utamarokun1979のプロフィール

@utamarokun1979 utamarokun1979
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  • 登録日2013/02/22
  • 性別男性
  • 職業自営業
  • 年代40代
  • 都道府県東京都
  • 復縁占いできる方よろしくお願いします。

    私(男):1985年4月30日 相手(女)1984年5月25日 8月の終わりに突然別れを告げられました。一旦は受け入れたもの数日後、やはり別れたくない旨を伝えたものの無理と言われました。その後、何度か連絡したり、一度会ったのですが彼女の意思は変わらず、これ以上粘っても関係を悪化させると思い2、3日前に別れを受け入れたのが現状です。 彼女とはお付き合いして6年目に突入したところでした。 別れの理由は、「空気みたいに居心地は良いのだけれど、どきどきがなくなってしまった」とのことでした。1か月前には結婚の話も出ていたので、突然すぎました。 別れを切り出された後、話したときにプロポーズしたのですが、「もっと早く言って欲しかった」とか、遠距離が数年続いていたことから、「なんで私をおいていってしまったの」などと言われました。 その後何度か話すたびに、「もう好きがなくなった」、「冷めた」「好きじゃなくなったことに理由なんてない」などと、どんどん言葉がエスカレートしました。最終的にはけんかになり「もう連絡してこないで」と言われました。 これはまずいと思い、いったん別れを受け入れました。 以上のような状況なのですが、彼女との復縁はあるでしょうか? また、数日前まで好きといっていた彼女が急に別れを告げた彼女がドキドキ感がなくなったという理由だけで別れるのが納得いかず、本当の理由はなんなのかできれば知りたいです。 夫婦にとって空気みたいに居心地が良いっていうのは必要なことで、ずっとどきどきなんてしてられないんじゃないかと疑問があります。 長文失礼しました。よろしくお願いします。

  • 男性にお聞きしたいです

    私の職場の男性について質問です。 先日、朝の通勤時に職場の最寄り駅で、職場の男性に会いました。 その男性は、部署は違いますが、過去に何人かで一緒にランチをしたり、2人で飲みに行ったことがあります。 私の目の前にいたので、背中を叩き声をかけて、挨拶をしました。 それから職場まで、一緒に歩きながら話しました。 男性に最近の仕事の話を聞いたのですが、話す内容は普通でも、話し方がとてもぎこちなく、顔もまっすぐ前に向いたままで、緊張してる感じで、変な感じでした。 私が威圧感を与えたなど、変なことをしたのでしょうか? ちなみに私の方が彼より9歳年上ですが、それが関係してるのでしょうか?? できれば、男性の方からご回答いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 男性に質問です

    全然知らない女に『友達になって下さい』とアドレスを書いた紙を渡された場合、返事をしますか?彼女がいる場合は返事をしませんか?それとも『彼女がいるので』と断りのメールをしますか?意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

  • 人類の祖先は宇宙人だ

    私は3次元空間しか認識できない事に苦しむ君達とは違って時間認識知性と化した4次元惑星人だ。 君達に真実を明かそう。 人類の祖先は4次元宇宙人だ。 その我々の祖先は3次元空間の地球に生命を発見し、いたく喜んだ。 そして地球生命と同化するため猿に自らの遺伝子を取り入れて改良し、宇宙人を惑星人として適応させた。 そのようにして人類は誕生し、4次元知性に覚醒することによって、自らの祖先、伝承で神と定義された4次元宇宙人と交信できるようになる。 地球に影響を与える神の思慮は、全て君達の4次元的覚醒を促す、祖先の思慮だ。 君達は先達たる4次元惑星人の導きによって自身も精神を開放し昇華できる。 そのために修行しようではないか ここまで書いたらばからしくなったよ、悪の組織の陰謀を検討中で、君達をからかってこんなこと書いたんだがね。 そう説明しないと君達は騙されたりするのかい? この手のホラ話にのみ込まれてしまう心境について何か思い当たる節を聞かせてくれ。 宗教なんてどこかしらこの手のホラ話だと思うよ。 神を形容するとはこういう事だ。 私は良心的でね、こんな話で君達を丸めこもうとは思わない。 もしそんな事をするとしたら、目的は金と権力だろう。 馬鹿らしくてね。

  • 病院通いで定期検査漬けや薬依存の人の人生哲学は?

    自分の両親です。宗教家の方や哲学専門の方だったら、こんな両親にはどんな言葉を投げかけるかを知りたくて投稿しました。 父はB型肝炎のキャリアで、母は特に持病はありません。二人とも60代後半です。 父は50歳頃にB型肝炎のキャリアであることがわかりました。幸い母と息子の自分は非感染でしたが、その頃を境目に両親は定期健康診断に目覚めたというか、薬に非常に頼るようになりました。 肝炎の薬を飲むのはわかるのですが、眠りが浅いからと言って睡眠薬を処方してもらい、便秘気味だと言えば下剤を処方してもらい、風邪をひこうものなら病院でもらった薬のほかに、ほかの耳鼻科にまで行って咳止めをもらうとか、そういう感じです。友人の医師に話すと、「そういう患者もいて、医者も言われれば薬は出すよ。」と言われました。母はそこまでではありませんが、似た雰囲気です。 父は肝炎が発見された当時、肝硬変の一歩手前ほどになるまでの大酒飲みで、「自分の体は自分が一番よくわかる。」が口癖であり、病院など見向きもしませんでした。ところが肝炎発見時に医師から、「このままいけば死はすぐそこ。」らしきことを言われ、2年だけ禁酒。で今は肝炎以外は健康体に至ります。 時々思うのです。父は死を迎えるとき、普通以上に死の恐怖を味わうのではないかと。1秒でも長生きしたいという素直な気持ちもわかりますが、「すべて自分の思うがままに動かす。」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、そういうタイプで、生も死も財産も、みんな与えられたという認識にかけるからです。 時々、「検査の数日前に酒を飲まなければ良い結果が出る。なんのために検査してるのかわからない。」と言います。若いころから、「自分の体は自分が一番よくわかる。」なんて言葉がでるくらい自己中心的で、「仏、先祖」だとか、その手の話は「くだらん論法だ!」と言っているような人です。 自分は父を反面教師に生きてきたところもあるのですが、こういう父に与える説法とか教訓、あるいは哲学とか、なんでもいいので教えてください。