• 締切済み

将棋のプロ

jun-nsの回答

  • jun-ns
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.1

最後の一行が質問と捉え、それに対する私の意見は… 「大人になってから目指しても無理でしょうね。」 といったところです。 私自身、一応アマ有段者ですし、プロ棋士らの経歴も多少は知っているつもりです。 プロ棋士らは全員が小学生の頃から神童と呼ばれるほどの将棋の実力者です。 中学生でプロ棋士になった人は何人も居ますが、 中学生以降に将棋を始めてプロになった人は一人も居ません。 adfmsdsiさんもご存じの通り、将棋のプロ棋士は超エリート集団です。 東大はおろか、ハーバード大へ入学するよりも厳しいと考えられる難関を通り抜けたツワモノ達です。 アマチュア段位の取得方法は様々ですし、段位=実力 とは言い切れない部分もありますが、段位は一つの目安になるのも確かです。 大人と子どもであっても、同段位同士の対戦であれば五分の戦いになると思います。 そこに何か大人の駆け引きみたいな余計な要素が入ってしまえば、大人が有利になってしまうかもしれませんが…。

関連するQ&A

  • プロの将棋棋士は膨張し続けている?

    プロの将棋棋士は毎年4段に昇段してプロになる人に対して、引退する棋士が少なすぎないでしょうか?プロの将棋棋士の数は膨張し続けているのでしょうか?よろしくお願いします

  • プロが弟子をとることのメリット

    プロが弟子をとることのメリットは何ですか? 昔だと(囲碁将棋以外の相撲、伝統芸能、料理界など何の世界でも)弟子というのは住み込みで働いて、衣食住をある程度保障され 師匠の技や人となりを間近で見て手本にできる、というのが弟子の方のメリットでした。 師匠の側としては、衣食住を面倒見る金と時間が必要になる、というデメリットはありますが、 公私にわたって無償の労働力が手に入る(家事手伝い、運転手、かばん持ち、スケジュール管理、用心棒など) というメリットがありました。 現代では囲碁将棋の世界では聞くところによると、住み込み弟子はほぼなくなり、通い弟子さえも少なくなってしまったそうで、 弟子の側には 「奨励会等に入るときに師匠が保証人となってくれる(そうしないとそもそもスタートすらできないが)」 「弟子にある唯一の権利は師匠選びだけ。一生に一度の権利行使なので一番好きな人に弟子入りして大いに師匠の名前を利用させてもらう」 などのメリットがありそうですが、師匠の側にはあまりメリットは無いように思えます。(住まわせる必要がない分、弟子の生活費支出はなくなりますが) 師匠にとって弟子をとるメリットは何でしょうか? 相撲界の力士養成費のようなお金がもらえるのでしょうか? 将棋の実力とは別に、弟子、孫弟子が多い師匠はでかい顔をしていられるような慣習があるのでしょうか?(●●一門とか●●軍団とか●●ファミリーとか) 段数に応じて規定数の弟子をとる努力義務規定がある、でしょうか? 「弟子入りさせてください!」と言われることは自分の熱心なファンがいる、ということでうれしくなってしまい、断る理由が見つからない、のでしょうか?(囲碁将棋が下手な子ならことわるでしょうけど) 教えて下さい。

  • 弟子入りについて

    プロ棋士に弟子入りしたいのですがどうしたらいいのでしょうか?住所はわからなかったので淡路仁茂九段の将棋教室の住所に手紙を送りましたがまだ返ってきません。プロ棋士のプロフィールを見ているとまず奨励会に入って弟子につくのが当たり前みたいなことになっています。僕は奨励会に入る為に弟子入りするつもりです。奨励会に入るには四段以上のプロ棋士の推薦がいるのです。だから弟子入りしたいです。あと年齢も17であとがないので知っていたら教えて下さい。

  • 囲碁・将棋のプロとアマの違い

     私は囲碁も将棋も出来ませんがタイトルとか、プロ棋士の持つ集中力とか、それにまつわる色々な伝説などに関して興味をそそられます。  朝日新聞で将棋の朝日アマ名人の話が載っていました。  囲碁や将棋でよくアマチュアと言う言葉を聴きますが、力の差はどれぐらい大きいのでしょうか?  四段に成れなくて、就職した人などがアマチュアの強い人なのでしょうか?  囲碁・将棋のプロとアマの違いに関して何でもいいので教えてください。

  • 連盟の将棋教室では何を教えているの?

    週間将棋に若手の奨励会3段の事がでてました 確か  勇気君は小学生の頃から知っていて将棋教室にきて あっという間に初段になったとでていました(プロの話) こっちは初段になるのに苦労しています 連盟の将棋教室などでは小学生に何を教えて何をやれといってるのでしょうか?

  • プロ棋士の成績

    プロ棋士(将棋)の通算成績についてお尋ねします。 趣味で各棋士の成績を追っているうちに、疑問がわきました。 以下の3点なのですが、詳しい方教えていただけると幸いです。 (1)瀬川四段がアマチュア時代にプロキラーとして名を馳せましたが、 瀬川四段がアマチュア時代にプロ棋士に勝った対局というのは瀬川 四段のいわゆる「通算勝利数」(日本将棋連盟で把握し、発表して いる)に含まれるのでしょうか。 (2)朝日オープンや竜王戦など、プロアマ戦が一般的になってきま したが、このプロアマ戦でのプロの勝利は通算勝利に含まれるので しょうか。 (3)一般的にプロ棋士といったら四段以上だと思うのですが、公式戦 である新人王戦に三段で出場して勝利したとき、そしてのその後そ の棋士が四段に昇段したとき、三段時に新人王戦で勝利した対局 は、通算勝利数に含まれるのでしょうか。相手が三段と四段のとき の扱いが違う、というような決まりがあるのでしょうか。  かつて「若駒戦」という棋戦がありましたが、この若駒戦も同じ 扱いでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • プロ入段試験の合格者3名は少ないのではないでしょうか?・・2

    昨日(5/3)下記のように質問したら・・ 「ヒカルの碁」{プロ入段試験の場面をよんで思ったのですが・・ 日本のプロは約450名らしいのですが・・ プロ入段試験の合格者3名の150倍で450名になるが・・ 「プロ入段試験の合格者3名は少ない?」のではないでしょうか。 それに対して下記の回答有り >囲碁にしても将棋にしても、現在のプロ棋士の数は適正とされる規模よりも多いため、現在は既存のプロ棋士の生計を確保するために新規のプロ棋士の採用を減らす傾向にあります。 >将棋などはそれが露骨で、かつては奨励会で一定の成績を上げれば人数制限無しにプロ(四段)に昇段できたのに、現在は半年ごとに開催される三段リーグの成績上位2名(つまり年間で4名)しか四段に昇段できません。 >将来棋士の数が大幅に少なくなった場合はまた採用基準を変えるんでしょうが、しばらくはこの状況が続くのではないでしょうか。 5/3はこの回答で納得したのですが・・ 次男が今日(5/4)下記のように・・ プロというのは日本棋院と関西棋院の所属棋士を合わせた数で、そのうち日本棋院のプロテストの合格者が3名ということで・・ その日本棋院だけをみても、3名のほかに女性棋士特別枠(1名)があります。 関西棋院を含めると、年間5・6人といったところでしょうか。(良く知りません) 詳しい方、教えて下さい。

  • 瀬川さんのプロ試験合格後は?

     お世話になります。  アマ棋士の瀬川さんがプロ棋士になるための試験を行なっていますが、あと1勝すればプロ試験合格です。サラリーマンからプロ棋士という今までにない新たな流れで、興味深く見ています。そして陰ながら合格を応援しています。  ところで質問ですが、プロになったらまずどうなるのでしょうか?プロ三段からスタートですか?実力的には五段くらいあるように思います。また、他の棋士は誰々の門下生とか弟子とかなっていますが、瀬川さんの場合は?あともしご存知でしたら、瀬川さんって何の仕事をされているのでしょうか?今の試験中もやはり普通に働いているのですよね?  よろしくお願いします。

  • 弟子入り

    初投稿です。 わたしは現在中3です。 学校では吹奏楽部に所属しており、アルトサックスを5,6年吹いてきました。 先日発表会があり、そこでの先輩や顧問の先生の演奏を聴いて大人になっても続けることを決めました。なので、題名にも書いた通り弟子入りを考えています。 まだ学生なので学業面もあり、どこかに(師匠の所)通うのは無理があります。 顧問の先生もアルトサックス奏者なのですが、とても上手くて、私の理想はその顧問の先生なので、その顧問の先生(にも師匠がいらっしゃったそう)に弟子入りを考えています。 たかが生徒が教師に弟子入りなんて厚かましいと思われる方もたくさん居ると思いますが、生半可な気持ちではありません。また、その顧問の先生にも軽い気持ちと思われるかもしれないので、もし、弟子入りするならば何回でもお願いします。 まだまだ下手くそで、ビブラートも怪しいですが、やる気と上手くなりたい気持ちはあるので、ぜひ、助言をお願いしたいと思います。

  • ドラゴンボールで好きなキャラクターを教えてください

    「ドラゴンボール」の中で、特に味があって好きというキャラクターがいたらその理由をつけて教えてください。 私は亀仙人が好きです。その理由は (1)普段は単なる変態エロキャラだが、ピンチの時は力を発揮して弟子や仲間達を救う活躍を見せる。的を射た助言もする。 (2)悟空やクリリンの武術の師匠であり親代わりとして、実力で抜かれても慕われる存在である。天津飯やヤムチャにも尊敬されている。 (3)Z以降では少なくなったギャグ担当キャラ。 (4)無理に弟子達と実力を張り合う存在にならず、後半は弟子たちを見守る存在に徹したこと。 (5)ドラゴンボールの技で最も有名な「かめはめ波」が亀仙人ルーツであること。 皆さんも好きなキャラがいたら教えてください。