• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2者択一のオーディオ選びについて)

1mニアフィールド視聴用の相応しいUSBDAC付きアンプはどちらか?

このQ&Aのポイント
  • PCモニター両脇にスピーカーを設置し、1m程度の超ニアフィールドにてWindows11PCを使用したASIO、WASAPI排他モードを使用したPCオーディオを構築しようと考えています。1mでも25W+25W、30W+30W等の爆音で聞きたいと思っております。(歪まない程度)
  • ①増幅段はD級のアンプです。定格出力は35W+35Wで、再生周波数範囲は2 Hz - 96 kHzです。D/Aコンバーターには「SABRE 32」の「ES9010K2M」を採用しており、USBアイソレーターとリクロック機能も搭載しています。しかし、ASIOドライバーの開発は終了しており、今後の改良はないと思われます。
  • ②AB級の大出力のアンプです。定格出力は100W+100Wで、ダイナミックパワーは8Ωでは140Wです。D/Aコンバーターには「SABRE 32」の「ES9010K2M」を採用していますが、USBアイソレーターやリクロック機能は弱めです。現在も販売中で、ASIO2.1ドライバーが開発中です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4711/17439)
回答No.1

個人的な感想としてはデジタルアンプは高音から低音まで綺麗に出るしノイズも非常に少ないがスピーカーから音として聞こえる情報量が少ない感じがします。 なので、アナログアンプの2を推奨します。 が、今の時代良いアンプが中々ないんですよね。 ちなみに、USB DACとアンプは別にして柔軟に対応できるのがオススメです。 アンプはDCアンプでA級もしくは高効率A級がオススメです。 と言っても高効率A級は今はもう使われなくなったので中古でしかありませんが・・・ 昔は手ごろなセパレートアンプもあり今よりもっと選択肢があったんですけどね。 あと、WASAPIが使えるならASIO4ALLというソフトで疑似的(無理矢理)にASIOにしてくれます。 https://www.asio4all.org/

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

①は完全デジタルアンプじゃないんですが(物凄いパーツに拘っている。)生産終了で、アンプの駆動力は非力です。 ASIO4ALLですか懐かしいですね。まだ開発していましたが 昔はバグが多かったのですが、今はどうなんでしょうね。 WASAPI排他モードの方が、OS標準の機能なので安心だとは思いますが、考慮しておきます。 ありがとうございました。A級アンプなんて買える予算は ありません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 定格出力100W+100Wのアンプで歪みは出るか?

    Windows11PC+TuneBrowser(WAV、FLAC再生ASIO、WASAPI排他モード対応国産音楽再生アプリ)+YAMAHA A-S801USBDAC付AB級アナログプリメインアンプ(現行品)+B&W 606 S2 Anniversary Editionにて1mの超ニアフィールド視聴オーディオシステムを構築したいのですが、 ①J-POP、FUSION、ROCKを聴きます。16bit 44.1kHzのロスレス音源~24bit 192kHzのWAV、FLACハイレゾ音源をWindows11PCのM.2SSDに保存しています。上記のシステムで鳴らす場合、YAMAHA A-S801の定格出力は、100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)です。1mの超ニアフィールド視聴にて、30W+30W、35W+35Wまでボリュームを上げても音に歪みや破綻が生じるような事は無いのでしょうか?アンプ出力に余裕があれば30W+30W、35W+35W迄ボリュームを上げても歪みは生じないと考えるのは甘いですか? ※YAMAHA A-S801(USBDAC付AB級アナログプリメインアンプ現行品) https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/specs.html#product-tabs 定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD) 実用最大出力145W/8Ω(1kHz、10% THD)、170W/6Ω(1kHz、10% THD)全高周波歪率 CD 他→SP OUT:0.019%以下(20Hz~20kHz 50W/8Ω) ②B&W 606 S2 Anniversary Edition(ブックシェルフ型スピーカー) (8Ω、出力音圧レベル88dB spl (2.83Vrms、1m)) https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/606-s2-anniversary-edition https://www.phileweb.com/news/audio/202009/03/21911.html ※スピーカー設置場所はこたつの上のPCモニター両脇にレンガ、防振シート2枚、オーディオテクニカの最上位モデルのインシュレーター3点支持。部屋は防音室(最新設計ではない)

  • アンプやスピーカー選びについて(再投稿)

    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PC内部のWAVやFLACを再生させています。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。解像度は良い、最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの爆音を出したいときもあります。再生ソフトはTuneBrowserでWASAPI排他モードを使用しております。システムの再構築をするには、 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)音質は良いらしいが、出力が心配。 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %) 全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だがどうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい) 筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。 ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD)) ESSのDACチップ使用、PCオーディオに特化した記載は無いが USBアイソレーターは使用しているらしい。PC側のクロックを使用する可能性も ある。価格が安価なので大人気。 上記の3機種のUSBDAC付アンプに組み合わせる、ブックシェルフスピーカー (サブウーファーは使用しません。そこまでの重低音は求めません。) ・B&W 606S2 Anniversary Edition 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、 感度88dB spl (2.83Vrms、1m) 価格COMにはスペックが記載されているが、基本的に、メーカーHPにはスペックは書かれていない。ONKYO GX-500HDよりは 1回り大きいので、余裕を持って音が鳴るんではなかろうか、低音の量感にも期待した。 ・607S2 Anniversary Edition 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m)価格COMにスペックが記載されてはいるが、メーカーHPにはスペックは書かれていない。感度が低く鳴らしにくいイメージ。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、音を余裕で鳴らすようなイメージは無い。 低音の量感も気になる。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。 以上、試聴は致しますが、1mから80㎝のニアフィールドで、現環境よりも、目立つ歪み無く、爆音で聴け、解像度も高いのはどのパターンでしょうか?アドバイスください。

  • このスピーカーを鳴らすにはどちらのアンプが良い?

    B&W 606 S2 Anniversary Edition 606S2ブックシェルフ型スピーカー(8Ω、88dB spl (2.83Vrms、1m)のスピーカーを1mから80㎝の超ニアフィールドで、目立つ歪なく、20W+20W、35W+35W、40W+40Wぐらい迄の音量で、余裕で鳴らすにはどちらのアンプが宜しいか? ①Marantz HD-AMP1(USBDAC付アンプ、定格出力、35 W + 35 W(8 Ω、20 Hz – 20 kHz、T.H.D. 0.1 %)ダイナミックパワー70 W + 70 W(4 Ω、20 Hz – 20 kHz、T.H.D. 0.1 %、全高調波歪率(0.05 %(1 kHz,可聴帯域)入力感度/インピーダンス(200 mVrms / 22 kΩ) ※各入力端子の音質は同じにチューニングしており、高音質で評判。 アンプ出力が非力なのがデメリット。 ②DENON PMA-1600NE パワーアンプ部 定格出力: 70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz 出力端子:スピーカー AまたはB:負荷 4 ~ 16Ω/スピーカー A + B:負荷 8 ~ 16Ω プリアンプ部 CD、NETWORK、RECORDER : 125 mV / 47 kΩ (ソースダイレクトオフ)、125 mV / 23 kΩ (ソースダイレクトオン) ※DENONらしい、中低域の量感は多少多めだが、レビューによると、USBDAC 部分は、光や同軸やアナログ入力よりも解像度が落ち、音が籠る傾向にあるらしい。アンプ出力は高いが、USBDAC部分の解像度は少し疑問。

  • アンプやスピーカー選びについて

    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PCのSSDに保存した、WAVやFLAC等の、CDリッピング音源やハイレゾ音源をTuneBrowserというソフトを使用し、WASAPI排他モードで再生。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。 ※1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいのです。 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)アナログ、光、同軸、USB入力の音質は同等になるようにチューニングしているらしいが、小型筐体でD級アンプだが、アナログアンプのような音で高音質らしいが、出力が弱いのが非常に気になる。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だが、どうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。DENONらしい、中低域の量感多めで、ピラミッド型バランス。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、USBアイソレーターを弱めにしているので解像度が高いとも言われているが、アシンクロナスモード、リクロック回路、44.1KHz、48kHz独立系のクロック搭載記述も無いのでPCオーディオに特化しているとは思えない。PCのジッターをかなり受けやすいのではないかと思っている。価格が安価なので大人気。 また、上記の3機種のUSBDAC付アンプと組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。)は下記のどれが宜しいでしょうか? ・B&W 606S2 Anniversary Editionスピーカー 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは、1回りサイズがデカいので、大音量時でも目立つ音割れ、音の歪みは減少するのではないか、低音の量感も増すのではないか?ツィーターの質が他社と違うので解像度が高いらしい。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→仕様 ・B&W 607S2 Anniversary Editionスピーカー 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m) 感度が低いので、鳴らしにくいスピーカーだと思う。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。スピーカーサイズが小さいので、低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→仕様。 以上、試聴は致しますが、一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールドにて、解像度も良く、J-POP、ROCK、FUSIONに合う、20W+20W、30W+30W、35W+35Wクラスまで音量を上げても、目立つ音割れ、歪みが無い、アンプとスピーカーの組み合わせはどのパターンでしょうか?業務用オーディオはNGです。質問の回答になっていない回答はNGです。教えてください。

  • アンプやスピーカー選びについて(再投稿)

    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PC内部のWAVやFLAC等のCDリッピング音源やハイレゾ音源を再生させています。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。解像度は良い、最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいときもあります。良い聴力をお持ちの人なら耐えられない音量だと思います。再生ソフトはTuneBrowserでWASAPI排他モードを使用しております。システムの再構築をするには、 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)音質は良いらしいが、出力が不足気味が心配。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だがどうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、PCオーディオに特化した記載は無いが、USBアイソレーターは使用しているらしい。PC側のクロックを使用する可能性もある。価格が安価なので大人気。 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/specs.html#product-tabs 上記の3機種のUSBDAC付アンプに組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。設置場所もありません。) ・B&W 606S2 Anniversary Edition 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、 感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは1回り大きいので、余裕を持って音が鳴るんではなかろうか、低音の量感にも期待した。解像度は高い。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→仕様 ・607S2 Anniversary Edition 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m)感度が低く鳴らしにくいイメージ。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。大音量は厳しいような気がする。低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→仕様  以上、試聴は致しますが、一軒家で防音室がある我が家。1mから80㎝のニアフィールドで、現環境よりも、目立つ歪み無く、迫力ある大音量で聴け、解像度も高いのはどのパターンでしょうか?業務用のアンプやスピーカーは音楽的要素が不足しているのでNGです。GX-500HDは解像度も良く、低音の量感もあり、最大出力40W+40Wだと音が歪んじゃうのが欠点で惜しいスピーカーでした。アドバイスください。

  • アンプやスピーカー選びについて(再投稿)

    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PCのM.2SSDに保存したWAVやFLAC等の、CDリッピング音源やハイレゾ音源をTuneBrowserというソフトを使用し、WASAPI排他モードで再生させています。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。 ※1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいのです。 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)アナログ、光、同軸、USB入力の音質は同等になるようにチューニングしているらしいが、小型筐体でD級アンプだが、アナログアンプのような音で高音質らしいが、出力が弱いのが非常に気になる。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だが、どうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。DENONらしい、中低域の量感多めで、ピラミッド型バランス。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、USBアイソレーターを弱めにしているので解像度が高いとも言われているが、アシンクロナスモード、リクロック回路、44.1KHz、48kHz独立系のクロック搭載記述も無いのでPCオーディオに特化しているとは思えない。PCのジッターをかなり受けやすいのではないかと思っている。価格が安価なので大人気。 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/specs.html#product-tabs また、上記の3機種のUSBDAC付アンプと組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。設置場所もありません。)は下記のどれが宜しいでしょうか? ・B&W 606S2 Anniversary Editionブックシェルフスピーカー 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは、1回りサイズがデカいので、大音量時でも目立つ音割れ、音の歪みは減少するのではないか、低音の量感も増すのではないか?ツィーターの質が他社と違うので解像度が高いらしい。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→スピーカーの仕様です。 ・B&W 607S2 Anniversary Editionブックシェルフスピーカー 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m) 感度が低いので、鳴らしにくいスピーカーだと思う。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。スピーカーサイズが小さいので、低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→スピーカーの仕様。 以上、試聴は致しますが、一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールドにて、解像度も良く、J-POP、ROCK、FUSIONに合う、20W+20W、30W+30W、35W+35Wクラスまで音量を上げても、目立つ音割れ、歪みが無い、アンプとスピーカーの組み合わせはどのパターンでしょうか?教えてください。業務用のスピーカーやアンプ等の回答は必要ありません。

  • アンプやスピーカー選びについて(再投稿)

    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PCのM.2SSDに保存したWAVやFLAC等の、CDリッピング音源やハイレゾ音源をTuneBrowserというソフトを使用し、WASAPI排他モードで再生させています。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。 ※1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいのです。 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)アナログ、光、同軸、USB入力の音質は同等になるようにチューニングしているらしいが、小型筐体でD級アンプだが、アナログアンプのような音で高音質らしいが、出力が弱いのが非常に気になる。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だが、どうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。DENONらしい、中低域の量感多めで、ピラミッド型バランス。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、USBアイソレーターを弱めにしているので解像度が高いとも言われているが、アシンクロナスモード、リクロック回路、44.1KHz、48kHz独立系のクロック搭載記述も無いのでPCオーディオに特化しているとは思えない。PCのジッターをかなり受けやすいのではないかと思っている。価格が安価なので大人気。 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/specs.html#product-tabs また、上記の3機種のUSBDAC付アンプと組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。設置場所もありません。)は下記のどれが宜しいでしょうか? ・B&W 606S2 Anniversary Editionブックシェルフスピーカー 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは、1回りサイズがデカいので、大音量時でも目立つ音割れ、音の歪みは減少するのではないか、低音の量感も増すのではないか?ツィーターの質が他社と違うので解像度が高いらしい。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→スピーカーの仕様です。 ・B&W 607S2 Anniversary Editionブックシェルフスピーカー 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m) 感度が低いので、鳴らしにくいスピーカーだと思う。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。スピーカーサイズが小さいので、低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→スピーカーの仕様。 以上、試聴は致しますが、一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールドにて、解像度も良く、J-POP、ROCK、FUSIONに合う、20W+20W、30W+30W、35W+35Wクラスまで音量を上げても、目立つ音割れ、歪みが無い、アンプとスピーカーの組み合わせはどのパターンでしょうか?教えてください。

  • スピーカーについて。

    使用しているアンプに、どんなスピーカーが合うのか教えて下さい。 アンプとスピーカーとの相性は、個々の性能で相性が決まると言う訳でもないでしょうが。アンプの性能とバランスの合ったお勧めスピーカーがあれば教えて下さい。 主にバップジャズを聴いています。 使用しているアンプはSANSUI AU-α707KXです。 <パワーアンプ部> 実効出力(10Hz~20kHz、両チャンネル同時動作) 160W+160W(6Ω) 130W+130W(8Ω) 全高調波歪率(実効出力時) 0.003%以下(8Ω) 混変調歪率 0.003%以下(8Ω) ダンピングファクター 150(8Ω) 周波数特性(1W) DC~300kHz+0 -3dB 入力感度/インピーダンス(1kHz) 1V/5kΩ SN比(Aネットワーク) 120dB以上 ダイナミックパワー 405W(2Ω) 320W(4Ω) 210W(6Ω) TIM歪(SAWTOOTH) 測定限界値以下 スルーレイト 200V/μsec ライズ・タイム 0.5μsec <プリ部> 入力感度/インピーダンス(1kHz) Phono MM:2.5mV/47kΩ Phono MC:300μV/100Ω CD、Tuner、Line、Tape/DAT1・2・3:150mV/20kΩ Phono最大許容入力 MM(THD 0.01%):210mV MC(THD 0.1%):21mV 周波数特性(1W) Phono MM:20Hz~20kHz±0.2dB CD、Tuner、Line、Tape/DAT-1・2・3:DC~200Hz、+0 -3dB SN比(Aネットワーク) Phono MM:88dB以上 Phono MC:70dB以上 CD、Tuner、Line、Tape/DAT-1・2・3:110dB以上 トーンコントロール BASS最大変化量:±6dB(50Hz) TREBLE最大変化量:±6dB(15kHz) サブソニックフィルター 16Hz(-3dB)、6dB/oct ラウドネス 50Hz:+6dB 10kHz:+4dB <総合> 定格消費電力 330W いつもパワーアンプソースで聴いています。 スピーカーの価格範囲は一本10万代から20万代と考えていますが、やはり安いのに越したことはないので、10万以下でもお勧めがあれば教えて下さい。

  • オーディオI/Fの入力を0にしてもピークオーバー

    ForcusriteのSaffire Pro 40をI/FにしLogic Pro9にて使用しています。 先日マイクプリアンプTube Tech MP1Aを通してレコーディングしたのですがMP1Aを-20dBPadにしてSaffire側の入力を0dBにしてかつPadを-20dBにして入力しても MP1Aをつまみ10時付近で使うとピークオーバーしてしまいました。 なにかよい方法はないでしょうか? また、対応できないのであればI/Fを変えなければなりません。 対応できるオススメのI/Fがあればお教え下さい。 よろしくお願い致します。 <接続> (1)ラインレベル機器→MP1A→Saffire→Mac BookPro(Logic) (2)ギター→MP1A→Saffire→Mac BookPro(Logic) 2つともダメでした。 <仕様> MP1A ■マイクプリアンプ、2ch、チューブ、2U ■入力インピーダンス MIC Preamp部/1200Ω ■DI部/1MΩ以上 ■出力インピーダンス 60Ω以下 ■ゲイン調整範囲(5dB Steps) +20dB~70dB(-20dB PAD IN) ■10~60dB(NO PAD) ■歪率 0dBm/0.2%以下(THD+n @40Hz) ■+10dBm/0.2%以下(THD+n @40Hz) ■最大出力レベル +26dBu以上(1% THD+n) ■最大入力レベル +10dBu以上(1% THD+n) ■0dBu以上(1% THD+n) ■周波数特性 5Hz~60kHz(-3dB) Saffire Pro 40 ・マイクロフォン入力性能  ゲイン幅: +13dB to +60dB  THD+N:0.001%(1kHz/20Hz/22kHz バンドパス・フィルター時)  ノイズ:EIN>124dB(アナログからデジタル)(60dBゲイン、150Ω、20Hz/22kHzバ ンドパス・フィルター時) ・ライン入力性能  周波数特性:20Hz - 20kHz +/- 0.1dB  THD+N:<0.001% (0dBuゲイン、20Hz/22kHz バンドパス・フィルター時)  ノイズ:-90dBu(22Hz/22kHz バンドパス・フィルター時)

  • このミニコンポでこのヘッドホン

    CDプレイヤーとアンプ一体型ミニコンポを使っています。 以下がこのミニコンポの性能です。 ■アンプ部 ・実用最大出力 20W+20W(6Ω、JEITA) 27W+27W(4Ω、JEITA) ・全高調波歪率 0.2%(1kHz、1W出力時) ・ダンピングファクター 50 (8Ω) ・入力感度/インピーダンス 150mV/50kΩ(LINE1) ・音声出力電圧/インピーダンス 150mV/2.2kΩ(LINE1) ・周波数特性 10Hz~60kHz/+1dB、-3dB(LINE1) ・トーンコントロール最大変化量 ±5dB、80Hz(BASS) ±7dB、10kHz(TREBLE) +3dB、80Hz(S.BASS1) +7dB、80Hz(S.BASS2) ・SN比 95dB(LINE1、IHF-A) ・スピーカー適応インピーダンス 4Ω~16Ω ■CD部 ・周波数特性 10Hz~20kHz ・ダイナミックレンジ 100dB ・全高調波歪率 0.006% ・音声出力/インピーダンス 1.3Vrms/2.2kΩ(LINE1) このミニコンポに『ATH-AD700X』というヘッドホンを使おうと考えているのですが、この性能でヘッドホン本来の音を聴くことはできるでしょうか? 以下はAmazonに書いてあった『ATH-AD700X』の仕様です。 ・型式:ダイナミックオープン型 ドライバー口径:φ53mm ・再生周波数帯域:5~30000Hz ・最大入力:700mW インピーダンス:38Ω ・出力音圧レベル(感度):100dB/mW プラグ:3.5mmステレオミニプラグ ・コード:3.0m(片出し) ・質量:265g(コード除く) ・付属品:6.3mmステレオ変換プラグアダプター 宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう