vq100mg の回答履歴

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  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • white noiseの波のデータ

    white noiseという波についての質問です。 white noiseの波のデータをエクセルデータかテキストデータが欲しいのですが、どなたか手に入れられる所をご存知の方いらしゃいますでしょうか?

  • アンプを作りましたが、波形が歪んでしまいました。

    直径0.1mmのコイルを500回巻いたものを負荷とし、500mA程度を流すためにアンプを作りました。 オペアンプ(OP177G)の-側に10kΩを通して正弦波を入力し(Fジェネを使用)+側はグラウンドに落としました。 電源電圧は±15Vです。オペアンプで500mAは出力できないのでブースト回路をつけようとしました。 トランジスタでダーリントン接続にしました。+側は2SC5200を使い、オペアンプの出力からベースにつなげました。 電源15Vをコレクタにいれ、別に220Ωを通してベースにつなぎました。 -側は2SA1943(コンプリメンタリ)を使い、同じくベースにはオペアンプの出力と、電源-15Vから220Ωを通してつなぎました。 ベースとベースの間にはベースエミッタ間の電圧を打ち消すためのダイオードをいれました。 2段のダーリントン接続にし、1段目のトランジスタのエミッタを2段目のベースにいれ同様にコレクタに電源から15Vをそれぞれにつなぎました。 2段目のトランジスタのエミッタを負荷につなぎました。 負帰還として10kΩをいれました(ゲイン10)。 Fジェネから1kHzの正弦波を振幅を変えながら出力したところ、Fジェネの出力振幅が3Vを超えたところで、負荷にかかる電圧の波形がなまってきました。 始め-側の波形の頭が歪み、さらに出力をあげると+側の波形も歪んできました。(どちらも、オシロで負荷の両端を見ました) 負荷がコイルなので1kHzを入力することによるインピーダンスの増加や、負帰還における抵抗値の設定、コンデンサの有無など、波形が歪む原因としていろいろなことを考えていますが、さっぱり分かりません。 どなたか、この回路における欠点・問題点・修正点や、アンプを作る際の一般的な基礎知識、ひずみを無くすための方法など、どんな些細なことでも結構ですので、どうか教えてください。

  • アンプを作りましたが、波形が歪んでしまいました。

    直径0.1mmのコイルを500回巻いたものを負荷とし、500mA程度を流すためにアンプを作りました。 オペアンプ(OP177G)の-側に10kΩを通して正弦波を入力し(Fジェネを使用)+側はグラウンドに落としました。 電源電圧は±15Vです。オペアンプで500mAは出力できないのでブースト回路をつけようとしました。 トランジスタでダーリントン接続にしました。+側は2SC5200を使い、オペアンプの出力からベースにつなげました。 電源15Vをコレクタにいれ、別に220Ωを通してベースにつなぎました。 -側は2SA1943(コンプリメンタリ)を使い、同じくベースにはオペアンプの出力と、電源-15Vから220Ωを通してつなぎました。 ベースとベースの間にはベースエミッタ間の電圧を打ち消すためのダイオードをいれました。 2段のダーリントン接続にし、1段目のトランジスタのエミッタを2段目のベースにいれ同様にコレクタに電源から15Vをそれぞれにつなぎました。 2段目のトランジスタのエミッタを負荷につなぎました。 負帰還として10kΩをいれました(ゲイン10)。 Fジェネから1kHzの正弦波を振幅を変えながら出力したところ、Fジェネの出力振幅が3Vを超えたところで、負荷にかかる電圧の波形がなまってきました。 始め-側の波形の頭が歪み、さらに出力をあげると+側の波形も歪んできました。(どちらも、オシロで負荷の両端を見ました) 負荷がコイルなので1kHzを入力することによるインピーダンスの増加や、負帰還における抵抗値の設定、コンデンサの有無など、波形が歪む原因としていろいろなことを考えていますが、さっぱり分かりません。 どなたか、この回路における欠点・問題点・修正点や、アンプを作る際の一般的な基礎知識、ひずみを無くすための方法など、どんな些細なことでも結構ですので、どうか教えてください。

  • アンプを作りましたが、波形が歪んでしまいました。

    直径0.1mmのコイルを500回巻いたものを負荷とし、500mA程度を流すためにアンプを作りました。 オペアンプ(OP177G)の-側に10kΩを通して正弦波を入力し(Fジェネを使用)+側はグラウンドに落としました。 電源電圧は±15Vです。オペアンプで500mAは出力できないのでブースト回路をつけようとしました。 トランジスタでダーリントン接続にしました。+側は2SC5200を使い、オペアンプの出力からベースにつなげました。 電源15Vをコレクタにいれ、別に220Ωを通してベースにつなぎました。 -側は2SA1943(コンプリメンタリ)を使い、同じくベースにはオペアンプの出力と、電源-15Vから220Ωを通してつなぎました。 ベースとベースの間にはベースエミッタ間の電圧を打ち消すためのダイオードをいれました。 2段のダーリントン接続にし、1段目のトランジスタのエミッタを2段目のベースにいれ同様にコレクタに電源から15Vをそれぞれにつなぎました。 2段目のトランジスタのエミッタを負荷につなぎました。 負帰還として10kΩをいれました(ゲイン10)。 Fジェネから1kHzの正弦波を振幅を変えながら出力したところ、Fジェネの出力振幅が3Vを超えたところで、負荷にかかる電圧の波形がなまってきました。 始め-側の波形の頭が歪み、さらに出力をあげると+側の波形も歪んできました。(どちらも、オシロで負荷の両端を見ました) 負荷がコイルなので1kHzを入力することによるインピーダンスの増加や、負帰還における抵抗値の設定、コンデンサの有無など、波形が歪む原因としていろいろなことを考えていますが、さっぱり分かりません。 どなたか、この回路における欠点・問題点・修正点や、アンプを作る際の一般的な基礎知識、ひずみを無くすための方法など、どんな些細なことでも結構ですので、どうか教えてください。

  • おもしろい放射線

    理科教育法という講義で「放射線」について調べてまとめるってなレポート課題が出ました。放射線っていえば、医療系が多いじゃないですか?みんなと同じじゃおもしろくないし・・・なんか、おもしろいネタないですかね? 何かあったら教えてくださいm(__)m

  • ネットワーク・アナライザーの中間周波数の影響

    現在,ネットワーク・アナライザーを使って,伝送線路の放射電界を測定しているのですが,中間周波数を10[Hz]としています.一回の測定に時間がかかってしまうため,中間周波数を高くしたいのですが,中間周波数の変化によって何か影響などはあるのでしょうか.なお,測定周波数は固定です. よろしくお願いします.

  • 周波数依存について

    IH調理器の周波数依存性について教えてください!!!

  • 電荷と電位の関係について

    電荷密度がAの場のなかに、電荷密度B(B<A)の場があります。両者は絶縁体で仕切られています。 絶縁体の誘電率がεで、厚さがd、表面積がSとわかっているならば、両者の間の電位とは求まるのでしょうか。そしてその式はどのようになりますか?(ちなみにファラデー定数などの定数は用いてよいです) コンデンサーだと仮定してみますが、そうすると両者にたまっている電荷をどう表現すればいいかわからないのです。 この質問をした理由は、細胞内外の電位をモデル化して考えたかったからです。