ike3のプロフィール

@ike3 ike3
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  • 登録日2008/02/20
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  • 相対音感?絶対音感?

    ずっと気になっていたことなのですが詳しい方いましたら教えて下さい。 6歳から12歳までピアノを習っていましたが習い出す前から楽譜を読み、両手で弾くことはできました。 8歳の頃コードを理解したので耳コピを始め、 9歳の頃は人の話し声の音程が自然とわかりました。 その頃がピークでそれからは話し声もわからなくなりました。 相対音感と絶対音感の大体の概念は理解しています。 私の場合、例えば「ド」の参考音が無くてもどの音がわかります。 なので今でも耳コピが得意で暇さえあればギターやピアノで楽しく弾くのですが、 その際の頭の中の認識はヘ長調の曲であってもハ長調やト長調に脳内変換して弾きます。 そしてなぜかピアノの黒い鍵盤の音がわかりづらいです。 単純のドレミファソラシはわかるのに、この音当ててみーと言われ単音で聞くと黒い鍵盤の音だけはわからなくなります。 耳コピする際のセブンスの音や、半音などで多用する際の音はわかります。 雨の音や何かを叩く音は音程に感じたことはありません。 チャイムや救急車の音は何の音か確かめたことはありませんが音程に聞こえます。(これは誰でもそうだと思いますが。) 相対音感なのでしょうか?絶対音感なのでしょうか? 詳しく解析して頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

    • 締切済み
    • noname#210186
    • 音楽
    • 回答数6
  • 性はなぜ♂と♀の二つなのですか

    性はなぜ♂と♀の二つなのでしょうか。 一つでも三つでも良いと思うのですが。

  • 観測可能宇宙は部分集合と考えて良いですか?

    観測可能宇宙は部分集合と考えて良いですか? 観測可能宇宙に関して以下の二つの考え方があると思います。 命題1:観測可能宇宙が宇宙の総てである(=観測可能宇宙が全体集合)。 命題2:観測可能宇宙は宇宙の部分集合であり、補集合を想像することは無意味ではない。 最近の研究によれば、不思議なことに宇宙空間の曲率は0らしいということが解ってきました。すると曲率がマイナスと思っていたときには疑問に思わなかったことが疑問になってきます。 仮説(1):宇宙空間の曲率は0である。 仮説(2):ビッグバン宇宙の宇宙年齢が約137億歳である。 仮説(3):相対性原理は宇宙空間で一般に有効である。 さて、地球の公転面に垂直な線を想定し、その一方向に100億光年ほど離れた星を見付け、これを「北星」と名付けます。同時に反対方向にやはり100億光年ほど離れた位置に別の星を見付け、これを「南星」と名付けます。宇宙空間の曲率=0ですから、北星と南星は大体200億光年ほど離れており、それぞれの星を中心にミンコフスキー時空を考えると、宇宙年齢137億歳の現時点では、北星と南星は相互に因果関係が無いことが分かります。 仮に上記の命題1.を真とすると、北星と南星は同じ宇宙に属していないことになり、このことは宇宙が複数あるという議論に発展してしまい、ビッグバン宇宙仮説に反します。 したがって、北星からみた観測可能宇宙と南星からみた観測可能宇宙はともに宇宙の部分集合であり、宇宙論としては観測可能宇宙の補集合は「空」では無いこと、そして空で無いなら議論する意味が有るという結論に達します。 私たち観察者が太陽系にいるので、宇宙年齢137億年の現時点において半径137億光年とハッブル球の積集合が観測可能宇宙です。この観測可能宇宙の外側にも恒星が散らばっており、それぞれがハッブルの法則で「光速を超えて」私たちから遠ざかっていると考えてよいのでしょうか。 この様な整理をすると、今度は仮説(3)に制限を加えなければなりません。 仮説(3)改:相対性原理は観測可能な宇宙空間内において一般的に有効である。 上記の考えに破綻が無いかどうか、御意見をいただきたくお願いいたします。

  • 人類の祖先の肌色は?

    人類の祖先の肌色は? アフリカを旅立ったヒトがニューギニア界隈に到達したのは今から100万年程前で、この頃は200フィートも海面が低くユーラシア大陸と地続きであったからだとの説があります。この説に従うと、この頃は氷河期の真っ最中です。だとすると、今日のニューギニア界隈の肌の黒い人々の祖先も、現在よりずっと白かったと考えるのが自然に思えます。 また、ヒト誕生の経緯には、こういう説があります。地球寒冷化による森林の後退が樹上生活をしていた人類の祖先に対して平原に降りることを促し、これが二足歩行の切っ掛けになった。この説に従えば、当時のヒトの肌は黒くなかった理屈になります。 衣食住が貧弱なために気候の影響を今日とは比べようもなく大きく受け、しかも医療のない環境では肌の色は大問題だったと思います。今日ですら北欧人の肌の白さを気候で説明しているのですから、氷河期に肌が黒くては骨が成長できなかったと推理します。ニューギニアの人々ばかりでなく、人類は全て肌の白い時代があったと想像するのですが考え違いがありますか。 よろしくお願いします。 

  • ハッブルの法則

    ハッブルの法則の図を見ると、全ての銀河が一直線上にあるわけではありません。これでは、銀河の後退速度と銀河までの距離が比例しないように思うのですが、どういうことでしょうか? 参考 ハッブルの法則 銀河の後退速度をV、銀河までの距離をr、ハッブル定数をHとしたとき、 V=H×rとなる。つまり、遠くの銀河ほど後退速度が大きい。