てんてん てんまりのプロフィール

@ten-temari てんてん てんまり
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現在ベルギー在住。ロシア語、英語、フランス語を少々たしなみます。

  • 登録日2012/01/10
  • 性別女性
  • 都道府県その他海外
  • ロシア語?訳お願い致します。

    こんにちは。 今朝英訳でお世話になりましたが、今度はロシア語(多分)訳をお願い致します。 モスクワに行く予定があり、メールにてレストラン予約しようとしたところ、どうやら宛先がまちがっていたようで、下記の返信がありました。 (間違いと気付いたのは、返信されてきたメール内に記載されていた電話番号がロシアの国番号ではなかったため) Рика, добрый день! В каком кафе "Хачапури" зарезервировать для вас столик? これを見てとりあえずgoogle翻訳で見てみたところ、よく意味が分からなかったので、とりあえず間違いメールを送ってしまったことを詫びる文をgoogle翻訳したロシア語と英語と日本語の3ヶ国語で返信したところ、またメールがきまして。 翻訳アプリ使うも、さっぱり意味がわかりません。 もしやロシア語ではないのか?と謎は深まるばかり・・・ Извините, но мы так и не поняли в каком кафе Хачапури забронировать столик. На Тверской, Киевской или на Чистых прудах? キリル文字のみのメールが送られてくるので困っています。。。 どなたかおわかりになられる方いらっしゃいましたらご教示いただけますでしょうか。 何卒宜しくお願い致します。

  • 中性名詞の主格と対格

    印欧語では、中性名詞の主格と対格が同じ形であることが一般的らしいのですが、その理由は何ですか。 例:[名前] ギリシャ語 onoma ラテン語 nomen サンスクリット語 naman

  • ロシア語の質問

    пойти на три буквыってどういう意味ですか?よろしくお願いします。

  • 太郎ハ 花子ガ 好きだ。

     日本語におけるハ格とガ格について その成り立ちを問い求めます。  (日本語論であるにもかかわらず 外国語カテに挙げるのは 英語などとの対照をもくろんでいるからです)。  なぜなら  ( a ) 太郎ハ 花子ガ 好きだ。  これは まづは  (α)  《Aハ Bガ Cナリ。 / Cスル。》の構文  と捉えますが このハ格とガ格の用法は 一筋縄では解けないと考えられるからです。次のようにまったく違ったふたつの解釈が 文脈を別とし得れば ふつうに・そして互いに自由に対等に できるからです。  ( a-1 ) 《 Aガ Bヲ 好く》という解釈例:    ・ 太郎が好きな相手は 花子だ。  ( a-2 ) 《 Aヲ Bガ 好く》という解釈例:   ・ 太郎を好きなのは 花子だ。  言いかえると ハ格もガ格もそれぞれ同じように 主格(主語格)としてのガ格かまたは対格(目的語格)としてのヲ格かを意味しうるからです。  言いかえると 文の意味連絡を確かめ明らかにする前の段階では ハ格もガ格(ガ格一般)もともにその意味は確定しない。こういうことになります。       *  そこで このように第二次の解釈作業を必要としてその結果明らかになる意味連絡のかたち――そのような文型――を 英文にならって次のように規定します。  (ω) S(主格)‐V(述格)‐O(対格).  すなわちこの言わば線形としての論理的な意味を示す S-V-O なる文型は 日本文の( a )文例が 解釈例の( a-1 )および( a-2 )として そのみづからの構文の中に含む文型である。言いかえると 次のようになりましょうか。  (α) 《 A‐ハ B-ガ C-ナリ。 / C‐スル。》なる構文 ~~~~    《 A-ハ       B-ガ         C-ナリ 。》    中心主題‐ハ格  関係主題‐ガ格  論述主題‐述格・法活用(断定法)    ○ ( a ) 太郎ハ 花子ガ 好きだ。    ・ 話し手は 《太郎》を中心主題として提出した。    ・ そのあと中心主題にかかわる関係主題を《花子》として引き出した。    ・ そのふたつの主題について 答えを出すとするなら 《好きだ》という内容とかたちで提示した。    ・ この段階では――文脈のことを別とし得れば―― まだ文の意味が明らかではない。あとで分かることとしては ( a-1 )および( a-2 )の可能性をもって両義的である。    ・ すなわち この(α)の構文は 全体として非線形の構造を有していて その中に事後的に相転移して行くべき線形の文型(ω)をも宿している。   ○ (ω) S(主格)‐V(述格)‐O(対格).~~~~~~~~   ( a-1 ) 《 Aガ Bヲ 好く》という解釈例: Taroh loves Hanako.    ・ 太郎が好きな相手は 花子だ。   ( a-2 ) 《 Aヲ Bガ 好く》という解釈例: Hanako loves Taroh.    ・ 太郎を好きなのは 花子だ。    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~      *  どうしてこういうあいまいな(=つまり両義的・多義的な)表現が日本文で起こるのか?  ハ格もガ格も もともとは主題をただ主題として提示するために用いられているものだからか?  もしそうだとしますと それらハ格がみちびく中心主題(A)やガ格で承ける関係主題(B)のそれぞれと 論述部の主題(C)ないしその論述格(‐ナリ。 / ‐スル。)との意味上の連絡は 二の次だから。と考えられて来ます。  つまり 文の構造は ハ格とガ格の両者ともが二重の用法を持つことによって成り立っている。こう考えられます。  すなわち両者ともそれぞれ 《一次として 〔単なる〕主題の提示 という用法》と《二次として 論理的な意味連絡の確定をみちびく用法》とを担い得て その構造が二層から成っていると考えられます。  あらためて示せば:  (α) 《 A‐ハ B-ガ C-ナリ。 / C‐スル。》なる非線形構文 ~~~    (α‐1) 一次として 主題提示の層   《 A-ハ       B-ガ         C-ナリ 。》    中心主題‐ハ格  関係主題‐ガ格  論述主題‐述格・法活用(断定法)   (α‐2= ω) 二次として 線形論理の層   《 (ω) S(主格)‐V(述格)‐O(対格).》    ・ A love〔s〕  B.    ・ B  love〔s〕  A.   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~        *  言語表現を扱うにあたって 日本文とたとえば英文とを比較対照するというとき この基礎としての事実を捉えておくなら 何かと便利ではないか。  というよりも 英文に慣れ親しんでいる表現者は なぜ 日本語では彼のように言い表わし此のようには表わさないのかといった問題についてよく分析しうるのではないか。との予測をもって まづはこの基礎の問題を問いたいと考えます。  言いかえると 英文は 単一層の線形論理だけで表現していて 《あそび》が無いと思われる。主題提示をおこなう《あいさつ》が無いと見られる。とき その余裕というのは 表情や果ては人格によっておぎなっているのだろうか? 

  • 外国語の習得について

    日本人は英語を中学から大学まで10年間学んできても、実際に使えるレベルに達する人は数少ないです。ほとんどの人はまともにしゃべれないですね。 ところが、ドイツ語やフランス語を大学から始めたにもかかわらず、短期間でほぼ完璧にマスターして現地の大学に通ったり、働いている人が知人の中にもいます。 この違いは何なのでしょうか。ドイツ語やフランス語の教育方法がいいということなのでしょうか。