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Excel関数で困っています。
どなたか、ご教授願います。 下記ような表で、 支払日 1回目 2008/8/15 2回目 2008/9/15 3回目 2008/10/15 ： 12回目 2009/7/15 2008/5/21から2009/5/20の間に支払日は何回あるか数えたいのですが。 どのような関数を使えば良いのか、それともVBAを使用して集計するのか、どなたか教えて下さい。
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- mt2008
- ベストアンサー率52% (885/1701)
No.5です。 よく読むと、1回目の支払日が2008/8/15になっていますので、私の回答は勘違いですね。代わりの方法を……。 オートフィルタをかけ、支払日の並び替えオプションで 2008/5/21 以上 AND 2009/5/20 以下 と抽出条件を設定すると、該当期間の支払日が表示されます。 あとは、=SUBTOTAL(102,B:B) （B列の場合）で、表示された支払日の個数を数えます。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 試してみたいと思います。
- mt2008
- ベストアンサー率52% (885/1701)
- 0913
- ベストアンサー率24% (738/3035)
・「COUNT」=引数リストに含まれる数値の個数を返します ・「COUNTA」=引数リストに含まれる、空白でないセルの個数を返します 上記のいずれかが使えると思いますが、 エクセルの行数では不十分でしょうか？
お礼
早速の回答ありがとうございます。
- hallo-2007
- ベストアンサー率41% (888/2115)
COUNTIF関数がわかりやすいです。 2009/5/50 以下の件数から2008/5/21以下の件数を引き算します。 支払日がＢ列として =COUNTIF(B:B,"<=2009/5/20")-COUNTIF(B:B,"<=2008/5/21") です。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 試してみましたら上手くいきました。 本当に助かりました。
- A88No8
- ベストアンサー率52% (834/1602)
tannosukeさん、こんにちは 一発で求めるスマートなものからトリッキーなものまで解法があると思います。 そのうちの一例です。 範囲の開始のセル以降をカウントし、範囲の終了のセル以降をカウントし引き算するという頓知のような方法です。 =COUNTIF(データ範囲,">="&開始のセル名)-COUNTIF(データ範囲,">"&終了のセル名)
お礼
早速の回答ありがとうございました。 次回は是非、トリッキーな方法も伝授してください。
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