pachiriun の回答履歴
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- 【急募】物理化学の問題
物理化学系(熱)の問題です。 以下の問題の解く過程を教えていただきたいです。 n-ペンタンを600Kに保つと次の平行が成立する。 CH3CH2CH2CH2CH3 =(CH3)2CHCH2CH3 =C(CH3)4 平衡時にお ける上記3つの混合比を求めよ。ただし、600KにおけるCH3CH2CH2CH2CH3,(CH3)2CHCH2CH3,C(CH3)4の標準生成ギブスエネルギーはそれぞれ、141.44,136.71,146.84kJ/molとする。(答えはCH3CH2CH2CH2CH3:(CH3)2CHCH2CH3:C(CH3)4=0.255:0.658:0.087となります。)
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- soooooooop
- 化学
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- 【急募】物理化学の問題
物理化学系(熱)の問題です。 以下の問題の解く過程を教えていただきたいです。 n-ペンタンを600Kに保つと次の平行が成立する。 CH3CH2CH2CH2CH3 =(CH3)2CHCH2CH3 =C(CH3)4 平衡時にお ける上記3つの混合比を求めよ。ただし、600KにおけるCH3CH2CH2CH2CH3,(CH3)2CHCH2CH3,C(CH3)4の標準生成ギブスエネルギーはそれぞれ、141.44,136.71,146.84kJ/molとする。(答えはCH3CH2CH2CH2CH3:(CH3)2CHCH2CH3:C(CH3)4=0.255:0.658:0.087となります。)
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- 化学
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- 中和滴定における二酸化炭素の誤差
教科書にある内容で理解できないところがあり、教えてください。 NaOH標準液にCO2が吸収され、NaOHの一部がNa2CO3に変わり、滴定誤差が生じる。特に、弱酸を中和するために、過量のNaOH標準液を入れ、放置後、残っているNaOHを酸標準液で逆滴定するとき(PP使用)CO2誤差が増加しやすい。 この理由は、放置した間にCO2を吸収して、HClで逆滴定するとき、まるでNaCO3中和滴定曲線のようになり、当量点以前でPPが脱色し+誤差が生じるからだ。メチルオレンジのように、pH5以下の変色範囲をもつ指示薬は、CO2誤差が表れない。 ここで、二つ質問があります。 (1)Na2CO3ができる反応式ですが、1)と2)のどちらが正しい考え方なのでしょうか。 1)CO2+H2O→H2CO3 H2CO3+NaOH→H2O+NaHCO3 NaHCO3+NaOH→Na2CO3+H20 Na2CO3+HCl→NaCl+NaHCO3 NaOH+HCl→NaCl+H20 2)2NaOH+CO2→Na2CO3+H20 Na2CO3+HCl→NaCl+NaHCO3 NaOH+HCl→NaCl+H20 (2)二酸化炭素によってフェノールフタレインで滴定すると誤差が生じるのはわかるのですが、メチルオレンジの場合生じない理由がわかりません。Na2CO3が弱酸のように働くので、同じように早く終点になるように感じるのですが。「H+]濃度が高くなると、どう影響するのでしょうか。
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- windowlily
- 化学
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- 純物質 混合物 単体 化合物 元素 原子 分子 の用語の使い分け方・違い
化学なんですが、 純物質 混合物 単体 化合物 元素 原子 分子 の用語の使い分け方・違いがいまいち分かりません。 化学初心者にもわかる使い分け方を教えてください。
- 電気メッキについての質問です
銅・ニッケル・鉄・アルミなどの金属溶解液にマイナス電極を挿した場合、メッキは溶解液の金属含有比率によって合金状態でメッキされるのでしょうか、それとも、金属の固有電価によって、又は、電圧に依ってメッキされる順番が違うのでしょうか? よろしくお願いします
- カルボカチオンが安定な理由は?
カルボカチオンは炭素の枝分かれが多いほうが安定で、それは共鳴によって説明される、と教科書に書いてありますが、共鳴によって取りうる状態が多いとなぜ安定なのですか?
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- sdmurakami
- 化学
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- エチレン酢酸ビニルの架橋率
エチレン酢酸ビニル(通称EVA)の「架橋率」というのは、 何を意味するパラメータなのでしょうか? また、この数値が高いor低いことによって、 どのような現象が現れるのでしょうか? 愚問で恐縮ですが、ご回答お願いいたします。
- カルボカチオンが安定な理由は?
カルボカチオンは炭素の枝分かれが多いほうが安定で、それは共鳴によって説明される、と教科書に書いてありますが、共鳴によって取りうる状態が多いとなぜ安定なのですか?
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- sdmurakami
- 化学
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- カルボカチオンが安定な理由は?
カルボカチオンは炭素の枝分かれが多いほうが安定で、それは共鳴によって説明される、と教科書に書いてありますが、共鳴によって取りうる状態が多いとなぜ安定なのですか?
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- sdmurakami
- 化学
- 回答数4
- エクセルで3次式の検量線のyからxの求め方
吸光度測定で検量線を引いて、そこからサンプル濃度を求めたいのですが、 エクセルで作成した近似曲線は3次式が一番フィットしました。 直線回帰の場合はy切片を引いて、傾きで割ればよいですが、 3次式の検量線の場合は、どのようにしてyの値(吸光度)から xの値(濃度)を求めればよいか教えてください。 具体的には、 y = 2.11x3 - 4.81x2 + 2.93x + 0.0277の式で y = 0.150の時に、x値を求めたいです。 xyが逆の検量線を書いて、計算もしてみましたが、 近似曲線では数値が微妙に違ってくる気がしています。 よろしくお願いします。
- 臭素化
高校化学の教科書等では、不飽和炭化水素気の臭素化反応では、Br2の褐色が脱色し、無色になることでこれを確認できるとあります。ここで疑問なんですが、臭素の脱色が行われなくなった瞬間、つまりBr2を加えて色がついいた瞬間(その手前?)が、完全に臭素化が済んだときと考えていいですか? おながいします
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- kasakasa75
- 化学
- 回答数2
- マクマリー 有機化学 第5版
マクマリーの有機化学上中下第5版を持っているのですが、 問題の解き方を持っていません なので通販で買おうと思いましたが絶版のため売っていませんでした そこで質問なのですが 第6版の問題の解き方を買おうと思います 第5版と第6版の大きな違いとかありますか?
- 強酸(強塩基)で手が火傷するのはなぜ?
硫酸や塩酸に手を突っ込むと、火傷するのは誰でも知っていると思います。 でも、なぜ火傷するのですか? 強酸下では、溶液中にH+イオンが多量に存在しているというのは分かります。 では、なぜH+イオンが多量にあると火傷を起こすのですか? もっと言えば、なぜ、H+イオンが多量に存在する溶液中では、物質が変化するのですか? 別にH+イオンが多量にあっても、物質は変化しなくてもいい気がします。 酸塩基反応の部分を読んでも、この辺の根本がよく分からないです。 強酸に弱酸の塩を加えると、弱酸と強酸の塩が生じるようです。その辺は分からなくもないです。 でも、これからすると、火傷する手は弱酸なのでしょうか? さらに、良く教科書に書いてあるのですが、H+イオンが他の分子を攻撃するという、くだりがいまいちしっくりきません。なぜH+イオンだけが攻撃できるのでしょうか。別に溶液中にある他のイオンでもかまわない気がします。そもそも、攻撃ではなく運動量を持ったH+イオンが、他の原子に衝突するなりして置き換わるか、結合しただけではないでしょうか?それなら、別にH+イオンじゃなくてもいいし、いちいち酸塩基反応として別格に扱わなくてもいい気がします。 高校で化学をならって以来、この辺の根本を突き詰めると、なんだかはぐらかされているようで、化学は非常に苦手(というより嫌い)です。 誰か心優しいお方がいましたら、この長年の疑問を解消させて 化学を好きにさせてください。 では、よろしくお願いします。
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