットワークの不具合

    先日、JBL4344のネットワークのコンデンサーを全交換しましたが、片ch中高域は出るのですが低音が出なくなりました。。ロータリーSWをexternalに切り替えると低音はでます。コンデンサーは同容量のものを交換しており問題はありません。 どなたか詳しい方いらっしゃいましたらアドバイスお願いいたします。 ちなみに、交換前は正常に作動していました。

  • プリメインアンプのボリュームについて教えて下さい。

    私は、marantz PM-17SA ver.2というアンプを使用しています。 スピーカー出力は、60W(8Ω)、100W(4Ω)です。 現在は4Ωのスピーカーを使用しています。集合住宅という制約もあってアンプの ボリューム位置は、8-9時の位置で聞いています。 最近のアンプは出力が大きいものが多いですよね。 例えば150W(4Ω)出力のアンプを使用した場合、私のような小音量で聞いている ユーザーは、アンプのボリューム位置が9時の位置まで上げられなくなるのでしょうか? つまりそれだけ大きい出力のあるアンプは使用できないのでしょうか? 初歩的な質問かもしれませんが詳しい方、教えて下さい。