電子マネーやIC乗車券の普及状況やタッチについて分らなくて困っています

このQ&Aのポイント
  • 電子マネーやIC乗車券の普及状況や「タッチ」について分からなくて困っています。最近は非接触型ICのリーダーがよく見かけられるようになり、JRグループのSuicaやicocaなどが普及しています。
  • 「タッチ」という言葉は自動改札機や運賃箱で使用され、従来の入れるや触れるなどを表す言葉を置き換えています。この言葉はSuicaなどのIC乗車券によって広まった可能性があります。
  • ICの普及状況や「タッチ」の使われ方について詳しく知りたいです。また、「タッチ」が正式な用語や公式な愛称として使われているかも知りたいです。
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電子マネーやIC乗車券の普及状況や「タッチ」について分らなくて困っています

近年は非接触型ICのリーダーを自動改札機や運賃箱、店舗のレジで頻繁に見かけるようになりました。 2005年までは相互利用や電子マネーサービスが本格的に始まっておらず、リーダーや周辺機器が他のICに対応していませんでしたし、一つのICしか使用できませんでした。 特にこの中で、JRグループが発行するsuica・icocaが(TOICAは現在から6ヶ月以内に登場したので除く)多く普及しており、JR線の車内ではIC本体を持っている人を普通乗車券よりたくさん見かけます。 うちはsuica、りんかいsuica、モノレールsuica、icoca、edy、toicaを保有しています。 しかし、便利な商品ですが残念なことがあります:“タッチ”という言葉なんですが、正式用語か通称ですか? 自動改札機に“タッチ”や運賃箱に“タッチ”なんて、従来の入れる・投入するや触れるなどを覆した表現です!! これは最初に量産された(厳密には1997年に広島市で導入されたスカイレールサービス『スカイレールIC定期券』で、同社の場合は完全に「触れる」)東日本旅客鉄道(JR東日本)が発行のSuicaによって作られたのではないかとおもわれますが、どうですか? 片仮名でいちいち{{タッチ}}としなくても、代わりとなる単語がきちんとあるはずです。 このままでは利用規約や約款といった公的な書類にも“タッチ”と書かれてしまいます。 他のデポジットやチャージなどがありますが、前者は保証金、後者は現金の積み増しするです。 経営基盤が大きいJRグループや大手私鉄が{{タッチ}}と表現するのはわかりますが、それ以外のバスやタクシーと地方私鉄・第三セクター鉄道でも使ってしまいます。 ICの普及状況や{{タッチ}}という言葉について分らなくて困っています、どうか教えてください。また{{タッチ}}が正式で 公式な用語もしくは愛称として使われているという事もお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「タッチ」というのは、JR東日本が使用している「タッチ&ゴー」という言葉から来ているのではないでしょうか? 本来、Suicaは非接触のICカードですから「かざす」だけでよいのですが、読取を確実に行うために「タッチ」という表現を用いたという経緯だったと思います。 正式・通称…ということでは、SuicaについてはJR東日本が使っている表現ですから、Suicaとしては正式なのでしょう。 また、Suicaと相互利用可能となるPASMOでも「タッチ」という言葉を使用していますので、業界としても標準になってゆくのではないでしょうか?

参考URL:
http://www.jreast.co.jp/suica/about/merit/index.html,http://www.pasmo.co.jp/pasmo/index.html

その他の回答 (1)

noname#43437
noname#43437
回答No.1

別に「タッチ」に限った話じゃないと思いますが・・・ タッチはもちろん「touch」、英語で「触れる」。公式な言葉です。 それを敢えて、日本語で「触れる」と書かずに「タッチ」とするのはどうか・・・どいうのは、 日本語で事足りるモノをなぜカタカナ言葉にするのか、と、よく取りざたされる問題、ですよね。 私の感覚では・・・ ある程度カタカナ言葉になれていたり、英語がわかる場合だと、「現金積み増し」なんて漢字が羅列されているよりは「チャージ」のほうが重苦しくなくてよいですね。どっちも同じ意味にとれるけど、微妙なニュアンスの問題、です。。 似たような問題で、ときどき、最初カタカナ言葉だったモノを日本語に呼び換えることが行われますが、かえって文字数多くて小難しくて、理解しづらくなったり・・・。

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