• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外の放射線量について)

海外留学の放射線量について

utti777の回答

  • ベストアンサー
  • utti777
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.6

福島発電所近辺ならともかく、海外で放射線を気にする必要はないです。元々の自然放射線量が高い地域も世界にはたくさんありますが、その地域の人々に悪影響が出ているという話は聞いたことがないです。 海外の放射線量を気にするぐらいなら、X線検査とか飛行機(宇宙線被ばく)の方がずっと大きいです。(国際線パイロットは年間被ばく限度が一般公衆の5倍に設定されています) 海外留学であれば、本来の目的と治安を第1に考えるべきと思います。日本と違って、治安の良い都市でも1ブロック外れると急激に治安が悪くなったりしますので、現地情報をしっかり入手してから住む所と学校を決めてください。 子どもにとって、放射線リスクよりこちらのリスクの方が大きいです。日本人は狙われやすいし。。。我が家もロンドン在住中に家内が集団スリに狙われました。 ちなみに、仏原子力施設事故は金属低レベル放射性廃棄物の溶融施設の事故で、外部に放射能は出ていません。福島事故後ということで騒がれてしまいましたが、普段であれば、一般の産業事故として扱われていたと思います。(原子力発電所と違って高レベル放射性物質を扱っていない施設です)

wakaba2009
質問者

お礼

そうなのですか…、フランスの原子力施設の事故は外部には出ていないのですか。 施設のある地域でガイガーカウンターを使ったらかなり高かった、 フランスの政府も後追いで認めた、なんて記事があったものですから てっきりどこの国も、北半球は危ないのか、なんて感じに短絡的に 考えていたと思います。なんだか福島原発の事故以来、どうもいろいろな 価値観も変わってきてしまったものですから… しかし >海外留学であれば、本来の目的と治安を第1に考えるべきと思います。日本と違って、治安の良い都市でも1ブロック外れると急激に治安が悪くなったりしますので、現地情報をしっかり入手してから住む所と学校を決めてください。 これはその通りだと思いました。 そうですね。現地情報を入手して、のびのびと英語を学べる環境を さがしてみたいと思います。 どうもありがとうございました!!

関連するQ&A

  • 自然界の放射線と、原発事故の放射線の違い

    ある地域の日常生活のなかで、自然にあびる放射線量と、ある地域の原発事故が原因による放射線量が、同じ数値だとします。 数値的に同じならば、人体に及ぼす影響は同じなのでしょうか? 素人考えでは、数値が同じでも、成分構成が違うか何かで、何となく人工的な放射能の方が、体に悪そうな気がするのですが、そんなことはないのですか?

  • 放射線量はどう下がっていくのか

    ↓下記のページの内容についての質問です。 【福島第一原発事故直後の福島県中通りにおける放射性物質の飛散状況はどのようなものだったか】 http://rcwww.kek.jp/hmatsu/fukushima/ このページの「(7) 今後の線量変化はどうなると予想されるか?」に以下の様な内容があります。 「平成23年4月8日でのセシウム137とセシウム134の割合はおおよそ1:1であるので,放射性物質の移動による減少がないと仮定して単純に半減期での減衰だけを考慮すると,放射能は2年後に約4分の3,6年後に約2分の1,30年後に約4分の1に減少します。同じ放射能でもセシウム137よりもセシウム134の方が線量に対する寄与が大きいため,線量率の減少は放射能の減少よりもやや速くなります。線量率は3年後に約2分の1,9年後に約4分の1,30年後に約7分の1に減少すると見積もられます。」 抜粋した文章の前半部分の減少の仕方、2年後に3/4、6年後に1/2、30年後に1/4はどう導き出されているのか理解できます。セシウム134の半減期は2年ですので1年後は3/4、セシウム137の半減期は30年ですので、1年後には59/60となることから計算出来ます。 一方、後半部分の3年後に1/2、9年後1/4、30年後に1/7という部分がどう導き出されているのか、素人でもわかるものであれば、知りたいです。 また、将来の放射線量を推測したい場合には、(放射性物質の割合がここに記載されているのと同一と仮定して)現時点の放射線量(例えば0.4マイクロシーベルト)からバックグランド分を引いて抜粋文の後半部分の値(1/2、1/4や1/7)を乗じればよいですよね?自分の家の周りの放射線量が将来どう変っていくかを知りたいと思っていて、この論文を見るまで前半部分の値(3/4、1/2、1/4)を乗じて計算していたのですが、このページを見てから間違っていたのかと思うようになりました。後半部分の値でしたら早く低減するので、そちらの方が望ましいです。 紹介したページは論文の抜粋で、もう少しすれば論文本文がウェッブ上で見られるようになるようで、本来であればそれを見てからわからない部分を質問すべきかもしれませんが、掲載にはまだ時間がかかるようでしたので、将来の放射線量を早く知りたくて質問させていただきました。

  • 校庭の放射線量基準値について

    日々の放射線量の規制値報道を見ていてもさっぱりわからないのでお聞きします。 校庭の放射線量の基準値として発表されている3.8μSvという値は、 5%致死量線の約1千万分の2ということでしょうか。 その場合、屋外での活動を1時間に制限するとは、どのような計算を基に決められているのでしょうか。 また、自治体などでサンプリングした線量が新聞等で発表されていますが、自然被ばくの通常値を差し引いた後のものなのでしょうか。 放射能の危険について、さっぱり分かっていません。 よろしくお願いいたします。

  • 現在の東京での放射線量を教えてください

    原発が爆発したと海外で報道されており、東京での放射線量が非常に気になります。 そこで、ガイガーカウンタ等を所有してる方に教えていただきたいのですが、現在の放射線量はどの程度なのでしょうか?

  • 九州地方の地上付近の空間放射線量を教えてください

    原発事故の放射能汚染が日本のどこまで広がっているのか知りたいです。今回は九州地方の各県の地上付近(地上から1cmが理想ですが1m以内でもかまいません)の正確な空間線量(μSv/h)が知りたいです。全県じゃなくても例えば福岡県の福岡市や熊本県の熊本市、宮崎県の宮崎市とか知りたいです。各自治体で測定しているかなと思って市役所のHPを見ているんですが載ってなくて。どこかに自治体が測定した線量(学校や幼稚園の校庭、園庭)が載っていませんか? 測定器はシンチレーション式測定器だと安心なのでそれでお願いします。 あと別に原発事故で放射性物質がどのように日本各地に飛散して いったかわかる拡散予想図(speediのような時系列で拡散の様子がわかるもの)も知っていたら教えてください。海外発信のものでもかまいません。 宜しくお願いします。

  • 福島第一原発事故での放射能汚染って低線量被曝問題な

    福島第一原発事故での放射能汚染って低線量被曝問題なのでしょうか? 福島第一原発事故作業員ですら致死量に至る放射線を浴びた人はいないので,福島第一原発事故の放射能は低線量被曝問題で人体に影響がないと言いたいわけですか? けど,原子炉建屋の中には人が入れない。 どういうことでしょう? どの辺が福島県の放射能,放射線は風評被害だと言い張って原発は安全だと言う根拠に繋がるのでしょう? 次期東京都知事選の元航空幕僚長の田母神は放射能は安全だと胸を張って言っていますが・・・ だったら,お前は東京都知事に立候補してないで東京電力原子炉建屋で働けよと思ってしまう。 安全なら防護服もなしで勝手に一人ラドン温浴でもしてきて欲しい。

  • 放射線量マップβ版について

    放射線量マップを見ていますと、風向きに関係なく、水戸の数値が以外に高いです。東海村の原発と関係あるのでしょうか?福島原発の半径の距離で考えると、仙台・山形・水戸は、よく似た半径内のようですが、毎回水戸の数値が高いです。なぜですか?東海村の原発から放射能が漏れているということも考えられるのでは?納得・理解できる回答をお願いします。

  • 放射性物質の除染の仕方

    原発事故により放射能漏れが発生しているようですが、放射性物質が付着した場合の除染方法について教えてください。 体についてはシャワーを浴びることにより除染を実施しているようですが、衣服やカバンや靴さらには自動車などについても洗濯や洗車をすれば放射性物質を取り除くことができるのでしょうか?それとも、捨ててしまわないといけないのですか? その除染方法は、放射能の濃度によって変わってくるのでしょうか?(強い放射線を浴びた場合にはそのもの自体が放射化され二次被曝する可能性があると聞いたことがあるのですが。) ニュース等を見ていて不安になりましたので、質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

  • 自然放射線外部被曝 1年間の線量と1時間の線量の差

    日本で受ける、自然放射線による年間線量、平均1.5mSvのうち、 宇宙から0.39mSv、大地から平均0.38mSvという値を元に、 1時間あたりの自然放射線の外部被曝量を計算すると、 (0.39mSv+0.38mSv)÷365÷24で、0.0879μSv/hです。 各都道府県の、年間自然放射線量の資料から、 (※「原子力・エネルギー」図面集2011-全国の自然放射線量 http://www.chuden.co.jp/energy/nuclear/nuc_hosha/nuch_sizen/index.html) こちらは、「宇宙、大地からの放射線と食物摂取によって受ける放射線量 (ラドンなどの吸入によるものを除く)」というこのですので、 食物摂取分、年間0.29mSvを除いた値で計算したところ、 各都道府県の1時間あたりの自然放射線の外部被曝量は、0.059~0.102μSv/hです。 ニュースに、原発事故後の比較として使われている、 (※文部科学省-「はかるくん」による測定値の都道府県別平均 http://www.kuis.ac.jp/~nakayama/images/essay/japanrad.jpg) 各都道府県の1時間あたりの自然放射線の外部被曝量は、0.025~0.064μSv/hです。 資料において、1時間あたりの自然放射線量の値と、 年間の自然放射線量から計算した、1時間あたりの自然放射線量が、 ずれているのは、何故でしょうか。機種の違いでしょうか?

  • 放射線量について

    私は放射線については素人です。 そのため何msvの計算だとか、メルトダウンとか言われてもイマイチ分からないです。 しかし先程、「都内の放射線量はチェルノブイリの強制退去以上」という記事を某掲示板で見ました。 素人の私でもチェルノブイリの原発事故が人体に大きな影響を及ぼしたことは知っています。 皆さん否定しておらず、情報源もあるみたいなのですが、これは事実なのでしょうか? 今後の避難などのため皆さんの意見を聞きたいです。 よろしくお願いします。