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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:応力ひずみの計算)

応力ひずみの計算方法と理論計算のずれについて

このQ&Aのポイント
  • H鉄工の応力ひずみを計測した結果が理論計算と一致しない場合、最大変位や最大応力、ひずみの考え方を理解する必要があります。
  • AとBにかかる最大変位と最大応力、ひずみを正確に計算するためには、CATIAへの入力方法や参考になる式について学ぶことが重要です。
  • 応力ひずみの計算は空間内の力学的挙動を理解するために欠かせない要素であり、正確な計算結果が求められます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3
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その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

片持ちですか。右図の左側100高さの面が固定としますよ。 では普通に1,000Nの集中荷重の片持ち梁と、同時に1,000Nx40のネジリ モーメントが掛かるとして別個に考えて合成してみては如何でしょうか

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 ねじりモーメントがちょっとできないかもしれませんが アドバイスのおかげで集中荷重のほうは出来そうです。 「普通に」とはX-Z軸で考える、ということでよろしいのでしょうか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

H形鋼ですよね?右上隅に1,000Nの集中荷重が掛かって底面全体で支持かな? Hフランジ部25x500の張出し部を剛体と仮定し分割して考えては如何でしょう つまり剛体なので1,000Nx25の曲げが掛かるとし、たわみを合成したらどうか

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 ちなみにX軸で、1000Nとは逆の端で張り付いている、片持ちはりです その場合やはり結果も違ってくるのでしょうか?

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