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ミツバツツジの育て方★

購入した苗木がことごとく枯れてしまい、調べたら、酸性土壌でなければだめだとかかれていました。 そこで、酸性の「ミョウバン」を購入して、水に溶かして散布しました。 これで。効果が期待できますでしょうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・

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  • lions-123
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回答No.1

>ミツバツツジの育て方★     ↓ 我が家では、鹿沼土と腐葉土を入れた土壌にスポット的に油粕・ピートモスを漉き込み、周辺の植栽を通じて米糠の発行した物を一掴み穴を掘り入れてます。 それ以外は、特に手間を掛けていませんが、「ミツバつつじ」「どうだんつつじ」「米つつじ」が毎年美しく咲いています。 ご参考 ※園芸相談 http://www.google.co.jp/cse?cx=partner-pub-3264389164452911%3Afqusuu-lx29&ie=Shift_JIS&q=%83%7E%83c%83o%82%C2%82%C2%82%B6&sa=%8C%9F%8D%F5#gsc.tab=0&gsc.q=%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%81%98&gsc.page=1 ※花ひろばオンラインより抜粋 ツツジの育て方 •植え付け時期 基本的に移植や植え付けは11月~入梅までに行います。 •植え付け用土 水はけの良い、肥沃な酸性土壌に植えます。 植え付けの際は鹿沼土とピートモスを配合した土に植えましょう。 日当たりを好みますが、2~3時間の日光で大丈夫。 日当たりが悪くなるにつれ、花付や葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。 •剪定方法 刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。 剪定は花の直後に刈り込んで樹形を整えます。 •肥料 開花前に寒肥として油かすとピートモスや堆肥を株周りに敷きつめます。 •消毒 4月以降~9月までハダニや害虫駆除の消毒を定期的に散布します。

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  • cactus48
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回答No.3

地球上では何もしなくても自然に土壌の酸度値は酸性に傾きます。 酸性雨と言う言葉を聞いた事があるはずですが、雨が降ればアルカリ性土壌に していても自然と酸性土壌になってしまうんです。野菜などを作物と言います が、酸性では育たないため苗を植付け2週間前にアルカリ性である石灰を土に 混ぜるんです。 但しこれは地植えの場合を言い、鉢植えでは酸度調整をする必要があります。 市販の培養土を使わない場合、鹿沼土(酸性)、ピートモス(強酸性)、赤玉 土(弱酸性)を配合して使用します。硬質赤玉土は弱アルカリ性、焼赤玉土は 強アルカリ性ですからツツジには使えません。 地植えの場合はバーク堆肥を多めに混ぜ、通気性、排水性を改良した後に植え 付けます。 ミョウバンですが、基本的には園芸や造園には使用しません。水溶液にすれば 弱酸性ですが、ミョウバンを植物や樹木に使用するようにと記載されている本 はありませんし、ミョウバンの成分によって生育を阻害させる危険性もありま すので、基本的には使用するべきではないと考えます。 枯れたのは酸性土壌にしなかったのが原因ではなさそうです。 質問者さんの植付け方法に問題があったのではと思います。その事は何も書か れていませんので、推測になりますが回答させて頂きます。 ツツジには常緑樹と落葉樹があります。常緑樹と落葉樹では剪定時期、施肥は 同じですが植付け時期が異なります。 ミツバツツジは落葉性低木で、植付け時期は11~3月の内の1~2月中旬を 除いた時期に植付けます。落葉樹は葉が完全に落ち、根が動いていない時期に 植付けます。植付けた時期は正しかったでしょうか。 次にツツジは深植えはしてはいけません。地植えでも鉢植えでも必ず浅く植え 付けます。他の樹木は葉や根から酸素を得ますが、ツツジの場合は主に根から 酸素を得ています。そにため根を深く植えてしまうと呼吸困難になり枯れてし まいます。つまり浅く植付ける事で根が呼吸しやすくなると言う事です。 植付け時に土は全て落としましたか。普通は土は落としませんが、先程に書い たようにツツジは根で呼吸していますので、土は全て落として植付けます。 造園屋に勤務する一人として回答させて頂きました。

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回答No.2

今すぐ大量の水で土からミョウバン水を出来るだけ洗い流してください! 酸性土壌である事と、土に液体状の酸性成分を加えるのは意味が違います。酸性土壌では極微量の酸性成分を含んだ水分をゆっくり植物の根が吸収していきますが、濃い濃度の酸性の水が植物の根に触れ続ければ根が傷む可能性が高いですよ! 人間が薄いと感じる濃度の酸性でも、植物にとってはとても濃い酸度です。植物の細胞が耐えられません。 地面植えならとにかく沢山何度も水を与え周囲や深い所の土に吸収してもらってください。周りに他の植物があるのなら、それも同様に大量の水を与えて根の周りにミョウバン水の成分ができるだけ残らない様に薄め拡散させて下さい。 鉢植えならバケツなど使用せず、鉢底皿から出してとにかく何度も何度も大量の水を与えて鉢底穴から大量の水を流れさせ土から洗い流してください。 くれぐれも中和させようとアルカリ性に傾ける物は使わないでくださいね。余計ダメージが起こるだけです・・・。 与えた量と、与えた後の時間経過によってはすでに根痛みしているかもしれません・・・。 普通酸性度が足りないと感じれば植え替え適期なら鹿沼土に植え替える、適期以外なら酸度無調整のピートモスを土の上に盛ったり、地面上なら硫按を適量株から少し離れた所に与えます。これらから自然に徐々に少量づつ染み出てくるのを元の土に移行させて根が無理なく吸収できるようにします。 水に酸性になるものを混ぜて直接与えてしまうと言うのは、植物にとってはかなり負担になります・・・。 今回与えた濃度によってはすでにもう根痛みしている可能性があり、余計不調に陥る可能性も・・・。 思いついた方法を素人判断ですぐ実行せず、まずはインターネットで方法を調べたり質問されていたらよかったのにと思います・・・。

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このQ&Aのポイント
  • エアータンク選定式では、タンク内の圧力や吐出圧力、使用空気量などを計算するための式が使用されます。
  • 空気タンク圧力P1は、タンク内が満タンになった時の圧力を表します。
  • 吐出圧力P2は、エアータンクから吐出する際の圧力を指します。
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