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公的資金について。

daidai7の回答

  • daidai7
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回答No.2

確かに、公的資金の投入は優良な取引先をつぶさないためにもあるかも知れません。 しかし、銀行だけというのに大きな問題があると思います。 銀行も立派な民間企業なのではないでしょうか? 同じ民間企業である製造業に目を向けてみてください。コストカットやリストラなど残酷かも知れませんが(だいたいは銀行の指示)、かなりの経営努力を繰り返し利益を生み出しています。 銀行もこのような努力をしているかも知れませんが、一般的にまだまだ高い賃金や一行に進まないリストラなど努力が足りない気がします。 その上、公的資金を再三投入しても一行に返済のめどが立たないなど、不信感はありませんか? そして、公的資金を投入されても、貸し渋りや貸し剥がしなどおかしくないですか? なぜ、税金で銀行員の給与支払わなければならないのですか?不良債権を作り出した銀行がそもそも不良債権なのではないでしょうか?万年赤字なら潰れる。これが世の中の流れではないでしょうか。

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