• ベストアンサー

靖国は戦争犯罪者によって運営されているの

A級戦犯合祀を独断で決めた靖国の宮司は、松平永芳(まつだいら ながよし)という元海軍の少佐らしいです。彼は、何らかの戦犯として追求された事があるのでしょうか。A級戦犯を神として崇める靖国教の運営者には、戦争犯罪者が多いのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.13

松平永芳(まつだいら ながよし )は、靖国神社宮司時代に「昭和殉難者」(東京軍事裁判におけるA級戦犯)の合祀を実施したことで知られています。お父さんは宮内庁にいたそうですが、彼自身は海軍軍人。戦後戦犯扱いはないようで、陸上自衛隊にもいました。最高裁判所元長官で英霊にこたえる会初代会長・石田和外の強い勧めで宮司に就任し、石田の要請で合祀を実施したそうです。昭和天皇が松平に強い不快感を覚えていたとするメモが報道されました。 注:戦後の靖国は戦没者遺族、戦友などからの奉納金などで維持・運営されています。神社本庁に属さない神社であるため、宮司以下の神職は神社本庁の神職の資格を持った人物である必要はありません。なお戦後は宮司人事に関して国からの直接の指示はありません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/松平永芳 http://ja.wikipedia.org/wiki/靖国神社

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (18)

回答No.8

どうしてそのような考えになるのか理解できません。 日本の方じゃないですよね? 同じような質問ばっかりして。 あなたのは質問という形をとった主張です。 みなさまも相手されないように。 ま、またそのうちID変えて主張なさるんでしょうけど・・・

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.7

そうではないですね。どういった経緯で戦犯指定されたか勉強なさってください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.6

最近はマスコミなどによる偏向報道が多いですからね ちゃんとした情報源でもう少ししっかり調べるといいですよ wikipediaなんかオススメです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.5

まず戦犯が間違えでしょう。 戦犯なんてものはアメリカが一方的に決めたものであり、上層部はほとんど戦犯になっていません。さらに太平洋戦争はほぼ海軍の戦争だったのにも関わらず、海軍軍人は1人も戦犯になっていません。この話を知っていますか?ある日本兵が捕虜に食べさせる物がなくなりごぼうを与えたそうです。この人は木の根を食わせたということで戦犯になっています。これのどこが公平な裁判ですか?戦犯なんてものは間違えなんです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

ネトウヨではないですがあなたはマスコミに毒されてしまってますね。 一度大東亜戦争についてお調べください。きっと真実を知ることができますよ

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

そんな事ないですよ

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sashimi10
  • ベストアンサー率2% (4/172)
回答No.2

自分はそう思っています

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

あなたはマスコミに毒されていますね。 戦犯とされた人も、多くは上から強制されたのでしょう。 日本は同調圧力がすごいですから。 また、一般の無理やり戦争に駆り出され、 死んでしまった人が大多数です。その人達のために祈りましょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 靖国神社の合祀分祀問題について

    最近、靖国神社参拝がいろいろと報道される事が多いのでこれまでの経緯や靖国神社についていろいろと調べて見ました。その結果、どうも腑に落ちない事が出てきましたので詳しい方がいたら教えてください。 1.なぜ松平さんは1978年のA級戦犯の合祀を周囲の反対を押し切って強行したのか ・ 靖国神社は遺族会の出資によって運営されている ・ 遺族会は1978年のA級戦犯の合祀には後ろ向きだった ・ 前代の筑波宮司も靖国神社総代会も実際の合祀の実施には後ろ向きであった ・ しかし当時の宮司であった松平永芳が独断でA級戦犯の合祀を行った なぜ松平さんはそこまでしてA級戦犯の合祀に拘っていたのでしょうか? 表面上の理由は読みましたが、その後のゴタゴタが容易に予想出来る中、あえてやる理由には見えませんでした。前代の筑波さんや靖国神社総代会が後ろ向きだったのに松平さんは第6代宮司に就任と殆ど同時に合祀を独断で取り行っています。松平さんの真意はどこにあったのでしょう? 2.遺族会と靖国神社の真意はどこにあるのか 事の経緯を時系列で追ってみた限り、靖国神社と出資者の遺族会は当時はA級戦犯合祀にはあまり前向きでなかったように見えます。国政の失敗、一億玉砕のスローガンの元で多くの家族を無駄死にに追いやられた遺族会の方々が快く思えなかったのは理解できます。ただし、一度合祀が取り行われたあとは合祀支持に転向しました。今では遺族会で反対している人は少なくとも表面上は存在しないとの事です。ここの変化の部分が人間心理として不自然で今ひとつ腑に落ちません。合祀が行われた以上は手遅れだから靖国神社と神道教理を守るために政治的な意味合いで支持派に転向したということですか?この問題についての遺族会や靖国神社の本音を知りたいです。 3.分祀は本当に不可能なのかどうか 南部さんが靖国神社の宮司をしていた当時の分祀が不可能な理由を書いた声明文を読みましたが、神道自体が自由度が高く厳格な教義を持っていない事を考慮すると「私は個人的に分祀はしたくありませんのでこういう理屈を考えてみました」という声明文に読み取れました。靖国神社側がやりたい、やりたくないという話を別にして、分祀は本当に理論上不可能なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 靖国神社、本当に分祀できないの?

    靖国神社にA級戦犯が合祀されている問題で、 本当に分祀できないのでしょうか? たしか、出来ない理由は、一度合祀したら神様となるので、 神様相手に分祀は不可能というようなことでした。 でも、宮司が変ったら簡単に分祀できます、なんてことになりそうな気もします。 神道の理論で本当に分祀できないのでしょうか? 他の神社でそのような例はないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 靖国神社や戦争問題について

    私は、戦争を知らない(経験無い)時代に生まれた人です。 テレビで見たけど、特攻隊が「靖国神社で会おう」と言葉を残して戦争に向かう若者が多数いました。 靖国神社ってどのような存在なのでしょうか? A級戦犯が眠っているとの話を良く聞きますが、当時はA級戦犯は生きていた頃であれば、 「靖国神社で会おう」という言葉はどのような意味が込められていますか? 私が思うには 戦って死ねば、神の元へ行けるという話が信じられた時代であるため、「靖国神社で会おう」というのは、神の元へ行けるということなのでしょうか? 私が義務教育で勉強してきた歴史では、靖国神社のことがあったけど、A級戦犯が眠っているだけしか説明してくれませんでした。 歴史は発掘調査や史料などにより次々と塗り替えられており、正しい歴史を知るためにお勧めの書籍を教えて頂けますでしょうか? 靖国神社や特攻隊、日本の戦争など・・。

  • 靖国神社からA級戦犯を追放する方法

    靖国神社からA級戦犯を追放する方法を教えてください。 確かに中国や韓国がA級戦犯が合祀されているので政府要人の靖国参拝を問題視しています。 しかし、他国の評価などではなく日本人の評価として東條英機をはじめとするA級戦犯が合祀されているのは容認できません。靖国には第二次大戦関係で200万以上が合祀されています。さらに言えば靖国に合祀されていない民間の戦争犠牲者も多くいます。これだけの犠牲者を出した責任者が合祀されているのは日本人として許せません。 で、このA級戦犯を靖国から追放する方法を教えてください。

  • 靖国神社とA級戦犯

    靖国問題の元凶はA級戦犯の合祀にあると思います。 靖国神社にA級戦犯が合祀されるようになったのは最近のようなのですが、なぜ、戦後数十年もたってからA級戦犯を合祀するようになったのでしょうか。 合祀に至った経緯を教えてください。

  • 素朴な疑問(靖国?について)

    皆様、お早うございます。 他の方の質問を読んでいてふと皆様にお聞きしたい質問が浮かびました。 少し重い話題ではありますが、ご想像でも何でも結構ですから、頭に浮かんだことを気軽にご回答下さい。 私は、戦後教育しか受けていないため、何も知らずに、ただ日本には戦争責任があると教えられてきたのですが、 靖国参拝について、どうしても判らないことがあります。 (1)他の神社に分祀していたA級戦犯となった方々を、何故、わざわざ靖国に合祀したのか? (2)合祀する事で国益が損なわれたとするならば、また、分祀することは出来ないのか? という疑問です。 まあ、戦勝国による不平等裁判なので、A級戦犯とは認められないとか、 日本では死後、魂になってしまったら、悪人も善人も区別無く弔わなければならないとか、 そういった話も聞きますが、何故、国益を削ってまで、そこまでA級戦犯の靖国合祀にこだわるのかが判りません。 それにしても、 私の母が、パワハラ?を受けていた祖母とは絶対に同じ墓には入りたくないという話を何度も聞かされるにつれ、魂になっても区別することもあるに違いない、 そして、国を思って戦ったA級戦犯とされた方々も、国益を損なうなら分祀して欲しいと思うに違いない、 と思ってしまうこの私に、天皇すら靖国参拝が出来なくなったのに、どうして、政府は靖国合祀にそこまで拘るのか、ご想像で構わないので、どうか、教えて下さい。

  • 靖国神社は戦争犯罪者を崇拝している?

    安倍主相が靖国神社を「参拝」してからというものの、アメリカ・中国・韓国での動揺は治まりませんね。 で、最近ではジャスティン・ビーバーが靖国神社で「お祈り」をしている画像を投稿して話題になりました。 そこで私はジャスティン・ビーバーさんの謝罪文が書かれてある投稿のコメント欄を読んでいて、あることに気付きました。 そのコメント欄には多数の韓国人・中国人のファンによる書き込みがありました。 彼らは、なぜ自分たちが靖国について怒っているのか理由を述べてました。 9割近くが、「靖国神社はA級戦犯達を崇拝している場所なんだ」とか、「A級戦犯を褒め称える場所」というのが理由とのことでした。 「戦争犯罪を犯した人がいるかいないか」の話ではないので、「A級戦犯なんていない」という回答はご遠慮ください。 私が知りたいのは「靖国神社の存在理由」です。もし「A級戦犯達を崇拝している場所」ではないのなら、彼等はもう怒る必要はないのではと思うからです。 また、彼ら(中国人・韓国人)は「靖国に行った」というだけで怒るのか、「靖国へ行ってお祈りをした」から怒るのか、よくわかりません。「お祈り=A級戦犯を崇拝すること」ではないですよね?一体、彼らは何に怒っているのでしょうか?

  • 靖国神社参拝について

    小泉首相が靖国神社参拝の理由は、「戦争で犠牲になった人々を弔う。それの何が悪いのか。」というのみです。 首相は、A級戦犯が合祀されていることに対しては、どのような見解なのでしょうか? なぜそのことに言及しないのでしょうか。

  • 靖国神社は戦争を賛美している?

    こんにちは。 よく「靖国神社は戦争を美化、賛美している」と言われます。 問題になっているのは遊就館の展示、そして戦死者を英雄(英霊)とする靖国の基本姿勢でしょう。 また、西郷隆盛や白虎隊が合祀されていないことに対し、 「死んだら神になる」という多く見られる主張には矛盾があるようにも感じます。 そこで質問です。 1、遊就館などの展示から、靖国神社は戦争を美化しているのでしょうか? 2、「死んだら神になる」というのなら、どうして合祀されるか否かが判断されるのでしょうか? 靖国以外の場所で不戦の誓いをするのでは不足なのでしょうか? 3、靖国参拝を支持する人たちは、東京裁判を否定する人が多いようです。 ではそうした人たちはサンフランシスコ講和条約すら認めないのでしょうか? 以上の3点回答願います。

  • 戦争そのものを裁くことができるか

     この頃、首相の靖国神社参拝問題が大きく報道されていますが、どうもA級戦犯が合祀されていることが問題になっているようです。  ところで戦争は外交の一形態ですが、戦争を裁くことは国際法上規定があるのでしょうか。戦争中に起きた捕虜虐待などは、当然裁かれるでしょうが、戦争そのものを裁く規定はないように思えます。  とするとA級戦犯というのは戦争を引き起こした政治家であり、外交の責任者といえますが、その人の政治的決断を問えるのでしょうか。  皆様の知恵をよろしくお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 質問者は紙詰まりで機械が破損し、取り除けない状況になった問題に直面しています。用紙の一部が破れており、機械の中で取り外すことができません。
  • この問題を解決するためには、ブラザー製品の紙詰まりの対処方法を知る必要があります。適切な手順を実行することで、紙詰まりを解消し、破損した用紙を取り除くことができます。
  • また、このような問題を未然に防ぐためには、正しい用紙のセッティングや定期的なメンテナンスが重要です。適切な手入れをすることで、紙詰まりの発生を減らし、機械の故障や破損を防ぐことができます。
回答を見る