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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テスターの構造)

テスター内部構造と導通についての疑問

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

はじめまして 「導通」にした場合の抵抗値は高いです。(テスタ固有の電圧値と1mA~0.1mA程度を流す抵抗値です。) 装置の信号ライン側をリミットスイッチなどにより短絡した場合、装置から電流が流れて、装置が動きます、また テスタの「導通」を接続しても電流は流れます。(装置には極性の有るものと、無極性のものがあります→極性の有るものはテスタ棒の赤と黒を逆にすると動かない装置もあります) テスタの「導通」を接続したことにより装置の信号ライン側に動作範囲を超えた電流が流れ、装置が動いてしまったと考えられます。 >>テスタの「導通」を接続したことにより装置の信号ライン側に動作範囲を>>超えた電流が流れ、装置が動いてしまったと考えられます。 >とありましたが、動作範囲を超えた電流とは、テスタの動作範囲ということ>でしょうか? >それであれば、テスタの故障等もありうるということでしょうか? 動作範囲を超えた電流とは、テスタの動作範囲ではなく、装置の動作範囲です。 テスタは故障等ではないと思われますが。。。。 ※私のテスタには「導通」の注意事項として『入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと』の警告が書かれていますよ^^;

noname#230358
質問者

お礼

わかりやすいご解説たいへんありがとうございました。 1点だけ質問させていただきます。 >テスタの「導通」を接続したことにより装置の信号ライン側に動作範囲を超えた電流が流れ、装置が動いてしまったと考えられます。 とありましたが、動作範囲を超えた電流とは、テスタの動作範囲ということでしょうか? それであれば、テスタの故障等もありうるということでしょうか? ご指導宜しくお願いいたします。 ご回答本当にありがとうございました。

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