tigermarkのプロフィール

@tigermark tigermark
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  • 登録日2007/09/12
  • 宇宙人からのコンタクト

    宇宙人と私たちの知能は同じものさしで測れる程度の差なのでしょうか? たとえば、人間とチンパンジーだと知能の程度はさほど変わらないものといえると思います。 というのも、私たち人間から見たチンパンジーの知能は何分の一程度だと思うのです。 上のことを踏まえて宇宙人を見てみると、私たちが宇宙人を同程度、もしくは私たちとチンパンジー程度の差ならばコンタクトをとることが可能だと思われます。 ただ宇宙人の知能がとてつもなく高く、とても同じ物差しでは計れないほどに発達しているならばコンタクトを取ることは無理なのではないでしょうか? それと順番が前後してしまいましたが、知能の限界というのはどういったレベルなのでしょうか?(人間の視点ではなく) 最後にわかりにくい文章を書いて申し訳ありません、なるべく意味を汲み取っていただけるとありがたいです。

  • 「2001年宇宙の旅」で・・・

    映画「2001年宇宙の旅」で、後半、木星探査の途上ディスカバリー号は意思を持ったコンピュータの反逆に遭って乗組員を失い、かろうじて船長ボーマンだけが最後に木星(或いはその衛星?ちなみに原作では土星)に着いたか着かなかったのかそのあたりは定かではありませんが、(何せ、1968年当時世界中で流行ったサイケデリック?な強烈な色彩映像が延々と続く・・・)とにかく映画のラストでは一転してロココ調の部屋で年老いたボーマンがベッドで寝ていたり、新たな人類の誕生を思わせる胎児(俗にスターチャイルド?などと言ってますが、あえてそのような低俗な名前は付けないで欲しいものです)の神秘的なイメージ映像などが画面いっぱいに表れ、何か新しいものの出現を予感・予想、そして様々にオーバーラップし、さも観客に何かを問いかけるような意味合い・感じは、S・キューブリック一流のアートというか、イメージ映像だと思っています。(うまく言えないのですが・・・) このあたりについてどのように思われているかご感想を頂ければと思います。 原作と違い、ストーリーはかなり脚色されたり、映像的にも誇大化されたりしているのはご承知の通りです。 まあ、映画は映画として別物として考えて、楽しめればいいわけですが・・・

  • 宇宙人について

    私個人の見解としては地球以外の星には人間と同じ程度の知能を持ち、文化を形成している生物が居ると考えているのですが、そこで、仮に居るとした場合、宇宙人が地球に上陸した可能性とはどのくらいのものなのでしょう?また、この地球上に現在宇宙人は存在すると思われますか?

  • しゃっくりってなぜでるの?

    しゃっくりは横隔膜の痙攣と言いますが、なぜ痙攣(しゃっくりがでる)するのでしょう?  またしゃっくりを早く止める方法はあるのでしょうか?よく「水を飲む」、「息を止める」、「驚かしてもらう」など、胃、肺、胸全体に刺激を与えてるだけのように思い、実際ぴたっと止まりません。  また小学生や中学生といった若い年代よりしゃっくりがでるのが少なくなったような気がするのですがなぜでしょう?  質問が多くてすいません。

  • 特許制度について

    日本で認められた、特許は外国でも効力をもつのですか?あるいは、世界で有効にするには国際特許でないと意味がないのでしょうか? いろいろ検索してみましたがわからなかったのでどなたか教えてください!