m6103931 の回答履歴

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  • 税務調査での調査官との意見の相違について

    税務調査での調査官との意見の相違について サラリーマンで個人事業の届出をして青色申告をしています。 税務調査が入り、意見の相違に困っています。状況の概略ですが、 ・サラリーマンで、青色申告をしています。事業内容は複数です。 ・調査対象期間は全て赤字決算で所得税はサラリーマンの収入も含めて払っていません。 ・売り上げの水増しや経費の偽装は一切ありません。全て領収書やカード明細が残っています。 ・事業の1つが個人事業として認められないと主張されています。内容は家族専従者を使用しての音楽教室や結婚式場等への演奏活動です。一番経費が多い事業です。 知り合いで家族専従者を使用して司会業をしている方が居ますが、税理士を使用して私と同様にサラリーマンで10年以上青色申告をしています。私は税理士は使用していません。 先方の主張は、専門技術を持った家族はそれぞれ青色申告をするべき、またプロダクションのような事業は法人にしないと事業としておかしいと言い張っています。では司会業の人はいいの?なぜ音楽では駄目なの?とよく分かりません。 最初の税務調査で、音楽事業については家族専従者に説明させました。間違ったことや変なことを言わないようにという素人の配慮でしたが、それを逆手に別々な事業に分割させようという言いがかりにしか聞こえません。 税理士の方も色々な意見の方がいると思います。 このような調査官を言い負かす判例や法律、また説得できる必要な証拠等、専門の方のアドバイスをどうかお願いします。

  • 税務調査での調査官との意見の相違について

    税務調査での調査官との意見の相違について サラリーマンで個人事業の届出をして青色申告をしています。 税務調査が入り、意見の相違に困っています。状況の概略ですが、 ・サラリーマンで、青色申告をしています。事業内容は複数です。 ・調査対象期間は全て赤字決算で所得税はサラリーマンの収入も含めて払っていません。 ・売り上げの水増しや経費の偽装は一切ありません。全て領収書やカード明細が残っています。 ・事業の1つが個人事業として認められないと主張されています。内容は家族専従者を使用しての音楽教室や結婚式場等への演奏活動です。一番経費が多い事業です。 知り合いで家族専従者を使用して司会業をしている方が居ますが、税理士を使用して私と同様にサラリーマンで10年以上青色申告をしています。私は税理士は使用していません。 先方の主張は、専門技術を持った家族はそれぞれ青色申告をするべき、またプロダクションのような事業は法人にしないと事業としておかしいと言い張っています。では司会業の人はいいの?なぜ音楽では駄目なの?とよく分かりません。 最初の税務調査で、音楽事業については家族専従者に説明させました。間違ったことや変なことを言わないようにという素人の配慮でしたが、それを逆手に別々な事業に分割させようという言いがかりにしか聞こえません。 税理士の方も色々な意見の方がいると思います。 このような調査官を言い負かす判例や法律、また説得できる必要な証拠等、専門の方のアドバイスをどうかお願いします。

  • 現在学生結婚をしながら海外の大学に通っています。

    現在学生結婚をしながら海外の大学に通っています。 娘が一人いるのですが、今年に入り、彼女が大きな病気になってしまいました。 その為、貯金していたお金を娘の入院費等にまわすことになり、卒業するまでのお金が大幅に足りなくなってしまっている状況です。 通っている大学では奨学金制度がありません。 また、主人の卒業は12月ですが、それまでは日本に帰ることも出来ない状況です。 100万程借りなければならないのですが、どなたか、何かよい方法をご存知であれば教えてください。 また、次の学期までの授業料の支払いが迫っていますので、早急に資金を調達しなければならないのですが、最短でどのくらいで手続きができるかとういう情報も教えて頂ければ助かります。