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  • ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?

    先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。   同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?

    • 締切済み
    • noname#259625
    • 経済
    • 回答数15
  • 日本ほど~である国はない。

    このような例文を理由をつけて作成して下さい。 一番意外なものをBest answerとします。 例:日本ほど安心して水を飲める国はない。 理由:日本では上下水道が…浄化技術が発達しているなど。

  • ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?

    先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。   同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?

    • 締切済み
    • noname#259625
    • 経済
    • 回答数15
  • ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?

    先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。   同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?

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    • noname#259625
    • 経済
    • 回答数15
  • 皆様の意見を聞かせてください お願いします

    長い文ですが読んでください。お願いします。  福岡の「カワイイ区」は女性差別だという声が湧きあがり議論になりました。 問1 男性の私から言わせてもらいますと 「〝カッコイイ区〟も作ればよかったのでは?」と思うのですが。 そう思う方いませんか? 話はそれますが 最近、娯楽に対しアクティブで積極的で盛り上げているのは圧倒的に若い女性です。 対し若い男性は盛り上げようとしません。むしろ消極的です。とにかく元気がありません。 娯楽では若い女性ばかりが優遇されています。ファッションだけでなく娯楽全般においてなのです。 その理由は?と意見を聞いてみると「若い女性の方が元気、若い男性は元がないから」という声が多いです。 男性の私からすると面白くありません!!! 何お前らばかり盛り上がっているのだと!疎外感を感じます(涙) 私は旅行が大好きなのですが若い人で旅行好きは圧倒的に女性です。 高速バスでも8、9割が若い女性です。ここでも疎外感を感じました(大粒涙)。 若い男性は「実際に見てみたい、触れてみたい、感じてみたい」と思わないのでしょうか? それが不思議でなりません。 もっと若い男性を旅行に行かせて若い女性に対抗したいです!! 富士急ハイランド、スペースワールド、航空博物館 鉄道博物館、恐竜博物館、国立科学博物館、実物大ガンダム、軍艦島などの産業遺産といった女性よりも男性の方が好きそうな観光スポットにです。それらがTDLに若い女性が集まるのと同様に若い男性が集まる場所になってほしいです。 そしてそれらを見て若い男性同士で「カッコイイ♪」と言ってほしいです(願) 問2 若い女性の間にカワイイ系の物がトレンドになってます。対し若い男性の間でカッコイイ系の物はトレンドになってません。 ですから、若い男性も「カッコイイ系」で若い女性に対抗して盛り上がるべきではないでしょうか? ゴスロリなどの日本の「カワイイ」文化は世界中の若い女性にヒットしてます。「カワイイ」は世界で通じる言葉になっています。なので「カワイイ」に対抗して日本の「カッコイイ」系の物※を世界に発信し「カッコイイ」も世界に通じる言葉にすべきではないでしょうか!!? そして女性達が「カワイイ♪」というみたいに、男性も「カッコイイ♪」ともっと言って対抗すべきではないでしょうか? 何か男性って大人になると形容詞をあまり使わなくなる感じがしませんか? 逆に女性はバンバン使いますね。私の両親もそうです。父親はあまり形容詞を使いません。 一緒に形容詞を言うなんて大人の男性は、ほとんどありませんね。女性がうらやましいです(涙) ※日本の「カッコイイ」系の物とは、 明智小五郎、金田一耕助、魔人加藤保憲(帝都物語)、メロス、グイン(世界最長小説)など小説のヒーロー、 大正時代のモダンボーイ、制服姿の男子高生、アシモなどのロボット、自動車、新幹線、探査機はやぶさ、イカロスなどです。これらは男性が好きそうな物です。 〝カッコイイ区〟では小説のヒーローのコスプレショーをするのもいいかもしれません。 金田一耕助、怪人二十面相、魔人加藤保憲、メロスなど。そのイベントにはイケメン好きの若い女性ではなく、若い男性にたくさん来てもらいたいです。若い女性が〝きゃりーぱみゅぱみゅ〟などを見て「カワイイ♪」と一斉に言うみたいに、カッコイイ区の会場ではコスプレを見て若い男性たちに一斉に「カッコイイ♪」と言ってもらいたいです(願)。 日本は世界に的に有名なアニメやゲームのヒーローは多いですが 世界的に有名な小説のヒーローが少ないですから。 これを機に多くの人に知ってもらうのです 問3 今書いていることを親に言うと 「若い女性が盛り上がったり若い女性に囲まれて面白くないと感じるのは あんたの感性が女性的だから、男性はそう言う女の子に囲まれて喜ぶはず」と言いました。 僕の感性は女性的ですか?すごく男性的だと思うのですが? 周りが若い女性ばかりという環境は男性には居心地が悪いと感じるはずでは? ですから、若い女性に対抗して若い男性にもっと夜行バスや高速バスを使って 旅行、男子旅に行って欲しいのです。もっと娯楽を盛り上げてほしいのです。 上記の物や観光地は男性が好きそうな物ですし 「カワイイ♪」と言う若い女性に囲まれるより若い男性同士で「カッコイイ♪」 と言っている方が居心地がいいと思うのですが? もし女性的だと思った方はそう思った理由も書いていただければ幸いです。 問1、問2、問3と全ての質問に回答お願いします もちろんこれが全部自分のワガママであることをわかった上で書き込んでいます。 長い文読んでいただきありがとうございました。

  • 車の保険担当者が結果的に100:0にできるの?

    先日から『弁護士特約を使うよう勧められたけど、?』で質問していますが、付随で質問です。 結果的に保険担当者は100:0(相手:自分)にする場合があると聞きましたが、『過失0の場合は自分の保険会社を使う事ができない』とネットで書いてありました。これは矛盾しないのですか? 保険の担当者が弁護士のカードをちらつかせて、相手の保険会社と交渉し、私の過失を減らすつもりのようです(多分)。勿論、カードを使いたいのは判りますが、私にはそういう意図の説明もなしで、『弁護士特約を使うと等級も下がりませんよ』と言いました。9:1になれば私は車両保険を使うのですから、等級も下がるのに、そういう嘘を言うのです(これは説明不足のレベルでは済まない)。 そもそも自分がもっと相手の保険会社と泥臭い仕事をして、それで弁護士のカードをちらつかせるのなら、話もわかりますが、最初の電話から客に十分な説明なしに弁護士特約を勧めるのは、どうなの??と思います。単に自分が最初から楽をしたいだけだし、それが速い(=自分は楽)のだから、という感じに見えます。 『お前が努力して勝手に9:1にでもしろよ。できれば10:0にしてね』という言い方はできるのでしょうか?

  • 弁護士特約を使ったら具体的にどうなるの?

    先日から弁護士特約を使用するかどうかこちらで質問している者です。 改めて、別の観点で質問いたします。 (1)具体的に期間はどれ位かかるものなのでしょうか? (ちなみに長期間が見込まれる場合、セカンドカーが若干持病持ちなので、代車や別の車を一時的に購入する費用は請求できるのでしょうか?) (2)『自分で弁護士を探し、事情を説明し、自分の保険会社に連絡してもらう、あとは自分の保険会社がやってくれる』という旨を自分の保険会社から聞いたのですが、自分も出廷?しないといけない回答をこちらで頂き、自分の保険会社はかなり嘘を言ってる気がします。保険会社が100:0の場合は客に対し動けない筈では?保険会社はかなり説明を省いて来ているので、弁護士を使った場合の段取り(進行/流れ/フロー)を知りたいです。 (3)裁判(?)はどこで行われますか?自分が指定できるのでしょうか?立ち会いは1回位なら面白そうですが、遠い場所だとNGなのです。 (4)もし弁護士を使う場合でも、自分の車の修理は並行してできるのでしょうか?ま、修理工場とのこれは話合いでしょうが、修理費が高額のため、出庫は保険金や賠償が済んでからしかできないです。

  • 自動車保険(東京日動火災)に詳しい方お願いします

    東京海上の自動車保険の特約(おくるま搬送時選べる特約)を勧められました。これの注意点は自走できる時は保険の適応なく、(車が大破して動かなくなった、夜間でライトが急に点灯しなくなった、雨天時にワイパーが作動しなくなった等の時は適応とあります。)これに従うならば、軽度の接触事故では使えません、ならば「動かない、走行時に異音がする」とウソを言って業者を呼んでレッカーで運べば、この保険の適応になり、レンタカーも借りれると思うのですが、これはダメなんでしょうか。 追伸:先日妻が右大破ですがそのまま乗って帰ってきたのでふとこんな考えが思いつきました(こういう場合もこの特約は使えないのでしょうか?)

  • 弁護士特約を使うよう勧められたけど、?

    あまり自分に過失がない以下のような事故を起こしました。 ・片側3車線の一番左(一番スピードがゆっくりなレーン)を走行していた。 ・右の2車線目の車が私の右後ろから突然ぶつかって来た。 ・私の視界にいない車なので相手は私よりも速いスピードだった。 このような事故で、相手の保険会社が7:3を主張していますが、 私の保険会社はそれではオカシイから、弁護士特約を使っては?と言います。 私は7:3だろうが9:1だろうが車両保険を使うつもりでいました。 私の被害は軽く100万オーバー。相手も40万ほど。私の車両保険は200万以上はカバーしています。 私は弁護士に頼む意味は100:0で勝つ見込みがある場合だけで、 それ以外は無意味だと思うのですが、正しいのでしょうか。 ちなみに私は自動車関連の保険員などというものは全く信用していません。 確認ですが、9:1に持ち込んだ場合、1は保険会社ではなく、私が払う事になりますよね?

  • 山、海の遭難費用をカバーしる保険

    私は、トレッキング(雪山登山や岩、沢はやりません)や海での素潜り、ダイビングなどを趣味としていますが、今までに保険へ加入したことがありません。 そこで、山での遭難や海での海難事故で、捜索してもらった場合の、捜索費用と対人賠償をまかなえる、できるだけ安い保険を探しています。 なお、自身の死亡や入院通院費用は生命保険で賄いますので考慮していません。 良い保険を教えてください。

  • 自動車保険に詳しい方お願いします

    東京海上の自動車保険に加入していますが、代理店から特約「お車搬送時選べる特約」を勧められました。この中で故障、事故時のレンタカー¥7000補償(レンタカー代金のみ)と言うのがあります、修理の時は業者の代車を借りているので特に無くてもよいのではと思っています。事故の場合もあるので加入しておくのがよいでしょうか、保険料は¥1600位でレンタカーの保険料は含まないそうです。 追記:レンタカーを10日借りた場合、保険料(レンタカー会社に支払い)はいくらくらいでしょうか。

  • 夫婦+子供2人におすすめの車

    現在、2歳3か月と4か月の男の2人を持つ夫婦です。 ・後部座席に2つチャイルドシートを乗せる ・運転しやすい(超ペーパーです) ・長く乗れる ・ユニークなビジュアル(カワイイ系) という条件を満たす車をご紹介いただけないでしょうか。 子供がいなかった時は、 フォルクスワーゲンのビートル、 パオなどが欲しいなーと思っていました。 現状の候補としては、、、 ルノーのカングーなどがいいなーと思いました。 (見た目だけ) 予算は150万程度(中古でもOKです) よろしくお願いいたします!

  • 安倍政権に雷を落とすのは誰ですか?

    親バカの太陽神アポローンが、世襲を企てて、息子パエトーンに炎の燃え盛る太陽の戦車を運転させたところ、馬に引きづられて地上を焼き尽くしそうになったため、ビビった世帯主のゼウスが、オハコの雷攻撃で、パエトーンの息の根を止めたそうです。 世襲の安倍政権がとんでもないことになったら、誰が雷で攻撃して、日本を救ってくれるのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • noname#176816
    • 政治
    • 回答数9
  • 卑弥呼や飛鳥・奈良時代の日本語

    遠くは卑弥呼の時代、時は下って飛鳥奈良時代の話し言葉はどういうものだったのでしょうか? イメージとしては、貴族や豪族は我々が古典の授業で習うような言い方で「●●なりけり」、庶民は「おはよう」「これは本だ」のように、今と同じような言うまわしかな?と勝手に想像しています。 それとも、古代は今の日本語の単語とはまったく違う読み&話し方(文法、スピード)をしていたのでしょうか? 何かの本で、平安時代の貴族は非常にスローに話していたと読んだ覚えがあります。

    • ベストアンサー
    • ToshiJP
    • 歴史
    • 回答数4
  • 長寿って「善」ですか

    長寿のどこが良いのかわかりませんが、長生きすることをネガティブに 言う人はあまりいません。 しかし人生50年の昔なら、70まで生きる人はまれなのでお祝いすること かもしれませんが、人生80年になろうかという時代で、長生きは 社会負担・迷惑以外の何物でもありません。 どうしてそのことを言わないのでしょうか? 平均寿命が65歳になれば、日本の高齢者問題のほとんどは解決します にもかかわらず、禁煙を奨励したりするとはどういうことなのでしょうか? 高齢者問題を解決する気があるとは思えません。 そこで質問です。 長寿が「善」なのか「悪」なのか説明してください。 よろしくおねがいします。

  • 尖閣の海戦で日本が勝った後に起こること

    私は尖閣海戦が起これば日本が勝つと思います。 しかし・・・ 負けた中国は悔しくて悔しくて人質になっている日本企業を襲うでしょう。今度は戦争ですから半端じゃないです。日本人も襲われて死者も多数出るでしょう。日本人は命からがら日本に帰ってきて現地に残った日本企業は中国のものとなるでしょう。 これでは差し引きで日本の損ではありませんか? 石油があるかないかもわからない無人島のために大損するのではありませんか? 尖閣については強硬派が主流です。共同開発すれば良いという私の意見は少数派で現段階では実現不可能です。従って正式に10年間の凍結をするという折衷案はいかがでしょうか? 10年経過すればまた延長すれば良いのです。こうして日中にウィンウィンの関係を構築します。数十年後、日中関係が成熟した段階で初めて交渉に入ります。

  • 損害保険代理店の存在意義

    損保の代理店で募集人として働いています。 とは言っても自動車整備工場で整備の傍らに継続のお願いをする程度です。 2年ほど前からこの仕事をしていて、専ら募集のみを行っており、事故対応については携わっていません。 最近、保険の仕事に対するモチベーションが上げられなくて困っています。 損保代理店の仕事ってお客様のお役に立っているのでしょうか? 保険という制度そのものは非常に大切で、なくてはならないものだと思っていますし、 自社の顧客囲い込みのために保険が有効なものだとはもちろん思っています。 ただ、お客さまの視点に立ったとき、損保代理店って必要なのでしょうか。 まぁ車検のついでや不動産契約のついでに保険も済ませられるという利便性はあると思うのですが、 それ以上に価値のあるものを、私自身は現在提供できていないなぁ、と思っています。 事故対応はほとんど保険会社と直接話してもらってますし、実際そのほうが話が早いですよね。 契約についても、個人のお客様については通販型がたくさんありますし、 補償よりも安さを求める方が多いこの時代、様々な特約の内容を説明させていただく機会も少ないです。 また、感情面での話になりますが 保険の話をしていても、なんというか夢がないですよね。 楽しく商談ができるかどうかは、募集人の技量も大事なんだと思いますが、 商品の性質上なにか事故が起こったことを前提に話すわけで、お互いにあまり喜びや期待を感じづらいものですよね。 同業の方でも顧客の立場の方でも構わないのですが、 損害保険の代理店って便利ですか?役に立っていますか? 代理店としてこんな役立つ仕事をしましたとか、代理店がいたから助かりましたとか そういった話を教えていただけないでしょうか。 なんだかとても青臭い質問で恥ずかしいのですが、お答えいただけると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

  • 物損事故の被害者です。

    初めて質問させて頂きます。失礼などありましたらお許し下さい。 長文しかも文章下手です。m(__)m 道路を直進中、右側の脇道から相手側が進入。右斜め横から突っ込んで来るような形です。 私は、気付いてすぐ左側に避けましたが、間に合わず、お互いのサイドミラーの先端がぶつかり、気付いた相手が止まりました。 私も車を止め、ミラーの先端が当たった程度だし、騒ぎ立てるほどの事でもないので、もしかしたら相手は知らん顔して行ってしまうかも。それとも、何か一言あるかな?などと考えながら、相手の出方を車の中で待っていました。 すると、ガリガリ、バリバリっとすごい音を立てながら、相手の車が私の車の左側面を傷つけながら、ゆっくりと通過して行きました。 (私は左の白線とガードレールギリギリぐらい。車の前から少しずつ道幅が狭くなっています。相手は私の斜め右後ろに止まっていました。他に通行車両はほとんどなく、相手の右側は車一台ぐらいは通れるくらいの幅は十分あり、前後左右には私の車以外に障害物はありませんでした。) あわてて車を降り待ちましたが、止まる気配なく、なぜかそのままノロノロと行ってしまったので、走って追いかけました。 最初に突っ込んで来た時から、まるで酔っぱらいかなにかのような、おかしな感じで、一体どんな人が運転しているのか怖かったです。そのわりにはかわいらしい車(モコ)に乗っているなぁとは思ったのですが。 窓ガラスを叩いたら、 やっと止まったので、恐る恐る言葉を選び「車、大丈夫ですか?」と声をかけると、おばあさん(69才)で「さぁ?」といった感じでした。 …と言う事故ですが、 翌日、相手の保険担当者から電話がありましたが、慰めの言葉もなく、「事故はお互い様だから、あなたにも過失があったんじゃないですか?」「止まろうと思えば止まれたのにどうして止まらなかったんですか?」「これはT字路の事故ですよね。」と責め続けられました。 もちろん「止まったら、完全にぶつけられてもっとひどい事故になっていたのは間違いない」と他にも、自分の言い分を述べました。当然、事実なので、相手も返す言葉がなく、ばつが悪そうな雰囲気でしたが、ひたすら「T字路」の連発で言い合いみたいに終わってしまいました。後日、簡易書留が届きました。「T字路の直進と右折の事故で、同幅員なので7対3」と言う内容でした。 ちなみに相手の保険はJAです。 道幅は見るからにこちらが広く、過失相殺もないなど、全く納得行きません。 私は悪くないと思っているので、保険は使いませんが、保険はチューリッヒで、アドバイスも色々頂きました。 チューリッヒによると、一度目にミラーが接触したのと、二度目に止まってから傷つけられたのと、私にとっては別々でも、保険では一事故扱いだそうです。一点で交わる道路は皆、T字路だとか。道端が広いので、8対2にはなるけど、セーターラインがないので優先道路ではない。相手の道は停止線はあるが「止まれ」の文字も標識もないので、一旦停止の義務はないとの事でした。 日弁連に相談に行ったところ、判例に当てはめるならばむしろ「後方からの追突」で10対0だと言われました。T字路の一事故扱いの話は調停では、当事者同士の話し合いなので、保険会社はただの営利目的の企業でしかないので、保険会社の都合は関係ないとの事。しかし、弁護士を使いなさいアピールばっかり。 修理代は12万程度。相手は代車代も含めて10万程度で、弁護士を雇うなんてあり得ません。 少額訴訟を考えていましたが、チューリッヒに、JAは少額訴訟をおこされると通常訴訟に持ち込むのがパターンなので、そうなると素人には難しいので調停にしてはどうかと言われました。 相手は今のところ、お互いに止まってから、相手がぶつけたのを認めていますが、申し訳なさそうな態度はあまりなく、ぶつけた時からずっと「私にはわかりません」と言う態度です。 証拠は修理の見積りと写真ぐらいしかありません。これもちゃんとした証拠になるかどうか不明です。 ちなみにミラーについては、最初に当たった時はどちらも普通に開いている状態でした。左側を通過して擦った時に、私のミラーはもげて配線のみでぶら下がっている状態になった為に取り換え。相手はぶつかってから折り畳んだ状態で擦って行ったので、磨き修理でしたが、両車とも初めの時に接触したと思われる先端部付近については無傷でした。 やはり、お互いの修理は、私が止まっている状態で相手に擦られた傷の分だけです。 道路についても「行った事あるから知ってます。」といいながら、幅員まで事実と違う事を平気で主張し、少しでも保険料を払いたくないから、素人をバカにして完全にふっかけているJAと、「私にはわかりません。」ばっかりのおばあさん相手に、今後どのように交渉して行けば満足の行く結果が得られるでしょうか? お知恵をお貸し下さい。 道路は夜間(事故は6時半頃で暗かった)の通学路(高校)で、ちょうどそこは道が広く、よく待ち合わせなどに使われているところで、急な坂が少し緩やかになったところなので、特にゆっくり走っていました。相手は急な坂を下ったところで、T字路と言うよりは、上段下段の道が合併したところと言う感じです。 お互いにわずかにえぐるようなカーブでギリギリまで見にくい場所です。ちょうど私が止まったガードレールの横の電柱に街灯とカーブミラーが2つついていました。 この日は、たまたま人通りも少ない時間帯だったようで目撃者はみつからないと思います。 事故直後に自分の車を写した写真はあるので、止まっていた位置については確かです。 相手の車の写真は、少し離れていて何回も往復してイヤになったのと暗かったこと。こんなにもめると思っていなかったので撮りませんでした。

  • 北方領土返還は何島でOK?

    北方領土の返還は、何島でOKと考えますか? 歯舞・色丹の群島は、2島としてください。 OKというのは、それで北方領土問題は最終決着し、日露の平和条約を締結するという意味です。 安倍政権となり、北方領土問題解決の兆しが見えてきました。 特使として訪露を予定している森元総理は、「3島が現実的」と発言されました。一方、地元紙の北海道新聞は、社説で「4島返還」を主張しています。 みなさんは、どのようにお考えでしょう。 ●ゼロ、つまり全島放棄してかまわない ●歯舞・色丹の2島のみでOK●歯舞・色丹・国後の3島でOK ●4島すべてじゃなきゃダメ   などの意見に分かれると思いますが、自由に書いてください。

  • 自動車事故の保険金

    交差点手前で後続車に追突された被害者の過失割合は0% 修理費用が50万円かかりますが年式が古いため加害者の対物賠償保険からは車両の時価額相当の10万円しか支払われません 被害者は車両保険(保険金額55万円)を契約しているのですがそこから不足分の40万円を受け取ることはできるでしょうか? それとも時価額の10万円以上は受け取れないのでしょうか? また修理費が55万円以上かかり全損の場合は修理せず別の車の購入に充てることはできるでしょうか? 分損の場合はどうでしょうか? 以上 正確な回答をご存知の方よろしくおねがいします