- 締切済み
切削の課題と解決方法
- アルミの溝加工において、Φ10のラフィングで横ピッチ7.に設定すると切子が巻きついて折れそうになる現象が発生します。原因を特定し解決する方法を探しています。
- ステンレスやSSの加工において、溝加工や削る面積が大きい場合に反りが発生してしまいます。側面と底の両方に起こる問題です。
- コーナーを削る際にビビリ現象や、刃長が長い場合にもビビリが発生します。この問題の解決策を模索しています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 工具
ステンレス、SSの溝加工を今試験しているのですが三菱マテリアルのラフィング(VA-SFPR)で加工をする時Φ10まではカタログに書いてある条件でできるのですが、それ以上の刃径になると切削抵抗がかかりすぎてうまく加工できません。(SZE4MG)にいたっては、どの刃径もうまく加工できません。(ビビリがすごいです!)どなたかアドバイス又はいい工具があれば教えてください。ちなみにBT40です。 使用工具(VA-SFPR) SUS304=切り込み1Dで切削速度は18 SS=切り込み1Dで切削速度は28 使用工具(SZE4MG) SUS304=切り込み1Dで切削速度30 SS=切り込み1Dで切削速度30 又、(SZE4MG)のようにラフィングではなくエンドミルでSUS、SSの溝加工ができるいい工具はありませんか? みなさんはどのように条件設定していますか?
- 締切済み
- 切削
- 切削目の粗さについて
5面加工機で切削した箇所の切削目の少なくなる加工方法を教えてください。 図面指示にあるRa6.3(▽▽)は精度的に出来ています。 しかし、切削目が均一に出ておらず見た目が良くないと顧客に言われ困っています。 段差がある部分の加工のためエンドミルで加工しており又材質はSS41のためか所々「むしり取ったような」箇所があり、フルバックの刃で切削したような面の均一さは出ません。また構造上ビビリが発生しやすくうまく出来ないと加工先から言われております。 加工方法、切削条件を調整する範囲でクリヤーできるものなのでしょうか? 現在の切削条件は(エンドミル) 1.仕上げ加工時:主軸回転数(500RPM)送り速度(200ミリ)削り代0.05 (2回かけている) 2.荒仕上げ :主軸回転数(500RPM)送り速度(300ミリ)削り代0.5から1 3.切削する面の長さ:約2600mm3000? となっています。なお荒削り時の目の粗さが仕上げ時に残っているのでは? との疑問もあります。 何か良い方法があればご指導ください。
- 締切済み
- その他(機械加工)
- 小径エンドミルの深溝加工
SS400に幅6mm、深さ25mm、長さ18mmの溝加工をしていますが、エンドミルが折れたり加工面がガタガタになってうまくいきません。やっている方法はφ5のエンドミルで5mmづつほじっていって、25mmまでいったら0.5mmづつよせて側面をしあげようとしています。幅の交差は0~+0.1mmです。 回転は600rpm、送りはエンドミルが折れそうで怖いので手送りでジワジワ送っています。 加工を始めて2ヶ月弱でわからないことだらけです。きっと簡単な加工なのでしょうが、時間はかかるわ、刃物は折れるわで落ち込んでしまいました。 ベテランの方のご指導お願い致します。
- 締切済み
- 切削
- 切削時の切子が絡んで・・・
初めて質問させてもらいます。 NC旋盤でSS φ18x300の材料の真ん中φ12x125Lに落とす加工をしています。切削時の切子が材料に絡んで運転中に一旦機械を止めて切子を取りながら加工しているので手間がかかっています。使用しているチップは住友 DNGM150408N-GUやSXなどポッキー型といわれる物ですが切子が切れず、材料に絡んでしまいます。 切削条件は周速110~130で切込1.0~2.0送り0.13~0.2まで色々試してみたのですが・・・ チップが悪いのか切削条件が悪いのか分かりません。どなたか良いアドバイスをしてもらえませんか?宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 旋盤
- 機械加工の底付き長穴について
板厚80のSS400に40×80深さ60の長穴を8個開けるのですが、どのような刃物を使用するべきでしょうか? パイ30のラフィングで螺旋進入で入っていって、底と壁を0.3残してエンドミルで仕上げようと思うのですが、 ラフィングでも底を使っての加工だと時間がかかるし、刃物も持ちが悪いと思うのですが、これより早くできる方法があれば教えていただきたいお思います。 重切削ができるチップ付きのカッタを購入した方がいいでしょうか?
- 締切済み
- マシニングセンター
- アルミ切削時の条件
アルミ(ADC12)を専用機にて溝加工を行っていますが、溝部の面に細かいスジが出始めてしまい、困っています。 原因は刃物にあるのですが、新品の刃物に交換しても3000個程度の切削で同じ状態になってしまいます。 刃持ちの悪い原因が分からず、皆さんのご意見を頂きたく投稿致しました。 <条件> 1.主軸回転数:約3000 2.切削時の送り:0.075mm/rev 3.チップ:PCD(旭ダイヤ製) 4.削り代:溝径は径で0.3mm 溝幅は両側で0.3mm になります。 説明足らずな部分もあるかと思いますが、よろしくお願いします。 漏れがありましたので、追記致します。 使用刃物は、特注の総型のバイトを使用しています。 (チップという書き方は、不適切でした) 仕上げ代は、径28.7mmから28.4(径で0.3)削り込みます。
- 締切済み
- 旋盤
- 側面切削について・・・
厚さ28mmのアルミの板に21mmの下穴をあけて、工具径補正を使って16mmのエンドミルで側面加工し22mmに仕上げたいと思うんですが、下記のプログラムのような方法以外に良い方法があればご指導お願いいたします。あと、ビビリ対策で良い方法があればそちらもアドバスお願いします。。 <加工プログラム> N100M1(D21.0 MAGIC-DRILL) G49M6T5 G90G00G55G43X0Y0.Z30.0H16S6063M3M8 G99G82Z-16.R16.0F363 G80M9 N300M1(D16.0 ENDMILL) G49M6T7 G90G00G55G43X0Y0Z100.H7M3S5400M8 Z-35. N301M98P0022D18 N302M98P0022D19 N303M98P0022D20 N304M98P0022D7 G91G28Z0M5M9 <円弧補間プログラム> O0022(22.0 ENDMILL) G41X-9.Y-2. G03X0Y-11.R9.F272 J11.F480 G03X9.Y-2.R9. G40G00X0Y0 M99 <解説> プログラムを簡単にしたかったので、円弧補間のプログラムは1つで工具径補正を4つ使って徐々に仕上げています。(最後の1回は0.005mm程度の切り込み)ビビリが発生したので送りを推奨値の半分にして加工しています。 ・DLCミルロングシャープコーナー2枚刃 SL2DLCSC(NACHI) 刃径16mm 刃長50mm ・回転数5400min–1 送り960~1200mm/min ・ウエット加工 ・材質 アルミニウム合金鋳物 ・工具径補正D7、D18、D19、D20 回転数と送りを下げた方が良いという意見が多いみたいですが、 加工条件を算出する場合、側面切削の計算式はどうなるんでしょうか・・・?
- ベストアンサー
- マシニングセンター
- 【MFC-J6583CDW】を使用している際にA3用紙が印刷できない場合の解決方法をご紹介します。
- お使いのパソコンがWindows10で接続は無線LANです。関連するソフト・アプリは特にありません。
- ひかり回線を使用している場合は、ひかり回線の設定を確認してください。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 最近自分のメールボックスに回答の知らせが来なかったのでお礼をしたくて もできませんでした。調べてみたらすべてのメールをブロックに設定してし まっていました。ご迷惑をお掛けしました。