• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柱状改良の位置)

柱状改良の位置について

noname#29549の回答

noname#29549
noname#29549
回答No.1

 住宅メーカー地盤調査結果で考えての事でしょうが、後々の事を考えると難しい問題ですよね!過去に見た例では、畑を地盤改良し、その時もハウスメーカー調査で問題なしで、家を建て6ヶ月ぐらいから傾き始め、直すのにジャッキアップした家がありそこも、パイル(湿式柱)などの不足や地盤改良の手落ちでした。このような事もあるのでよく相談された方がいいとおもいます。

7854
質問者

お礼

早速の返答ありがとうございます。 取り壊す前の家や、近隣の家もひび割れや傾きがなかったので 地盤改良の出費は痛いです。 将来に対する出費なので、どの程度?というのが決断しにくいです。

関連するQ&A

  • 擁壁底板と柱状改良について

    擁壁底板と柱状改良について 擁壁のある傾斜地に新築を予定しておりますが、地盤改良の必要性確認のため、先日スウェーデン式サウンディングの調査結果が出てきました。 6~8メートルの柱状改良が必要との結果でしたが、ある調査ポイントのデータと柱状改良の計画に疑問を持っています。 擁壁に近いポイントのデータなのですが、貫入深さ1.75mまではN値=1~3.5で、1.76mで急に500以上にN値が跳ね上がり、データはそこまでとなっています。 そして、この調査結果をもとに作成された地盤改良の計画を見ると、そのポイントに柱状改良を施すことになっています。 これを見てハウスメーカー担当に「擁壁底板の上に柱状改良を施すことになっていませんか?」と質問したところ、地盤改良会社に確認して出てきた回答は、「擁壁底板に当たっている可能性があるので、柱状改良のポイントを擁壁から離す側に移動する」ということでした。 この時点で、「プロがデータを確認した上で地盤改良の計画を立案しているはずなのに、素人の指摘であっさり変更するとは、そもそもどういうデータ確認をしていたんだ?」と疑問が湧いてきました。 また、そのポイントは計画中の建物の外壁の真下に当たる場所なので、最も荷重が掛かり、簡単に内側に移動されれば良いということではないような気がしてます。 さらに、その擁壁近くのポイントですが隣地との高低差が1.5mほどあり、もし1.76mで底板に当たっているとすると、隣地から見て擁壁底板は20cm程度しか埋まっていないことになります。 この点についてもハウスメーカー担当に問い合わせたところ、「今週末に地盤改良会社に現場で直接説明させます」との回答で、打ち合わせを予定しています。 私の疑問点は以下の3点ですが、どのように考えたら良いでしょうか?  (1)擁壁の底板は、通常 表面からどの程度埋まったところにあるのでしょうか?  (2)擁壁近くは調査ポイントを増やして、底板と改良ポイントの位置関係を正確に見極めるべきだと思いますが、通常1点だけの測定でそのようなことはやらないのでしょうか?  (3)建物の外壁下に改良を施さず内部に移動させたら、片持ち梁のように荷重が掛かって強度低下するようなことはないでしょうか? どうかアドバイス宜しくお願いします。

  • 基礎(柱状改良)について

    新築を検討中で、現在土地を探しています。 一箇所気に入ったところが見つかったのですが、そこがもともと畑で3メートルほど埋め立てた高台になっています。 埋め立てたところなので地盤が不安定かと心配しているのですが、業者は柱状改良するので心配ないと回答ありました。 柱状改良すればほんとうに基礎は問題ないのでしょうか?

  • 湿式柱状改良

    初めまして。 地盤改良についての質問なのですが、JIOより地盤改良の必要ありとの結果が出ました。 600パイの湿式柱状改良工事を行う場合、1mの単価は幾ら位なのでしょうか? 見積もりでは6,300円となってますが適正価格でしょうか? 3.50mの深さで31本必要らしく、683,550円。 残土処分費等も含めた総合計が1,047,550円だそうです。 適正価格やお値打ちだということなら、そのままお願いしようと思いますが、他でも見積もりを出してもらった方が良さそうでしょうか? よろしくお願いします。

  • 地盤改良(柱状改良施工)後の盛り土について

     購入した土地の柱状改良による地盤改良を行いました。施工業者には、もともと盛り土をお願いしておりましたが、地盤改良後に30cm程の盛り土を行うとのことでした。  私の考えでは、柱状と基礎は直接、接していなければならないと思っているのですが・・・柱状と基礎(ちなみにベタ基礎です)の間に盛り土をしたら、地盤改良の効果が弱くなり、建築した家への悪影響を懸念しており、施工業者の方法は正しいのか疑問を持っております。  どなたかお詳しい方がいらっしゃったらご教示願います。

  • 柱状改良後の養生期間の作業について

    11/15(月曜日)から地盤補強の為、柱状改良が始まり、11/17(水曜日)夜に現場へ見に行くと、無事作業が終わったようで、土がもられてならされていました。11/18(木曜日)から3日間、養生期間に入るので、その間に、北側のみ土が流れないように、外溝の先行工事の作業をしてほしいとハウスメーカー(積○○○○)から指示がでていたので、外溝屋さんが作業をしたのですが、11/18(木曜日)夜に現場へ見に行くと、ユンボが柱状改良した土地の上に置かれていました。恐らく作業するのに柱状改良した土の上をユンボが走ったり、止まって作業をしていたと思いますが、養生期間中に柱状改良した土地の上で、こんな作業をして、大丈夫なのでしょうか?すごく不安です。お分かりになられる方、教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いいたします。

  • 地盤改良工事の要否

    30年前に建てた自宅の極近くにもう一区画土地を所有しています。セカンドハウスを建てようと思っています。先日、家を解体して建て替えをする近隣の区画があります。 この住宅団地は改良土工法で2mの地盤改良が行なわれております。それであるにも関わらず、攪拌セメントの柱状杭の地盤改良工事が行なわれています。不思議に思い、工事関係者にスウェーデン式サウンディング方法のデーターを見せて貰いました。約1.8m深さまでの改良土が確認されています。 私の土地もいずれ調査が必要ですが、駐車場として使用されているのですぐにはできません。 同じデーターが出たとしたら、柱状杭の施工をせねばならないのでしょうか。神戸の地震以来、法律が変わったのでしょうか。 私は年齢的にもローンを組むことは考えておりません。住宅瑕疵担保保険で要求されても、柱状杭工事をしないで建てたいのです。セカンドハウスに大掛かりなことは必要がないと思っているからです。 以前、あるHMは保険適応しない建物は工事契約しないと言っていました。建てられるのでしょうか。

  • 雨の日の柱状改良

    地盤改良を、柱状改良(深さ4m)にて近々行う予定です。予定日ですが、今のところの天気予報が雨となっております。 柱状改良なのですが、これは砂とコンクリを混ぜてものを柱状の穴に埋めるということと理解しております。 そこで、質問なのですが、どの位の雨でしたら心配しなくてもよいのでしょうか?それともそれほど神経質にならなくてもよいのでしょうか?

  • 柱状地盤改良後の養生期間

    柱状地盤改良後の養生期間は、 何日おけば強度が保たれ、 次の工事に取り掛かれますか? よろしくお願いします。

  • 地盤改良の保障

    先週に施工業者の住宅メーカーに地盤調査をしてもらい、その結果で柱状改良を進められました。しかし、私の叔父が杭打ち業をしておりまして、イーゼット(鋼管)を安価で打ってくれるらしのです。 もし、地盤改良を施主支給(叔父に依頼)にすると、住宅メーカーからの住宅10年保障は受けられないのでしょうか?自己責任? 教えてください。よろしくお願い致します。

  • 柱状改良・べた基礎の強度が日数が短くて不安です。

    愛知県の南部に住んでいます。2階建ての一戸建てですが、SS式地盤調査の結果5点中4点(中心を含む)で2m~3mほどの地盤までが軟弱地盤ということで直径60cm深さ2m合計46本の柱状改良を行うこととなりました。柱状改良は来週2日間で行います。 しかし、上棟の日は3月20日と決まっています。べた基礎の工事を柱状改良から1日あけて着手、10日間で立ち上がり基礎のコンクリートを打つそうです。 地盤改良・べた基礎の強度共に不安があります。特に柱状改良の養生期間に疑問を持っています。上棟の日にちをずらしてでも養生期間を長く取ったほうが良いのでしょうか?よろしくおねがいします。