• ベストアンサー

小次郎、敗れたり!

johnny1978の回答

  • ベストアンサー
回答No.2

こんばんは。 >何故刀の鞘を捨てることが負けを意味するのでしょうか? 勝負に勝った人は必ず刀を鞘に納めますよね。その納める鞘を捨てると言う事は、勝つ気が無い、勝てると思っていないということになります。よって負けを意味するのだと思います。 >何故小次郎は鞘を捨ててのでしょうか? ドラマの中の小次郎のセリフを引用すれば「武蔵戦に勝利したこの刀を、二度と使う気はない。だから、この刀を納める鞘など必要無い」(だから捨てた)という事になります。

noname#13963
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >勝負に勝った人は必ず刀を鞘に納めますよね。… なるほど、鞘を捨てる=勝負を捨てる、とも取れそうですね。 >…武蔵戦に勝利したこの刀を、二度と使う気はない。だから、この刀を納める鞘など必要無い… はい、そうでしたね。確かに言ってましたね。失礼しました。

関連するQ&A

  • 「巌流島の武蔵と小次郎について」誰かっ!!

     中1の女子です。 私の学校には、「海峡学」という他の学校にはない、この学校独特の授業があります。 「海峡学」でえ何をするのかというと、自分たちなりに下関の疑問について挙げてみて、それにつういて調べ レポートにし、発表するというものです。  そこでいま私は、グループ調べで「巌流島について」しらべています。 そのなかでも、私の担当は「武蔵と小次郎の巌流島での戦いまでの関係」について調べています。  明日提出なのになかなか良いサイトがなくとても困っています。 「武蔵と小次郎の巌流島までの戦いまでの関係」についてくわしく述べている良いサイトがあればあしえていただけないでしょうか?  不十分な点もあると思いますが、よろしくおねがいします。

  • 佐々木小次郎

    宮本武蔵との巌流島での決闘で佐々木小次郎が使用したといわれる物干し竿と呼ばれる刀は実在するのでしょうか? 昔、福岡県の刀剣屋に非売品で飾られていたという話を伺った事はあるのですが・・・。 もし、今でも博物館等で鑑賞できるのであればその場所も併せて教えて頂けたら幸いです。 宜しくお願いします。

  • 巌流島の決闘の内容について

    英語の宿題で巌流島の決戦の内容を書かなければいけないのですが、パソコンでしらべてみたものの、資料がなかなか見つからなくてまとめることgできません。そこで巌流島の決闘の内容を教えてもらえないでしょうか?私の知っている範囲では宮本武蔵が佐々木小次郎に勝ったことぐらいしか知りません。内容は日本語でかまいません。もし巌流島の決闘のサイトがあったらのせてください。

  • 武蔵が巌流島で使った木刀は現存してるのですか?

    宮本武蔵が佐々木小次郎との試合で使用した木刀ですが、現物はどうなったのでしょうか? ご存知の人がおられましたら教えてください。 武蔵が五輪書を書いた「霊巌洞」に残されていたという話を聞いたことがあるのですが…。 また通説では、巌流島の木刀は舟の櫂を削って作られたとされていますが、その真偽について、ご存知でしたら教えてください。(ある本では、舟の櫂を削って作ったのではないと書かれてありました。)

  • 反りが合う 諺について

    反りが合う と言う言葉があります。 よく聞く意味に 刀身が鞘にピタリと納まる と言う意味と解釈されている様です。 しかし 私の考えでは意味が違うように思います。 刀身が鞘にピタリと合うのは当たり前の事 反りが合う とは刀を鞘から抜こうとするさい 鯉口を切り 右手がへそ前に来た状態で「刀を抜いた」 状態 そこから そこから右手をまっすぐ前に伸ばし「抜きつけ」「切りつけ」 その際 刀身が鞘に引っかかって勢いよく「抜けない」「鞘切り」状態が「反りが合わない」 スムーズに抜け切りつけることのできる刀身と鞘の相性を「反りが合う」と言うのではないでしょうか? 「反り」が浅いと肘をいっぱい前に伸ばさないと刀はぬけません。 「反り」が深いと肘を伸ばす事ができず剣先が相手にとどかないと思います。 このほうが 「反りが合う」「反りが合わない」 にてきした解釈ではないでしょうか? ふたとうりの解釈どちらが正しいのでしょうか? また他にも考え方があるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 居合、もしくは抜刀術の速さは…?

    今書いている小説の一部で、どうしても疑問に思い先に勧めることが出来ませんので、お尋ねいたします。 私は手首のトレーニングのため、剣道の経験はありませんが、家で木刀の素振りをしていたことがあります。 そのとき、木刀を腰に構えた(鞘にさしたイメージ)状態から、落ちてくる枯葉を抜き打ちに撃つ、という遊びをしていたのですが、父親から、「現実の刀は鞘から抜き払うという動作がいる。お前の振り方では、刀なら鞘を割って指を落としてしまう」と指摘されました。 なるほど、本物の刀を持ってみると、これは「抜き払う」という作業だけで一動作必要で、「抜きながらそのまま斬る」ということは不可能のように思われます。 居合用の刀を見ると、かなり短く鞘から抜きやすそうな形状ではありますが、やはり「腰から直接振り出す」ことは難しいように感じました。 テレビなどで居合を見ていても、案外想像したよりはゆっくりした動作のように感じます。(型を行っているため、わざとゆっくりなのかも知れませんが…)一度抜刀してから、あらためて斬る、という動作しか見たことがありません。 これでは、例え間合いの中に敵が入ってきても、例えば相手が腰に拳銃を挿している場合、拳銃を抜いて撃つまでの時間に抜刀して斬る、ということは不可能のように思えてなりません。 本物の居合、あるいは抜刀術というのは、小説などに出てくるような「 抜く手も見せぬ」というほどの高速のものではないのでしょうか? それとも、私の考え方がどこかで基本的に間違っているのでしょうか? ご存知の方がおられましたらお教えください。

  • 【日本刀】鞘への仕舞い方

    こんにちは。 最近、日本刀に関わるテレビ番組がやっていました。 そこで日本刀の居合いをし、鞘へ刀を仕舞う、と言うことを見ていました。 自分自身、木刀等で素振りをしている人間なのですが、一つ疑問が。 テレビに出ていた方もやっていたのですが、刀を逆手持ちにして鞘に仕舞うやり方がありますよね? その仕舞い方について詳しく意見を聞かせてください。または方法が載っているサイトでも。

  • 宮本武蔵はなぜ卑怯と呼ばれないのですか?

    宮本武蔵といえば、巌流島の決闘に遅刻して、佐々木小次郎が冷静さを欠いたところで……という話をよく聞きます。 私の中では「決闘」というと、 「互いにあらかじめ約束をして、正々堂々真剣勝負!」 というイメージです。 遅刻はルール違反で正々堂々ではないと思います。 でも「すばらしい戦術だ」と評価が高いですよね? 多対多の国や地域をかけた戦い、或いは自分の主君を守るための戦いならば、戦術としてはありだと思うのですが、一対一の武士の決闘に戦術を用いるのは卑怯にはならないんでしょうか? それとも、決闘の定義を私が勘違いしているのでしょうか? 宮本武蔵の一生には詳しくないので、このシーンだけ取り上げて「卑怯なんじゃ?」と言うのはおかしいかもしれませんが、昔から気になっていることなので、誰か教えてください!

  • 抜刀術の利点とは

    抜刀術においては戦いの時の構えでは、刀を鞘に収めていますよね。 そして、一瞬だけ刀を鞘から抜いて、切りつける・・・・。 何故あのような、構えになったのでしょうか。 攻撃にも防御にもあのような戦い方では辛いのではないかと。 恐らく何らかの理由や利点があるとは思うのですが、、、、 ご存知のかた、ご教授下さい。 【あんまり剣術に詳しいわけではないので、  僕の認識不足なだけでしたら申し訳ありません】

  • 宮本武蔵って

    どこまで本当の話なんでしょうか? もちろん実在したのも五輪の書を書いたのも知っていますし、 絵や彫刻など意外に多芸でいろいろなものを残してるのも知っています。 でも多芸だからこそ 自分の価値を吊り上げるためにいろいろ吹聴して回ったんじゃないの? という気がしてなりません。 その時代は禄の無い浪人があふれかえっていましたから 侍として召抱えられるためにはある程度大風呂敷を広げるものだと思います。 疑問に思っているのは 1.二刀流なんて日本刀で果たして可能なのか? もちろん人並み外れた腕力があってこそだとは思いますが 人並みはずれた腕力があるなら小次郎のように長い剣を振るうほうがはるかに効率的なはず 2.その小次郎も武蔵と戦った以外はほとんど何の記録も残っていなかったと思います。この人って本当に実在したの? 武蔵は実在していたのは分かっているし、まるっきり剣が立たないなんてことはありえないのも分かっています。 でも「二刀流」「佐々木小次郎」に関しては武蔵のうそなんじゃないの?と思っています。 歴史と剣術に詳しい人よろしくお願いします。