_open_ の回答履歴

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  • 卒業研究の書き出しです!

    ≪車という、人々の新しい移動手段としてこの世に登場したのは、1769年にフランスのニコラ・キュニョーが蒸気で動く車を発明してからのことである。人が「より速く移動する」という、最も簡素で、純粋な希望に答えるために、車は「速さ」を追求していった。その中でもひときわ速さを追求する、スポーツカーという分野はひときわ異彩を放っていた…。≫ 何か根本的に間違っているところはありませんか?

  • わかりやすい生物の本(教科書)を探しています。

    こんにちは。gedo-syosaと申します。4月から理学部化学科の大学生になったのですが、生物も少しは勉強しようと思って『生物科学概説』という講座を取っています。ですが、高校生のときに生物をやっていなかったためか、なかなか理解できません。しかも、その講座では教科書を使わないので、何を参考に勉強すればいいのかよくわからないのです。そこで、わかりやすい生物の教科書とか、そういうのを教えてもらいたいと思って、質問させていただきました。年間の授業内容を下に書きます。 ----------------------- 1)生態学  植物群落の成因と、人と植生の関係について概説する。 2)現代細胞生化学 ガン細胞や正常細胞の増殖・分裂のメカニズムを、最新のデータをそろえて解説する。 3)細胞発生生物学 細胞の構造と機能および発生・分化について解説する。 4)植物生理学 光合成のメカニズムと地球環境維持における役割について解説する。 5)動物生理学 動物体内における情報伝達の仕組みについて概説する。 6)植物地理学 地球上における植物の分布と種の多様性を解説する。 7)分子細胞構築学 DNAの構造、ゲノムの進化、生命の起源 8)拡散生化学 DNAの構造と遺伝情報変異機構 9)分子遺伝学 遺伝情報と蛋白質 10)トランスジェニク生物学 高等植物のトランスジェニク生物 11)海洋分子生理学 生物の分子生理機構 ----------------------- よろしくお願いいたします。

  • ジャンケンポー!  アイコデショー!

    文化果つる田舎のドン真ん中で、な~ンにもなかった頃の幼少時代? よく遊び、よく遊びました。「ジャンケン」は何かにつけ重要な役割を果たしていました。 (1)いし(グー)、かみ(パー)、はさみ(チョキ)この三つ巴戦の起源は?  世界共通のものかな? あの頃は代々継承されてきた「呼称」、「節回し」で意味も解らず 声高 らかに唱えていたようでした。 『最初は グー、ジャンケンポー』  『グー無し、ジャンケンポー』 『パー無し、ジャンケンポー』  『チョキ無し、ジャンケンポー』 『おいものか~ぁち』・・・多いグループの勝ち 『すぎものか~ぁち』・・・少ないグループの勝ち 多人数を短時間で区分けして選抜していく・・・何とも合理的な方法。 (2)各地の「個人戦?」「団体戦?」の ジャンケンは? 各地方、各年代で様々な遊び方があるでしょう。おもしろそうじゃないですか? ちなみに私の幼少の頃?(昭和10年代)私の田舎では 「ジャンケン」「グー」「チョキ」「パー」などお上品な言葉は使いませんでした。 「わんちー」(意味不明)ずばり「石」「紙」「はさみ」でした。 「チョキ」は親指と人差し指で素朴に表現し、人差し指と中指でお上品な表現する人は殆どいませんでした。 「ほげわ~んこ、しぎわ~んこ」 (解説)・・・多人数のときの選抜方法  ほげわ~んこ・・・「最初はグー」と同じルールで全員に「グー」義務ずけ、違反者は「最下位」にまわされる  しぎわ~んこ・・・各自自由に出して、最小人数のグループが「上位」他は「中位」「下位」に 少人数に分けられた4グループ毎に順位を決め、最終順位が決定する  という段取りです。