• 締切済み

プラモ無塗装仕上げ時の肉抜き穴の処理

自宅が本格的な塗装のできる環境にないので、多色成型キットを、細部塗装、墨入れ程度の仕上げで済ませることが多いのですが、肉抜き穴の処理がどうもうまくいきません エポパテで概ね埋めて、表面をランナーパテ(タミヤの流し込み用プラセメントで溶いています)で覆うと、かすかにエポパテが透けて見えてしまいます かといって、ぜんぶランナーパテで埋めようとすると、乾燥に余分な時間が掛かりますし、引けが大きいので何工程も繰り返しが必要になります 肉抜き穴のせいで薄くなっているパーツがランナーパテに侵されて変形してしまうこともあります 何かもっとうまい方法があったら教えてください

みんなの回答

  • gc8
  • ベストアンサー率39% (164/419)
回答No.3

ランナーを粗めのやすりで削り、その削りカスを埋めて流しこみ接着剤で固める方法があります。 ランナーパテ程完全に溶かさないので硬化時間は短めになります。 なれないと気泡が残りますが有効な手段だと思います。

weiemes15
質問者

お礼

回答ありがとうございます 溶かさず接着ということになると白化は残るわけですよね 表面はやはりランナーパテで覆うとして、中がエポパテの場合ほどは透けなくなりますか?

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  • NRS
  • ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.2

 こんにちはー。・・塗装せずに各パーツ色をいかしてキットを仕上げる! イイですネ! アナタの状況とは違いますが、アタシは子供の頃、よく、そーして仕上げてました。(近所の駄菓子屋に、300円、握りしめてダッシュ!してたボンビーな子だったので・・笑) さて、肉抜き穴、大きいヒケ・・等のパテ処理ですが、荒技としてランナーをハンダゴテで溶かして埋める!・・方法があります。 ハンダゴテは電子部品工作などで使う、短時間で高熱に出来るスイッチのついたものを用い、作業台にシンチュウの板(金属ならなんでもイイです・・アルミはおススメしませんが・・)厚さは1.5~2.0ミリぐらいのものを敷き、そのシンチュウの板にパーツ、又は積層プラ板等によるブロックにパーツを仮付けしたものを仮付けします。 具体的な作業ですが、パテ埋め程度ならシンチュウの板の上でランナーを溶かしてパーツの埋めるべき所にもっていく!・・ですか。・・(要スキル、ではありますがナレです) それと、薄いパーツなどはランナーを溶かしてブロックを作り、後で削り出すとイイでしょう。 あと、水を入れた容器、雑巾(ティシュでもイイです・・熱を持ったパーツを冷やすのに使います)も用意しておくと、かなり有効です。 なにやら、モデラーは熱加工となると敬遠しがち!ですが、この~いにしえの失われた技術~・・(笑)はマスターしておいてソンはないですヨ!  PS 仮付けには瞬間接着剤を使います。

weiemes15
質問者

お礼

回答ありがとうございます 熱加工ですか…エアブラシより敷居が高いです…将来の課題にしたいと思います

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  • moamoka
  • ベストアンサー率46% (20/43)
回答No.1

無塗装で肉抜き穴の処理ですか……難しいですね。 一般的にはポリパテかエポパテで埋めて表面処理して塗装で仕上げるですからね~ ランナーパテで覆っているようですので、肉抜き穴のあるパーツと同色のを使っているんでしょうね。そもそもランナーパテはランナー跡を消す等の比較的小さな傷埋めの技なのであまり肉抜き穴処理には適していないと思います。 私としてはその肉抜きされているパーツだけでも塗装するのがベストだと思います。

weiemes15
質問者

お礼

回答ありがとうございます 塗装が出来れば世話無いんですけどねぇ…

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SELECT文のエラーについての解説
このQ&Aのポイント
  • SELECT文でエラーが発生する原因として、変数が未定義であることや、prepare()関数がnullであることが考えられます。
  • エラーメッセージには、Undefined variable $dbcとCall to a member function prepare() on nullという内容が表示されます。
  • 質問者さんのコードでは、21行目の$stmt = $dbc->prepare('SELECT * FROM blog Where id = :id');の部分でエラーが発生しています。
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