- ベストアンサー
一番働き者の探偵は
古今のミステリに登場する探偵のなかで、遭遇した、または依頼を受けて解決した事件の数が最多の探偵って誰になるんでしょうか? 単純に、シリーズ作品数が一番多い探偵ってことでいいんでしょうか? 例えば、作中に「これまで彼が解決した事件は200件」とか記述してある(作品数はそんなにない)探偵とかはいませんか? 捕物帖も範囲に含めると順位は変わりますか? みなさんお薦めの多忙な探偵を紹介してください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- kiba0228
- ベストアンサー率37% (6/16)
- garnetscrein
- ベストアンサー率21% (727/3442)
- garnetscrein
- ベストアンサー率21% (727/3442)
関連するQ&A
- 日本に名探偵はいるのか?
探偵と言うと、浮気調査や身辺調査などで収入を得ているというのが一般的だと思います。 そうではなくて、本当の意味での「探偵」っているのでしょうか? つまり、推理によって難事件を解決し、それを生業としている人です。名探偵コナンや金田一少年みたいな事をする人なんですが… もし、いないんだったら、横溝正史や江戸川乱歩の作品に出てくる、「探偵」は想像の職業なのでしょうか? シャーロック・ホームズのような作品も同様で、海外には上記のような「探偵」はいるのでしょうか? あくまでも、「推理による事件の解決」の視点で教えて下さい。 もし、実在しないのなら、「まほうつかい」くらいのフィクションなのでしょうか。 よろしくお願いします。 同時に、名探偵に事件を解決してもらった事のある人の体験も教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(社会)
- 小説に登場するような私立探偵って本当にいたのですか?
小説に登場する私立探偵って多いですよね。 エルキュール・ポアロや金田一耕介、それに明智小五郎などもいますね。 どの小説もそうなんですが、事件が起きる → 遺族に依頼されるか、あるいは偶然事件に遭遇した私立探偵が警察当局と協力しながら捜査 → 警察の方は探偵の指示に基づいて動くか、あるいは捜査途中でギブアップ → 探偵が独自で事件を解決する、メデタシというパターンが多いです。 ところで、このような私立探偵、つまり今のような不倫の調査や身元調査を専門にするような探偵ではなく、殺人事件ですね。 これを専門に受けて調査する私立探偵なんて過去、世界のどこかにいた事はあるのでしょうか? ちょっと気になって質問してみました。
- ベストアンサー
- その他(社会)
- ミステリファンからのデスノート評価、ミステリの定義について
ミステリや推理小説をあまり読まない者からの質問です。 まとまりの無い文章になってしまったのですが、質問させて下さい。 用語を間違って使っていた場合、大変申し訳ありませんがご指摘頂ければ幸いです。 また、ミステリへの疎さによる無知から侮蔑的表現と取られる箇所があるかもしれません。ただどうしても個人的興味を抑える事ができませんでした。何卒ご容赦頂きたく宜しくお願い致します。 質問の主旨を結論から言うと、 ・デスノートはミステリファンからはミステリと見なされているか? ・デスノートはミステリファンからはミステリや推理モノとして楽しめたか? ・デスノートはミステリファンからはミステリではなく普通の娯楽作品として楽しめたか? ・ミステリファンはデスノートをどう思っているのか? ・デスノートのような推理モノはあるか? という事になります。 ---- ミステリに通じているファンの方達がどう捉えているのかというのは分からないのですが、現実、普通に生活している人間は、大抵の場合探偵という職業には接触せず、探偵が事件を解決するというケースはその職業柄からか滅多に見る事はなく、殆どは警察が解決している、という認識が一般的であるように思われます。 一方ミステリや推理小説などでは、作中で人を三人くらい殺して地方に行って謎解きをして、社会問題を絡めて解決の方向に向かうというパターンになっているようで(「文学賞メッタ斬り」で指摘)、かつ、実際に行われている殺人事件なんかでは回りくどいトリックや謎解きなんて使われていない。実際問題ワクワクできず「探偵なんて本当は活躍していないだろう。小説として格好がつく為に登場人物として選定しているのだろう」という感覚から興醒めしてしまうのです。 私個人の意見になりますが、フィクションでもノンフィクションでも面白い作品は「もしかしたら現実に起こり得るかもしれない」という読者が理解できる斜め一歩上の提示をしてくれるのですが、探偵という二文字が出てきた時点で現実にはありっこない物語なんだな、と冷めてしまいます。 (逆に「煙か土か食い物」くらいまで設定が突き抜けていると大変面白いのですが、中途半端に「名古屋に行って時刻表を見てきた」というような現実感を出されると現実問題として起こるのかどうかという判定をしてしまって、こういう事は発生しえない=ハラハラしないという流れになってしまいます) が、導入部があまりにもあっさり+違和感が無かった為気づきませんでしたが、デスノートには『探偵』がメインの人物として登場します。自分はデスノートをミステリとしては読みませんでしたが、探偵も登場するし、ある種のトリック(引き出しの中のノート証拠隠滅など)もある。ひょっとしたらこれはミステリのジャンルであって、ミステリファン全般にもミステリとしてウケているのかと思うようになってきました。 ただ、少し疑問が残ります。 ネットで検索すると、ミステリで言う倒叙というやり方で表現されているとの事なのですが、倒叙形式というもので描かれた推理小説などは、まず「犯人」と「探偵」という枠があって 1.犯人が(トリックを使って)犯行を行う。 2.探偵がそのトリックを見破る。 という骨に肉をつけるやり方が殆どであるように思われます(特にミステリに素人の自分はそう思えます)。 ですが、1代目のLはその倒叙に失敗していて(最後に解決せぬまま死亡)ミステリの枠から外れるように思われます。 また、犯人と探偵が作中で操作に本当に協力し合うというのも、普通のミステリには見られないように思われます。 犯人肯定視点で進行する作品も私は知りません。 そもそもが、ミステリファンはミステリをどう楽しむかというと、ある程度決まった枠や骨組みの様式美、制限の中で登場人物のせめぎ合いにワクワクする、と私は固定観念的に思っていたのですが、その枠そのものの規定がミステリの定義としておかしいのかとも思うのです。 言い方を変えれば、ミステリファンの方々はミステリのどういう所に面白さを見出しているのだろうという所が理解できないでいるのです。 また、私がミステリ作品について貧乏くじを引いたのかもしれませんが、ミステリについて馴染めない、というのも原因の一つかもしれません。 ちなみに以前宮部みゆきさんの「火車」を読みましたが、「人が三人くらい死んで」「地方に行って謎解きをし」「社会問題も絡めて」事件解決、という王道パターンである事に気付いた為、この時から同系列の作品は読んでいません。 どなたかご回答頂ける方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- なぜ、探偵又は推理もので名探偵コナンが金田一少年の
なぜ、探偵又は推理もので名探偵コナンが金田一少年の事件簿より人気の理由は何ですか? 日本は常にバトルものが人気になりやすいし、国民的に受け入れやすい。 (ワンピースやナルトなど他) ですが、探偵又は推理もので、ダントツ人気と言ったら、名探偵コナン です。 (デスノートは推理ものなのか、分からないので、除外) そこで、思う事があるのですが・・・。 金田一少年の事件簿が探偵系(ミステリー又はサスペンス)の作品の流行の最大のきっかけであり、先駆けです。 それなのに、金田一少年の事件簿より名探偵コナンの方が圧倒的人気です。 そこで、疑問なんですが、人気の差はどこで何が原因で生まれ、また、金田一少年の事件簿より人気になった経緯などは何なのでしょうか・・・。 私は金田一少年の事件簿は本格ミステリーだし、トリックなど謎解き部分が魅力的で好きなんです。名探偵コナン は好きですが、トリックなどの謎解き部分は微妙に感じる。 面白さでは全体的に金田一少年の事件簿の方が上だと感じ、名探偵コナン は確かに面白い、だけど、全体的に見ると面白さは微妙です。 だからこそ、なぜ、金田一少年の事件簿より人気なのか、なってしまったのか知りたいのです。 ※金田一少年の事件簿と名探偵コナン、両方、好きなので、何故と疑問に持った為の質問です。
- ベストアンサー
- アニメ・声優
- 私立探偵が実際の事件を解決した例はありますか?
ミステリーファンです。 本の世界では名探偵があふれていて、私立探偵も多いです。 でも実際には、有名な私立探偵など聞いたことがありません。 日本の探偵は警察に知恵を貸したりしないのですか? 探偵が、実際の事件を解決した例がありますか? たぶん無いと思いますが、念のため。 (警察の官僚主義は外部のものを遮断してそう)
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 西村京太郎さんの小説に出てくる私立探偵橋本豊さんについて
私は、1年ほど前から西村京太郎さんの小説にはまってしまい毎日読んでいます。 なかでも、元捜査一課で現在は私立探偵の橋本豊さんが登場する小説が一番気にいっています。 橋本豊さんが出てくる小説で、これはおすすめという作品がありましたらぜひ教えてください。今まで読んだなかでは、北帰行殺人事件、下り特急富士殺人事件、日本シリーズ殺人事件の3つが特に面白かったです。 そのほか、西村京太郎さんの作品でこれはおすすめ!と言う作品がありましたら なんでも結構ですのでお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 名探偵コナンについて質問
名探偵コナンについて質問 名探偵コナンの少年探偵団ですが 全員が小学校1年生ですよね! 小学校1年生が殺人事件や誘拐事件等を 独断で捜査して解決するなんて考えられない なら警察なんて必要無いって思うけど 1度危険な事に遭遇しない限り懲りないので しょうか?命の危険に繋がる事とか コナン君は中身が高校生探偵の工藤新一なので 特に問題は無いと思いますが他の探偵団の三人 は小学生なんです!しかも1年生!!! アニメだから漫画だから何でもOKにすると 社会に悪影響を及ぼす危険性があると思います 名探偵コナンのタイトルを変えて 小学生名探偵・少年探偵団・コナンにすれば 違和感は無くなると思います 工藤新一の名探偵コナンは別の物語として どう思いますか?小学生が事件を解決する 物語の構成を?
- 締切済み
- アニメ・声優
- 探偵モノ以外のミステリー漫画
コナンのような高校生が殺人事件を次々と 解決するするような探偵モノではなく、 歴史や実際に起こった事件、超常現象等、 現実にある謎を追うような漫画を教えて欲しいです。 フィクション丸出しの荒唐無稽な内容ではなく、 ある程度は現実味のある内容の作品をお願いします。 ・イリヤッド ・宗像教授シリーズ この2作以外でお願いします。
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- 裁判と名探偵について教えてください
身の程知らずながら、ちょっとしたミステリーを書いてみようかと思っているものです。それに当たって解決したい疑問点があります。お付き合い下さい。 推理小説や推理マンガの主人公達は巧妙なトリックが使われた、警察でもてこずるような難事件を灰色の脳細胞で解決します。 そこで質問なのですが、まず「巧妙なトリックが使われた警察でもてこずるような難事件。」というのは実際にはどの程度の頻度で起こるものなのでしょうか。10年に一回、年に一回、月に一回、毎日のように起こっている。あるいはそもそも起きないなどお答え下さい。 次に、お話は犯人が逮捕されたところで終りますが、この後には当然裁判が控えているはずです。この場合、名探偵が承認として裁判に呼ばれる事はあるでしょうか。まず呼ばれない、呼ばれることもある、必ず呼ばれるなどお答え下さい。また呼ばれる場合は一つの裁判で何回程度呼ばれるのでしょう。日本の裁判は長いと聞きます。特に10も20も事件を解決した名探偵は日々裁判に追われる事にならないでしょうか。「眠りの小五郎」にいたってはマトモな証言が出来るとは思えないのですが。ご教授下さい。 長々とした質問失礼しました。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 使用可能なストレージについて質問があります。ノートパソコンの製品名や接続方法を教えてください。
- ご利用のノートパソコンについて、使用可能なストレージについて教えてください。製品名や接続方法も教えていただけると助かります。
- ノートパソコンの使用可能なストレージについて質問があります。製品名や接続方法を教えていただけると幸いです。
お礼
やっぱり江戸川コナン、多忙ですよねぇ。一応小学生なのに。仮に毎日事件だったとしても、とっくに進級してるはずの事件数で。(<それは言わないお約束?) 森博嗣さんの作品、犀川シリーズのみ既読です。犀川先生は、事件以外のところで多忙なのかも(教授会とか・・・)