kenzo-のプロフィール
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- 生命保険に入るタイニングはいつがベスト?
結婚を前提に同棲を考えている彼がいます。 私たちは何も保険に入っていませんが 同棲するにおいて保険に入った方がいいかもと思うようになってきました。 でも同棲も賃貸に住むからまだいいかなーなんて思っています。 ・家を買う時 ・子供が出来てから に生命保険に入っても遅くはないですか?
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- aaaaaa123ds
- 生命保険
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- 代車費用 50万円/年は妥当か?
こんばんは。 知人Aが直面している問題で相談され、私では判断しかねましたので ご相談させて頂きます。 又聞きですので、不明瞭な点があるかと存じますがご了承くださいませ。 表題の通り、車の修理工場より代車費用として50万円を請求されたそうです。 期間として1年ほどその代車を利用し、自分の車を引き取りに行ったところ 最初は100万円を請求されましたが、とりあえずは50万円に減額されたそうです。 しかし、高額なため支払うべきか・不当な金額なのでは?と悩んでいるようです。 ☆経緯 交通事故に遭い、車を修理すべく修理工場(Aの知人Bのそのまた知り合いCの勤めている工場) へ持ち込み代車を借りる。(代車=軽のかなり古い年式のようです) 過失割合で揉めに揉めて交通裁判?へ発展。 Aは賠償金にて修理するつもりだったため、自分の車は預けっぱなしにして 代車にずっと乗っていた(約1年)。 そろそろ終息も見えてきたので、車を引き取りに行ったところ上記の請求と相成りました。 なお根拠としては3,000円/日×約1年という計算のようです。 (減額後の正式な請求書も渡されたようです) ☆問題点等 車の修理を別の修理工場(Cとは無関係のところ)でしたいと申し出た。 1年の間にBとCは縁を切っており、既にCにとってAはただの無関係な人になってしまっている。 どうも過失割合は1(A):9(相手方)で落ち着きそうだ。(0:10は難しいようです) 走行距離などは記録していない。 修理工場(C)からの期間途中での請求や督促はなかった。 ☆不明点 仮にCの工場で修理した場合の代車費用がどうなるかを確認していない。 Aは任意保険には加入しているが、弁護士特約や代車特約といったものに 加入しているかを確認中。 わかっている状況としては上記となります。 文字に起こすと、請求自体は不当ではないような気がしてきましたが、 例えば代車費用の相場ですとか、減額の交渉方法などでもご教授いただければ 大変助かります。(逆にお叱りの言葉でも構いません。放置していたのはA自身の怠慢ですので)
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- survive1980-2002
- 損害保険
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- 個人事業主の所得と専従者給与
個人事業主です。今期の所得金額が12月までの想定ですが、1700万に届きそうです(売上から経費と専従者給与を引いた試算です)。税理士さんの指示で、専従者給与を月10万の年間120万にしています。このほうが私と妻の両方にかかる所得税・市県民税・健康保険が低くなるでしょうとの事です。しかし実際にいくらぐらいの節税になっているかの試算はありません。同じような状態の方または税務に詳しい方はどのようにされていますか?私と妻で同じくらいの所得にした方が良いような気もするのですが。節税になるポイントがいまいちわかりません。ぜひ教えてください。
- 有税償却
『減価償却は、税法で決められた限度額までは無税で償却できるが、限度額を超える超過分については税金を支払わなければならない。このように限度額をこえて減価償却する分を、有税償却という。』 冒頭の解説は、あまりにも有名な言い回しで、盾突くのはまことにおこがましいのですが、この言い回しを考えた人ってどういう頭の構造をしているのでしょうか。私には全く理解出来ません。 もともと、『減価償却は、税法で決められた限度額までは損金に算入されるが、限度額を超える超過分については損金に算入されない』という規定が根源ですよねぇ。それを説明するのに、そもそも何故「有税償却」という名称が思いつくのでしょうか。「超えた分」って費用(経費)ですよねぇ。その経費に対して「税金を支払わなければならない」って、一体どういう思考を展開しているのでしょうか。税金はすべからく"収益"にこそかかれ、"費用"にかかるって、どういうことなんでしょう。各種引当金なども同じことですよね。「有税引当します」などと云うと、税法限度いっぱいで止めておけばよいものを、わざわざ余計な税金を支払ってまで余分に引き当てている、損なことをするな!、などと半可通の上司に誤解されそうです。
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- noname#128540
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