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基礎の脇の掘り下げ

noname#78261の回答

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noname#78261
noname#78261
回答No.5

斜線は、建物の高さの制限です。隣地境界、または道路の向こう側からかかる制限です。確認申請の書類があればその制限にかかれば立面図に記載があるはずですのでご確認ください。 ギリギリじゃないといいですね。 住宅側で外構、敷地全体の利用方法を計画する事を「総合提案」と呼ぶことがあります。HMなどでは普通ここまでやるのが普通ですが、工事を別途にする方はとかく外回りの工事を後回しに考えがちのこともあり、深基礎や安全な高低差から距離を考えないで最終的に工事することも見受けられます。非常に残念な事です。 ベタ基礎などは布基礎のベースに比べ土へのモグリが非常に浅いので折角の土に引っ掛かりを持たせた形状が掘り込むことによって効果をはっきしません。現状深基礎などの対応がされていない家を掘り込む事は地震の再に基礎より上の部分だけでなく基礎からずれる可能性があるということです。なのでやって欲しくはありません。だからHMは危険を認識する事をやって欲しくはないのです。 車は高さ15センチあっても下をすらないようならば、最低地盤と同じ厚さまでコンクリートを打ちましょう。大きさは60センチ以上の巾を取り1mくらいにして車止めにしてもいいですね。

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