洋楽で天災をテーマにした曲

質問

• 最近の天災の増加を感じる中、洋楽の中でも天災をテーマにした曲があります。この記事では、洪水、地滑り、地震、噴火などの天災がテーマの曲を紹介します。
• Peter Gabrielの『Here Comes The Flood』では洪水がテーマとなっており、Fleetwood Macの『Landslide』では地滑りが描かれています。また、Uli Jon Roth's Electric Sunの『Earthquake』は地震をテーマにした曲であり、Van Halenの『Eruption』では噴火が描かれています。さらに、Led Zeppelinの『When The Levee Breaks』では堤防決壊がテーマとなっています。
• 洋楽の中には、洪水や地滑り、地震、噴火などの天災について歌った曲が存在します。これらの曲は、その時代の社会情勢や個人の感情を反映しており、聴く人々に心の共感を呼び起こすことでしょう。ぜひ、これらの曲を通じて天災への理解を深めていただければ幸いです。

回答No.1

sky-dog

こんにちは～肌寒くなって、すっかり秋が深まってきましたね

嵐と雷で
Stormbringer - Deep Purple （嵐の使者）
https://youtu.be/GSXhqLaWaq0
と、きたら
Lady Double Dealer - Deep Purple （嵐の女）
https://youtu.be/g-fwHnekiCw

One of These Days - Pink Floyd （吹けよ風　呼べよ嵐）
https://youtu.be/D1kZ6M2aMvw

God of Thunder - Kiss　（雷神）
https://youtu.be/SYjlisHj6EM

Thunderwing - T.Rex
https://youtu.be/VkQ2IKa6i3c

お礼

回答ありがとうございます。

今日、そちらの方では、アラレが降ったそうじゃないですか。
秋を通り越して、一気に冬が来たりして。

さて、Stormbringer、この曲は、いかにもA面の1曲目という感じですね。Purpleのアルバムって、いつも1曲目から、気合いが入る感じでした。

Lady Double Dealer、確かに嵐の女という邦題ですが、直訳したら二股女ですよね。昔の人は、綺麗な邦題を考えたものです。

Pink Floyd、Nick Masonが頭に鉢巻きをしているように見えてしまいました。オマケに後ろに銅鑼はあるし、なんだかとっても和風な曲に聞こえてしまいました。何百回も聴いた曲ですが、和のテイストを感じたのは初めてです。

Kiss、このバンドはもう伝統芸の域に達していると思うので、難しいことは考えずに、このまま継続してほしいです。

T. Rex、ギターの音色といい、リズムといい、どう聴いてもT. Rexの曲って、すぐ分かります。このチープな感じを出せるバンドは、今はもうないでしょうね。