corianderのプロフィール

@coriander coriander
ありがとう数13
質問数2
回答数11
ベストアンサー数
2
ベストアンサー率
50%
お礼率
14%

  • 登録日2007/02/28
  • ガリレオの発言

    http://okwave.jp/qa/q8034623.html の 回答No.37の補足欄に > ガリレオの話をここで持ち出すのも何なんですが、例の裁判で > 「マストの上から物を落としたら、船が静かに動いているか、 > 止まっているかにかかわらず、増したに落ちる。 > よって、地球が動いているかどうかは、落下によっては判断できない」 > と、彼が証言したのを受けて、アリストテレス学派の反論は > 「その実験を貴方は実際に船に乗りやってみたのですか?」 > ガリレオは、「いや、そんな分かりきった実験、やるまでもない」と答えた所、 > 反対尋問側は、「裁判長! 彼はこういう人間なのです。 > 人には実験が大事と言っておきながらこういう有様なのです」 > と、やりあったとか。 とあります。 私は、もしガリレオがこのような発言をしたのだとすれば、一般に知られているガリレオ像から大きく乖離する大変興味深い発言だと思い、回答No.45でガリレオの上記発言の原典を補足要求したのですが、補足が無いまま回答が閉じられてしまいました。 ガリレオの上記発言の原典をご存知の方、いらっしゃいましたらご教示下さい。

  • アインシュタインは本当に相対論者ですか?

    彼の相対論を読むと、「静止系」とか「運動系」という言葉が ふんだんに出てきます。 それっておかしくないですか? 「自分は止まって相手が動いている」では、天動説の蒸し返しの ように思うのですが・・・

  • 相対性理論の光時計、間違ってませんか?

    特殊相対性理論だと思いますが、ロケットの中の光時計って間違ってませんか? 単純に亜光速のロケットの床から光が出たら、光が置き去りにならないんでしょうか? ロケットの中から見たら、斜め後方にまっすぐに光跡が出ると思うんですが。 光は空間の中できっかり光速で光っているわけで、斜めに飛ぶこと自体が 間違っているんじゃないかと思うんです。 また、仮に斜めに飛ぶとしても、実際には強制的に斜めに飛ばさなきゃいかなくて、、 光速でしか飛ばないとなれば、ロケットの中では光が低速になって、 なかなか反射板に届かない、ということになるんじゃないでしょうか? 特に、最初の方に書いた、真上に飛ばした光は空間上でまっすぐ飛ぶはずが ロケットの外では斜めに飛んで見える、というのがあまりにも無理のある考え方じゃないかと 思うのですが、実際はどうなんでしょうか? もし、このあたりを分かりやすく説明している本があれば教えてください。 できることなら、キチンとした物理の本当の姿を押さえた上で、 相対性理論に反論している本があれば助かります。 ここでは、光が空間で斜めに飛ぶという、私の違和感を正していただければ助かります。

  • いんちき相対論が100年もった理由を教えて下さい

    私は、ほんの少し、真剣に考えるだけで相対性理論の間違いに気づく はずなのに、何故100年もかかったのか不思議でしょうがありません。 逆に言うと、100年過ぎころから、相対性理論批判が、雨後の筍のように わんさか出てきます。 「反相対論」で検索するとそのことが分かります。

  • いんちき相対論が100年もった理由を教えて下さい

    私は、ほんの少し、真剣に考えるだけで相対性理論の間違いに気づく はずなのに、何故100年もかかったのか不思議でしょうがありません。 逆に言うと、100年過ぎころから、相対性理論批判が、雨後の筍のように わんさか出てきます。 「反相対論」で検索するとそのことが分かります。