mimiary の回答履歴

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  • 「無洗米」という言葉が気持ち悪いのですが、、、

    洗わずに炊ける米の事を「無洗米」と言います。 でも、なんか「洗っていない米」という意味にしか見えません。 「洗わずに炊ける米」=「無洗米」というのは言葉的には正解なのでしょうか? 否定の言葉には「無」や「不」があり、役割がカブっている部分が多いのですが、 「無」は存在や実績を否定する場合に使われる事が多く、 「~がない」、「~していない」という意味が濃いです。 (無臭、無敵、無利息、無敗) これに対し、「不」は存在や実績を否定する意味もありますが、行動を否定したり禁止したりする意味合いもあります。 「~してはいけない」、「~する必要が無い」という意味も含まれます。 (不戦、不買、不平等) そう考えると、洗う必要のない米は「不洗米」の方が正しい気がするのですが、どうなのでしょうか? 字面的にはあまり良くないですが、「無洗米」でもそれは同じですし、そもそも否定形の言葉はネガティブなイメージを醸し出す事を避けられません。 それなら、余計な否定を付けずに、最初から「洗米」で良いじゃないかという気がします。 特定の商品の固有の商標なら勝手に付ければ良いと思えますが、 洗わずに炊ける米の総称や一般名称のようなモノになりつつありますので、どうも気持ちが悪いです。

  • 2か月目ちょうどの日

    契約日が「1月1日」であるとしたとき、 2か月目ちょうどの日とは、下記のいずれでしょうか? A:3月1日 B:2月の最終日

  • 2か月目ちょうどの日

    契約日が「1月1日」であるとしたとき、 2か月目ちょうどの日とは、下記のいずれでしょうか? A:3月1日 B:2月の最終日

  • やはり 「婦」 という漢字は差別的ですか?

    以前、女性差別撤廃運動の一環として 「婦人」 という言葉の使用が禁止されるようになりました。 特に公の場では一切見かけなくなって長くなります。 看護婦、婦人警察官 ・・・ これらの表現は × になっています。 その代わり、女性とか女子という言葉を代用しているようです。 これはつまり、婦という漢字は 「女偏にホウキ」、すなわち女性を掃除などの雑用に縛り付けるという意味であり、差別になるという主張でした。 また同じように 「嫁」 という漢字も、「女偏に家」、すなわち女性を社会に出さないよう家に縛り付けるという意味であり、差別になるというものでした。 この延長上にあると思うのですが、「ウチの家内が ・・・」 という表現は女性差別撤廃運動家の前ではタブーのようです。 社会的な解釈は別として、学術的というか、国語的にこの主張は正しいのでしょうか?

  • 「無洗米」という言葉が気持ち悪いのですが、、、

    洗わずに炊ける米の事を「無洗米」と言います。 でも、なんか「洗っていない米」という意味にしか見えません。 「洗わずに炊ける米」=「無洗米」というのは言葉的には正解なのでしょうか? 否定の言葉には「無」や「不」があり、役割がカブっている部分が多いのですが、 「無」は存在や実績を否定する場合に使われる事が多く、 「~がない」、「~していない」という意味が濃いです。 (無臭、無敵、無利息、無敗) これに対し、「不」は存在や実績を否定する意味もありますが、行動を否定したり禁止したりする意味合いもあります。 「~してはいけない」、「~する必要が無い」という意味も含まれます。 (不戦、不買、不平等) そう考えると、洗う必要のない米は「不洗米」の方が正しい気がするのですが、どうなのでしょうか? 字面的にはあまり良くないですが、「無洗米」でもそれは同じですし、そもそも否定形の言葉はネガティブなイメージを醸し出す事を避けられません。 それなら、余計な否定を付けずに、最初から「洗米」で良いじゃないかという気がします。 特定の商品の固有の商標なら勝手に付ければ良いと思えますが、 洗わずに炊ける米の総称や一般名称のようなモノになりつつありますので、どうも気持ちが悪いです。

  • 「無洗米」という言葉が気持ち悪いのですが、、、

    洗わずに炊ける米の事を「無洗米」と言います。 でも、なんか「洗っていない米」という意味にしか見えません。 「洗わずに炊ける米」=「無洗米」というのは言葉的には正解なのでしょうか? 否定の言葉には「無」や「不」があり、役割がカブっている部分が多いのですが、 「無」は存在や実績を否定する場合に使われる事が多く、 「~がない」、「~していない」という意味が濃いです。 (無臭、無敵、無利息、無敗) これに対し、「不」は存在や実績を否定する意味もありますが、行動を否定したり禁止したりする意味合いもあります。 「~してはいけない」、「~する必要が無い」という意味も含まれます。 (不戦、不買、不平等) そう考えると、洗う必要のない米は「不洗米」の方が正しい気がするのですが、どうなのでしょうか? 字面的にはあまり良くないですが、「無洗米」でもそれは同じですし、そもそも否定形の言葉はネガティブなイメージを醸し出す事を避けられません。 それなら、余計な否定を付けずに、最初から「洗米」で良いじゃないかという気がします。 特定の商品の固有の商標なら勝手に付ければ良いと思えますが、 洗わずに炊ける米の総称や一般名称のようなモノになりつつありますので、どうも気持ちが悪いです。

  • 「はまる」

    「はまる」には嵌と填という漢字がありますが、 1、送り仮名は「はま-る」、「は-まる」のどちらなのか 2,ふたつの漢字の使い分け方 以上の二点を教えてください。お願いします。

  • 「無洗米」という言葉が気持ち悪いのですが、、、

    洗わずに炊ける米の事を「無洗米」と言います。 でも、なんか「洗っていない米」という意味にしか見えません。 「洗わずに炊ける米」=「無洗米」というのは言葉的には正解なのでしょうか? 否定の言葉には「無」や「不」があり、役割がカブっている部分が多いのですが、 「無」は存在や実績を否定する場合に使われる事が多く、 「~がない」、「~していない」という意味が濃いです。 (無臭、無敵、無利息、無敗) これに対し、「不」は存在や実績を否定する意味もありますが、行動を否定したり禁止したりする意味合いもあります。 「~してはいけない」、「~する必要が無い」という意味も含まれます。 (不戦、不買、不平等) そう考えると、洗う必要のない米は「不洗米」の方が正しい気がするのですが、どうなのでしょうか? 字面的にはあまり良くないですが、「無洗米」でもそれは同じですし、そもそも否定形の言葉はネガティブなイメージを醸し出す事を避けられません。 それなら、余計な否定を付けずに、最初から「洗米」で良いじゃないかという気がします。 特定の商品の固有の商標なら勝手に付ければ良いと思えますが、 洗わずに炊ける米の総称や一般名称のようなモノになりつつありますので、どうも気持ちが悪いです。

  • 「男」より「男性」のほうがていねい?

    今日のテレビニュースで次のような放送がありました。 ベトナム人の万引グループが盗んだ品を航空便で本国に運ぼうとしたとして、山口など14府県警は17日、盗品等運搬容疑で、ベトナム国籍でベトナム航空副機長の【男】を逮捕しました。 この【男】を【男性】と言い換えたら、感じが変りますか? 知人は「犯人だから「男」でいい、「男性」だとていねい過ぎる」と言います。 「男」より「男性」のほうがていねいですか。

  • 2か月目ちょうどの日

    契約日が「1月1日」であるとしたとき、 2か月目ちょうどの日とは、下記のいずれでしょうか? A:3月1日 B:2月の最終日

  • 「男」より「男性」のほうがていねい?

    今日のテレビニュースで次のような放送がありました。 ベトナム人の万引グループが盗んだ品を航空便で本国に運ぼうとしたとして、山口など14府県警は17日、盗品等運搬容疑で、ベトナム国籍でベトナム航空副機長の【男】を逮捕しました。 この【男】を【男性】と言い換えたら、感じが変りますか? 知人は「犯人だから「男」でいい、「男性」だとていねい過ぎる」と言います。 「男」より「男性」のほうがていねいですか。

  • 総理大臣の命とボディーガードの命の重さ

    家族で雑談中に出た疑問です。 総理大臣のそばに立って、いつも周りを見ている人は、ボディーガードだと思います。 体格の大きな人が多いようです。 小さな人でも強い人はいるでしょうが、小さな人だと弾除けにならず、総理大臣に弾が当たってしまうから、小さい人にはボディーガードは務まらないという話になりました。 そこで、子供から出た質問が「総理大臣の命とボディーガードの命の重さはちがうのか?ボディーガードの方が軽いのか?」です。 真面目な話として説明をしたいと思います。 どのように回答したらいいでしょうか(小学校高学年向)。

  • 「無洗米」という言葉が気持ち悪いのですが、、、

    洗わずに炊ける米の事を「無洗米」と言います。 でも、なんか「洗っていない米」という意味にしか見えません。 「洗わずに炊ける米」=「無洗米」というのは言葉的には正解なのでしょうか? 否定の言葉には「無」や「不」があり、役割がカブっている部分が多いのですが、 「無」は存在や実績を否定する場合に使われる事が多く、 「~がない」、「~していない」という意味が濃いです。 (無臭、無敵、無利息、無敗) これに対し、「不」は存在や実績を否定する意味もありますが、行動を否定したり禁止したりする意味合いもあります。 「~してはいけない」、「~する必要が無い」という意味も含まれます。 (不戦、不買、不平等) そう考えると、洗う必要のない米は「不洗米」の方が正しい気がするのですが、どうなのでしょうか? 字面的にはあまり良くないですが、「無洗米」でもそれは同じですし、そもそも否定形の言葉はネガティブなイメージを醸し出す事を避けられません。 それなら、余計な否定を付けずに、最初から「洗米」で良いじゃないかという気がします。 特定の商品の固有の商標なら勝手に付ければ良いと思えますが、 洗わずに炊ける米の総称や一般名称のようなモノになりつつありますので、どうも気持ちが悪いです。

  • 「無洗米」という言葉が気持ち悪いのですが、、、

    洗わずに炊ける米の事を「無洗米」と言います。 でも、なんか「洗っていない米」という意味にしか見えません。 「洗わずに炊ける米」=「無洗米」というのは言葉的には正解なのでしょうか? 否定の言葉には「無」や「不」があり、役割がカブっている部分が多いのですが、 「無」は存在や実績を否定する場合に使われる事が多く、 「~がない」、「~していない」という意味が濃いです。 (無臭、無敵、無利息、無敗) これに対し、「不」は存在や実績を否定する意味もありますが、行動を否定したり禁止したりする意味合いもあります。 「~してはいけない」、「~する必要が無い」という意味も含まれます。 (不戦、不買、不平等) そう考えると、洗う必要のない米は「不洗米」の方が正しい気がするのですが、どうなのでしょうか? 字面的にはあまり良くないですが、「無洗米」でもそれは同じですし、そもそも否定形の言葉はネガティブなイメージを醸し出す事を避けられません。 それなら、余計な否定を付けずに、最初から「洗米」で良いじゃないかという気がします。 特定の商品の固有の商標なら勝手に付ければ良いと思えますが、 洗わずに炊ける米の総称や一般名称のようなモノになりつつありますので、どうも気持ちが悪いです。

  • 誤用?

    「あいつはこうなると知っててわざとやった。確信犯だ!」 この「確信犯」という言葉の使い方が正しいかどうかについて、 (1)「誤用」とする人と (2)「OK」とする人 がいるようです。 調べたら、辞書も二手に分かれているようです。 三省堂大辞林 「道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。」 日本国語大辞典 (1)「法律で」と断って、以下大辞林に同じ (2)「俗に、トラブルなどを引き起こす結果になるとわかっていて、何事かを行うこと、またはその人。 自分にはどっちがどうだか決めかねています。 ご意見をお聞かせ下さい。

  • 「無洗米」という言葉が気持ち悪いのですが、、、

    洗わずに炊ける米の事を「無洗米」と言います。 でも、なんか「洗っていない米」という意味にしか見えません。 「洗わずに炊ける米」=「無洗米」というのは言葉的には正解なのでしょうか? 否定の言葉には「無」や「不」があり、役割がカブっている部分が多いのですが、 「無」は存在や実績を否定する場合に使われる事が多く、 「~がない」、「~していない」という意味が濃いです。 (無臭、無敵、無利息、無敗) これに対し、「不」は存在や実績を否定する意味もありますが、行動を否定したり禁止したりする意味合いもあります。 「~してはいけない」、「~する必要が無い」という意味も含まれます。 (不戦、不買、不平等) そう考えると、洗う必要のない米は「不洗米」の方が正しい気がするのですが、どうなのでしょうか? 字面的にはあまり良くないですが、「無洗米」でもそれは同じですし、そもそも否定形の言葉はネガティブなイメージを醸し出す事を避けられません。 それなら、余計な否定を付けずに、最初から「洗米」で良いじゃないかという気がします。 特定の商品の固有の商標なら勝手に付ければ良いと思えますが、 洗わずに炊ける米の総称や一般名称のようなモノになりつつありますので、どうも気持ちが悪いです。

  • この記事、変ではないか?

    http://www.asahi.com/national/update/1216/TKY200812160210.html これは朝日新聞の本日朝刊の記事でもあります。 高裁が一審の地裁判決を覆したと書かれていますが、最初の段落の最後の方に「門野博裁判長は、…無罪とした一審・東京地裁判決を破棄。…、改めて一審と同じ無期懲役を言い渡した」とあります。 「同じ」が「まったく異なる」なら納得できるのですが、皆さんはどう考えますか?