CDCTAKのプロフィール

@CDCTAK CDCTAK
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  • 登録日2012/04/20
  • 性別男性
  • 米国での優先権の認定は日本より厳しいか

    日本特許出願の図面がかなりいい加減な手書きで出願、公開されている場合、それに基づく優先権を主張して米国に特許出願するとき、「日本での手書きの図面」をパソコンでトレースした図面として提出する(その際、手書きの線をパソコンの線に変換しているので、かなりイメージは違っています。ただ、内容・意味は全く変わりません)場合、米国で優先権の効果は認められるでしょうか? 日本ではまず問題なく優先権の効果は認められるケースと思います。 ただ米国では、日本と違うのか、そのあたりをお教えください。

  • ロレックスの名前を店名に使っていいの?

    ロレックスを好きな友人がいて、ロレックスの買取、販売店(他のブランド時計も買取)を立ち上げると張り切っております。 日本ロレックスが正規だと思いますが、友人の名前(仮)田中なので 田中ロレックス などと名前をつけて、店名で看板や広告、ホームページを作ろうとしています。 たしかに、ネットを見ると ●●ロレックス という名前のお店があるのを見ます。 (金プラチナの買取のお店が、お店の中に買取センターを設置している) ロレックスからしたら「ややこしいからやめろ」という話だと思いますが 実際特に問題ないのでしょうか? 商標などの関係になると思いますが、ご回答お願いします!

  • 米国へのPCT国内移行時のシングルクレーム化

    米国へのPCT国内移行時に、PCT出願におけるマルチクレームをシングルクレーム化した場合、後の権利行使時に「シングルクレーム化のために切り捨てた組み合わせ」は禁反言によって権利行使できなくなる可能性はあるでしょうか? 例えば、PCT出願においてクレームが ・請求項1 AとBから構成される装置。 ・請求項2 AがA'である装置。 ・請求項3 BがB'である請求項1乃至2。 となっていて、米国へ国内移行する時に請求項3を「BがB'である請求項1」に変更してシングルクレーム化した場合、「BがB'である請求項2」は禁反言によって権利行使できなくなる可能性はあるのでしょうか?

  • 特許の出願審査請求を他人がする場合

    特許の出願審査請求は何人でもできることになっています。その場合、実体審査の結果は、誰のもとへ届くのでしょうか? 特許出願人にも届くのでしょうか? もしそうだとすると、特許出願人は身に覚えのない審査結果の連絡が届いて、自分の発明に関心・警戒を抱くものがいる!と驚くことになるのでしょうか? それから出願審査請求の料金は誰が負担するのでしょうか? 他人による出願審査請求の場合は、その他人が支払うことになるのでしょうか?

  • 会社を辞めようか悩んでいます

    私は29歳で結婚しています。子供はいませんが妻はうつ病で働くことができません。妻の母に同居してもらい、私が仕事などで家にいない間は妻の母に面倒を見てもらっています。実質、私の給料だけで3人分を賄っています。 私の勤めている会社は遊技場を経営しているのですが、7月の最後に「これ以上経営を続けると従業員の皆さんに退職金を支払えなくなる」という内容の通達を受け、8月いっぱいで閉店するという旨を聞きました。ところがその通達から2週間ほどして、やっぱり閉店しない、ということを社長の口から知らされました。また、幹部の人から社員全員に説明があり今回の事態の諸事情は分かりました(あまり関係がないことなので省きます)。その際、経営を見直して大幅なコスト削減を実行し、数年後には新規出店も視野に入れている、経営を続けても従業員の皆さんには退職金は支払えるとのことでした。 こうした事態を受け従業員全員が迷い、やる気もなくしています。また、話を聞く限りコスト削減のシワ寄せは幹部ではなく一般従業員にくることは間違いありません。これまでよりも仕事量が一気に増えそうです。 私自身は会社都合の退職で退職金もきちんと貰えて失業手当もすぐに貰えるので、はっきり言って閉店するということをチャンスだと考え、もっとやりがいのある仕事に転職して年収ももっと増やすんだと意気込んでいました。ただ何となく転職するよりもやる気と希望を持っている方が仕事をする上でも良いと思ったからです。ですがその矢先にやっぱり閉店しないと言われ、出鼻をくじかれた感じでやりきれません。このまま会社に残ってもやる気を出して仕事をすることはできそうにありません。 また、社長からの通達では「営業を続けると退職金を支払えなくなる」とあったのに、やっぱり閉店しないとなってからの幹部からの説明では「営業を続けても退職金は支払える」とのことで、客観的に見ればどちらかが嘘を言っているとしか思えません。こうした色々な諸事情から会社への不信感がありますし、将来への不安もあります。やっばり閉店しない、となってから今はまだ日が浅いので退職したい人には退職金を上乗せして支払い、会社都合の退職扱いにしてくれるそうです。すでに2人(1人は役職者)が退職を申し出ているようです。 私も辞めれるのであれば辞めたいのですが次の仕事がすぐ決まるという保証もなく、それまで貯蓄で何とか生活するというような体力も家計にはありません。これからどうすべきか真剣に悩んでいます。