- ベストアンサー
直径600 重さ5kgの円盤を長く回し続けたい
hahaha8635の回答
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3609)
長文書いたけど 消えちゃって めんどくさいので スラストベアリング 使い方 や 寿命 などでググって 安全だがその使い方の場合傾いで玉一個に荷重がかかるので 球がつぶれて回らない 均等に力がかかるように 普通のベアリングと組み合わせて使う必要がある ベアリングに封入されてるグリスは 普通リチュウムグリスで粘度があります シールド付きはほとんどこれが 封入されていて 粘度があるため 回り続けません 温度が上がれば別 開放型で モリブデン配合 オイルを使えば 抵抗は減ります
関連するQ&A
- 玉軸受の耐久性に関して
モーターの高温環境下(110度)での耐久性の加速試験において、ベアリングが損傷し、数百時間程度で振動、音が拡大してしまいます。常温での計算寿命に加速試験の係数を掛けた値と比較して、かなり短い時間です。 当方、ベアリングに関しての知見がなく、改善の一手がなかなか打てない状態なので、知見のある方、助言いただけないでしょうか。 損傷の診断内容としては、外輪の転走跡幅の不均一、外輪、内輪、ボールの荒れ、ボールのテンパカラーです。 深溝玉軸受 定常回転 垂直より数十度傾き
- ベストアンサー
- 製品設計
- はめあい応力について
こんばんは、宜しくお願い致します。 ベアリング(深溝玉軸受)をハウジングへ圧入し、その後ベアリング内径へシャフトを圧入した時に、ハウジング/ベアリング外輪/ベアリング内輪/シャフトに発生する円周方向応力を求める式をご教授頂きたいです。 ハウジング材質がADCなのですが、鋼材を想定した式しか見当たらず、発生応力が許容値を超えてしまいます。 実評価では耐久後も座屈しておらず、真実を知りたくこちらへ質問させて頂きました。 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 機械設計
- ベアリング内輪・外輪自動測定機
ベアリング内輪・外輪自動測定について 会社見学に訪れたときにベアリング製造工場に行ったのですがその時、ベアリング内輪・外輪自動測定機で1(ワン)工程を1sec~4secで全数検査を行っていました。ベアリング精度はJISの等級がありますようにかなり厳しいものですが、チャックみたいなもので測定していました。私の会社に、真鍮で内輪・外輪測定を朝8:00昼13:00夕方16:00と三回に分けて10個検査しています。(真鍮生産数8h 1600個) 実際、その様な感じでベアリング内輪・外輪自動測定は可能なのでしょうか?私の会社も似たようなやり方で測定機を作りたいのですがどの様にして良いのかわかりません。 ベアリング内輪・外輪自動測定機構造・システムなどわかる方がいましたら是非教えてください。宜しくお願いします。
- 締切済み
- 機械設計
- セラミックベアリングを探しています。
お世話になります。 軸穴径が、6mm 程度 ベアリング外形が 20mm程度 ベアリング厚みが、6mm程度 このくらいの、ベアリングを探しています。 外輪、内輪、ともセラミックが希望です。 それに、ベアリングの玉無しのタイプ(ラジアルタイプ) 外輪、内輪、で構成されているものを探しています。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
- グリスの適量は?
ハウジング内のベアリング(深溝玉軸受け、円筒ころ軸受け)へグリスを塗布する場合の適量は、具体的な数値があるのでしょうか?量が多いすぎると摩擦熱により温度が上昇しよくないとは聞くのですが・・
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 620ベアリングが回りません。
こんにちは。 今、ミニ四駆の軸受けに620ベアリングを装着しているのですが、うまく回りません。 ベアリングの回転がかなり悪かったので、新しい620ベアリングと交換して内部のオイルを抜き取ったのですが、新品だというのに4つとも回転が悪いです。 620ベアリングは丸い穴をしていますので、シャフトだけが空回りしているだけで、ベアリング内輪は全く回転していなく、ベアリングの意味がありません。 どうすればよく回るようになるのでしょうか?教えてください。
- ベストアンサー
- その他(ホビー・玩具)
- ベアリングの必要性がよくわかりません。回転を滑らか
ベアリングの必要性がよくわかりません。回転を滑らかにするとありますが、滑らかだどどのような効果があるのですか? 例えば自動車の場合です。エンジンのピストン運動がクランクシャフト通じて回転運動になるとします。自動車の真ん中に太い軸が回転するようになります。そこからタイヤまでのところにベアリングがあるんですよね? そうすると軸にベアリングすると、軸の回転につられてベアリングの内輪が回ります。中のころとかボールが回ります。外輪は沢山回るんですか?ない方が回転運動が伝わるような気が、、、 軸にベアリング付けた時とアッシリアの重いものを地面との間にころを付ける時との比較がわかりません。アッシリアの場合、重いものを小さな力で運ぶために重いものと地面の間にころをつけます。そうすると地面との接触面が少なくなり摩擦が小さくなり、重いものを容易にはこべるようになります。 軸に付けるベアリングやプーリーはアッシリアの場合のどれに相当するんですか?回転が滑らかになると力を伝えやすくなるんですか? 第一に内輪が回ってころが回ったら接触面小さくなるから外輪は回らなくなるのでは?外輪を回さない事が目的? そもそも発想が違いますか?教えてください。 http://www.jbia.or.jp/about/m.html
- ベストアンサー
- 物理学
補足
回答いただきありがとうございます。 結局スラストベアリングの場合も脱落防止のために他の機構を用いなければいけないのですね。。