- ベストアンサー
奨学金について
noname#138477の回答
- ベストアンサー
No.1さんが紹介されていた日本学生支援機構のホームページはご覧になりましたか?ご覧になっていれば、必要と思われる程度には、回答は書いてありますので、質問も終了している筈です。大学生ともなれば、自分で調べることも大事です。 同ホームページから該当部分をコピーします(正しくコピーされているか、また内容の変更の有無については、ご自身でご確認ください)。なお、現在在学中の大学でも一定の手続きが必要で、少なくとも制度上は自動的に認められるものではありません。 (これより下が日本学生支援機構ホームページからのコピー) 第一種奨学金の場合 同一年次を重複履修した場合、転学・編入学後の標準修業年限のうち、すでに貸与された期間を除いた期間が貸与期間となります。したがって在学中に奨学金は満期となります。 引き続き継続年次へ進級した場合は転学・編入学後の標準修業年限まで貸与を継続します。 第二種奨学金の場合 転学・編入学後の標準修業年限まで貸与を継続します。
関連するQ&A
- 大学院在籍経験のある者は奨学金かりれるの?
日本学生支援機構の奨学金は、過去に大学院に在籍した経験のある者は、例えばどこかの大学に学部から入学した場合借りることはできるのでしょうか? HPをみるかぎりそのような規定はなさそうなのですが、そのような噂をきいたことがあるもので。 どなたか知っていらしたら、とおもって投稿しました。
- ベストアンサー
- その他(マネー)
- 奨学金の継続
現在、大学1年生なのですが、大学を辞めて来年から専門学校に通うつもりです。 大学で日本学生支援機構の第二種奨学金を借りているのですが、この奨学金は手続きをすれば専門学校(奨学金対象校)でも継続して借りれるのでしょうか? 学種が異なるので、一旦大学の奨学金は辞退して改めて、申請し専門学校の奨学金を受ける事になるのでしょうか? 以上よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(暮らしのマネー)
- 奨学金と転学について
おはようございます。 いつもお世話になっております。 3月いっぱいで今在学している大学を退学し、4月から新しい大学へ転学予定です。 現在奨学金を借りていますが、 奨学金のことを学校に相談したところ、一回奨学金の貸与を中止して、また新たに申し込んでくれと説明されました。(退学届を出してから奨学金について、その後連絡はありません。) そこで、3月いっぱいで奨学金を一旦打ち切り?にしてもらい、4月から新しい学校で申請しようと思ったのですが、日本学生支援機構のHPを確認したところ「転学奨学金継続願」又は「編入学奨学金継続願(編入学の1)」を提出すれば継続可能と書いてありました。 これは、一旦貸与を中止してしまったものにも有効なのでしょうか。 もしこの編入学奨学金継続願いが受理されなければ、今借りている奨学金の返済を猶予してもらうことと、新たに日本学生支援機構から奨学金を借りることはできるのでしょうか。 もっと早く自分で調べておけばと後悔しております…。 日本学生支援機構のお問い合わせに現在奨学金を受けている方からの お問い合わせには対応しかねると書いてあったので質問させていただきました よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 奨学金の継続について
現在大学4年生です。 大学入学時から日本学生支援機構(旧:育英会でしたっけ?)の奨学金で通学しています。 毎年10月頃になると学校の学生支援課から、奨学金の継続願いの提出書類を書いてくるよう封書で呼び出しをいただいていたのですが、今年(4年生の10月)は何の連絡もありません。 これって、もうすぐ卒業だから、その分のお金はもうすでに払っている…ということなんでしょうか。 それとも何か学校のシステムが変わったとか、こっち側の都合なんでしょうか。
- 締切済み
- 大学・短大
- 学生支援機構の奨学金について
現在、法科大学院への進学を考え、入学の際に日本学生支援機構の奨学金貸付を利用しようと考えております。 学生支援機構の奨学金貸付について、奨学金を希望してもらえなかった学生はいないと聞くのですが、学力基準・家計基準はあまり関係ないのでしょうか? また、貸付金額は学力基準・家計基準によって選べる額が違うのでしょうか? 最後に、日本学生支援機構から奨学金を借りて法科大学院に入学後、留年または編入学(未修→他校未修)等により卒業予定期間が延びた場合は、奨学金も申請すれば延びた分もらえるのでしょうか?
- 締切済み
- 大学・短大
お礼
ありがとうございました。 少し難しそうだったので、かみ砕いて説明していただけたら、と思って投稿した所存ではありますが、回答者様の言うとおりこれからは事前にもう少し調べるようにしたいと思います。