- 締切済み
NC旋盤の把握精度と振れ精度について
- NC旋盤の把握精度と振れ精度について調査しました。爪の成形方法やチャックの問題などが原因かもしれません。
- 爪の成形方法やチャックの問題が原因でNC旋盤の把握精度にバラツキが出ている可能性があります。
- NC旋盤の把握精度にバラツキが出ており、爪の成形方法やチャックの精度に問題があるかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- NC旋盤の開き爪成型方法
はじめまして。 質問なのですが、今現在小型NC旋盤で6インチエアーチャック にてSUS304のパイプの外径加工を行う手順での生爪成型について 皆様はどの様な加工方法をされていられるのかお聞きしたくて来ました。 以前勤めていた会社は10インチ油圧チャックの場合では開きにて使用 する場合もブッシュをチャッキングしてパイプの内径にあわせて生爪を成型 した後にチャックの動作を締まり⇒開きに切り替えても成型した爪は 振れずに成型できていたのですが、今の就職先のチャックではこの方法 で成型した後に成型した爪をピックゲージにて振れを見ると何故か振れる 傾向に出てしまいパイプそのものを取付けても振れてしまうという現状です 皆様経験ではチャックを開きにて使用する際の爪の成型方法を ご教示頂ければ助かります。 PS 締めで成型された場合エアーチャックですと油圧との力の差が出て しまうということなのでしょうか?何卒経験浅い者なのでよろしく お願いいたします。 チャックメイト あり 使用生爪 90mm高爪
- 締切済み
- 旋盤
- 内径把握(内張り)用生爪について
いつもお世話になっております。 以下の条件で内径把握を行いたいのですがこれまで 内径把握の爪を成型した事が無く、どのような生爪を 購入したらよいのか分かりません。 (外径把握用と同じ?内径把握用がある?) ご存知の方、お見えでしたら御教示いただけます様、 宜しくお願いいたします。 ? チャック:北川製 B-206 把握径:Φ59.791 _ Φ65.518 _ Φ76.518 (3種類) 把握代:5.0mm 被削材:15-5PH ? チャック:豊和製 H3KT8 把握径:Φ104.0 把握代:50.0mm (不可能であれば可能な範囲で最長) 被削材:INCONEL718 成形用の治具はチャックアシストを購入して 加工しようと思っています。 宜しくお願いいたします。 先程の質問に追記いたします。 それぞれ薄肉形状の把握・加工の為、 円形爪等の把握力による変形を極力抑えられるタイプの モノが理想です。
- 締切済み
- 旋盤
- NC旋盤 シャフト物の加工について
宜しくお願いします。 NC旋盤でφ25.4×420のシャフトの加工をφ28×425(黒皮)S45Cから加工をしています。 素材が若干?曲がっていて(多いもので1mm程度?)把握する所とセンタが芯ずれあり、そのままセンタを押して加工すると、曲がりを矯正して加工している為、センタを離すと当然曲がり(振れ)が出てしまいます。 はじめの時の工程では 1、素材の状態で短く掴み、端面にセンター穴をあける。 2、突き出し260程度(機械側のの芯間の限度)で掴んでセンターを押して加工。 振れがひどい状態。 現状は次の様な工程で加工しています。 ?、素材の状態で180程突き出し端面外径を加工。。 ?、削った外径を把握して、汎用旋盤で端面センタ穴加工。 ?、NC旋盤で削った外径を把握して、突き出し260程度でセンターを押して加工。 はじめよりは、振れは軽減したが多いと先端で0.03ほど振れるものがある。 シャフト物の加工経験が浅く未熟者ですが、一般的にどのように素材の曲がりを取って行くのでしょうか。
- 締切済み
- 旋盤
- NC旋盤のチャック開口範囲について
NC旋盤のチャックの開閉についてなのですが… Φ30部分をチャッキングしたいのですが、端面にΦ50のツバ部分があるのです。Φ30でチャック位置をセットすると開く範囲が限られているため、Φ50が入らないので、困っています。(写真の黄色い線で切り落とすので、そこがツバになります) 汎用のチャックなら、大きく開いて、Φ50を入れた後、Φ30をつかめるのに、NC旋盤では、このような掴みかたは、出来ないでしょうか?または、何か方法、治具等ご存知無いでしょうか? カラーで掴む事も考えたのですが、カラーの肉厚が太いから、精度が出ないかな?とかも思いました(._.) Φ30を掴んでの内径加工をしたいと、考えてます(._.)
- ベストアンサー
- 旋盤
- 生爪成形の方法、チャック圧について。
外径250mm、内径150mm、厚み10mmのアルミの加工をしています。 径に対して厚みが薄いので、全体を把握できる円形爪で以前加工したものが、またきたので、爪を取り付け、爪の底面をダイヤルで走らせると、最大で0.05mm程度の変化(歪み)がある。 厚みの精度は±0.05ではあるが、平行度は極力±0.015には抑えたいい品なので、再成形を考えているのですが、ここで疑問が。? 現状、生爪成形方法として、弊社では、爪を最大に開いた時に中心に適当な丸材を掴んで、チャック圧を約10kgf/cm2位で加工していますが、 物を挟んで削る必要あるの? チャック圧って気にしなくていいの? 実際削る、製品のチャック圧と同じ方がいいのでは。? 爪って、毎回仕上げ毎に再成形するのが当たり前。? など、色々と今までの生爪成形方法に疑問が出てきました。 この辺について、お詳しい方、アドバイスを下さい。 因みに、製品加工時のチャック圧は約2kgf/cm2位で加工します。
- ベストアンサー
- 旋盤
- 旋盤加工で重量物が加工中浮き上がる
φ260xφ200x600のパイプの内径を削る際、ワークをチャックの端面にくっつけて(Z方向)主軸を回転させると、徐々に浮き上がってきます。 放置すると当然ですが、チャックから外れてしまいます。 三つ爪チャック 固爪 回転は100rpm 振れ止め使用です。 内径深さを決めることができなくて困っております。 もし対策方法をご存じであれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 旋盤
- 振れ測定方法を教えて下さい
金属管(外径軸方向に幅2MMの溝8箇所あり) 外径φ20内径φ8、内径入り口面取りC1.5 外径をつかんで面取りの振れを測りたい。 測定精度は10μ以下を要します。三つ爪スクロールチャックで過去にしましたが繰り返し精度が悪く不可でした。宜しく願います。 現状をもう少しお知らせいたします。 全長30MM、外径精度50μ、内径はローレットありで30μ、全長精度0.4MM、外周は溝があるため8ヶ所窪んで います。現在エアーチャック(三ッ爪、掴み繰り返し精度5μ以下)で外径をつかみNC旋盤でC面を加工しています。素材で振れがあるとC面に削り残り、偏芯が でます。 現在真円度計で確認していますが時間がかかります、 また、測定者が特定されます。加工機のNC旋盤でワークを掴みピックでの測定はできますが手元には、 機械がありません。(真円度計とNCは相関有り) *Vブロック、ユニバーサル社の方法は外径の溝の所 で上下し不適です。 測定三分以下、作業者レベルでの測定可で何か良い方法が無いかと思っている次第です。 紙面をお借りし#1-#6アドバイザーに 御礼申しあげます。
- ベストアンサー
- 測定・分析
- 長い丸棒を旋盤へのセットの仕方
いつもお世話になります。 250mmくらいの長さの丸棒(黒皮の鉄やジュラルミン等)を普通旋盤で加工するとき、毎回思うのですが、棒がかなり振れてしまい、結構削らないと切削面が均一にならないのでいつも太いサイズの丸棒から削っているのですが、削る部分が多く不経済だなと思っていました。チャックの精度もあるかもしれませんが、生爪でくわえてもかなり振れます。多少の曲がりはもともとあるとは思いますが、そういうものなんですか?実際の振れを測ってないのでどのくらいかはわかりませんが、とにかくブルンブルン振れます。振れている丸棒の端面を削り、回転センターの穴を開けるのも怖いくらいです。均一に削った丸棒をチャックにくわえると、振れはほぼありません。振れを少なくする方法などもあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 旋盤
- エアーチャックと油圧チャック
以前エアーチャックでチャッキングしていたものを油圧チャックでチャッキングして加工したら歪みが大きくなりました。 シリンダーの圧力同じだと把握力は変化するものなのでしょうか? 素材は材質SPCCで外径Φ40ツバ厚3mm部に端面加工、内径Φ33部を内径チャックです。
- ベストアンサー
- 旋盤
- お店などでのメンテナンスを、これまでやったことがありません。お恥ずかしい話ですが、いつもどおり音が出てるし良いのかなと思っていました。それにより、反応が悪くなったり音質が変わったりしてしまいますか?
- 電子ピアノのメンテナンスをしていないことに対してお恥ずかしいと思っている質問者ですが、普段の使用状態で音が出ているので問題ないのかと思っていました。しかし、メンテナンスせずに放置すると、反応が悪くなったり音質が変わったりする可能性があるのでしょうか?
- 質問者は今まで電子ピアノのメンテナンスをしたことがなく、音が出ているので問題はないと思っていました。しかし、メンテナンスを怠ると反応が悪くなったり音質が変わったりする可能性があるのでしょうか?
補足
回答ありがとうございました。 >製品外径よりマイナス目を狙いましょう。 やはり、マイナス目が良いのでしょうか。 これに関して実証してはいないのですが、爪をマイナスさせると6点当たりになり、爪の他の形状寸法から考えたり、成形後にバリの処理を考えると6点全てが同寸法に絶対に成らないと思い、異なる寸法で把握する為芯がずれるのではと、大き目を狙いました。