vq100mg の回答履歴

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  • 非線形最小二乗によるコールコールパラメータの求め方

    非線形最小二乗法によりコールコールパラメータを求めたいのですがよくわかりません。 詳細は以下の通りです。 コールコールの式ρ(iω)=ρ(0)*(1-m*(1-(1/(1+(iωτ)C))))の、複素比抵抗ρ(iω)が測定データであり、ωが測定周波数でこれが既知の値となっています。 ここから ρ(0):直流比抵抗 m:充電率 τ:時定数 c:周波数依存係数 の4つのパラメータを非線形最小二乗法(修正マルカート法など)を用いてρ(iω)=ρ(0)*(1-m*(1-(1/(1+(iωτ)C))))にフィッティングさせて求めたいのですが上手くいきません。コールコールの式のように複素数の式であり、さらにiにc乗がかかっている場合はどのように考えたらいいのでしょうか?例えば 誤差二乗和(χ2)→実部と虚部に分けて考え誤差二乗和を求めるときに足すのか? ヤコビアン行列→複雑な式を無理やり各パラメータで偏微分するのか? などです。(上記に挙げた考え方自体間違っているかもしれません。。。) どなたか複素インピーダンスなど複素数の式を数値計算する時の考え方など、経験がある方がいらっしゃればアドバイスして頂きたいです。宜しく御願い致します。

  • オシロのプローブについて

    オシロのプローブは、100MHz用、200MHz用・・・といろいろあり、価格もそれなりに高価になって行きます。 (倍、倍・・という感じ(-_-;)) どういうところが違うのでしょうか? ケーブルの材質からいえば、例えばポリエチーテフロンの違いがあるとしても一段階で終わるはずで、このように多様な価格が付く理由が納得できません。 コネクタ部が異なるにしても、これだけ大きな価格差の要因とは考えられません。(高がBNC) プローブ本体に大きな違いがあるのでしょうか? 例えば、400MHzの測定に100MHz用のプローブを使ったのでは、問題にならないくらい大きな差が出るでしょうか? どういうところで”差が出た”と実感されるでしょうか? なるべく詳しいご回答をお願いいたします。

  • バイパス型ジェットエンジンの逆噴射の不思議

    バイパス型ジェットエンジン搭載の旅客機は逆噴射の時、バイパス部を通った空気を斜め前方に噴射して機体を減速させるのですが、吸い込んだ空気を前方に放出するという事は逆噴射で減速の効果は得られないと思うのですが、実際には逆噴射で減速しています。これはどういう事なのでしょうか?私は吸い込んだ空気を真ん前に噴射しても、減速にプラスマイナスゼロだと思うのですが。更に燃焼室を通った排気は後ろに放射されるので、逆噴射は意味無いどころか加速に荷担するように思うのですが、このからくりが判る方、ご回答を宜しくお願いいたします。

  • トランジスタ接地法と入力と出力の関係について(その3)

    標記に関連して http://personal.okwave.jp/qa3648818.html http://personal.okwave.jp/qa3655108.html で御教示いただいているのですが、未だに試行錯誤から抜け出せず悩んでおります。 1つは、エミッタ接地はなせ入力と出力の位相が逆相なのか。この理由を聞くと、ではベース接地、コレクタ接地はなぜ入力と出力が同相なのか。となっています。 また、出力信号の取る場所なのですが、図書によって 抵抗の両端でとっているものと、抵抗に直流電源を含めたその両端(エミッタ接地で言えばコレクタ-エミッタ間電圧になるのかと)から出力信号をとっているものがあります。 複雑な回路でなく、最も単純な回路で考えていただければ思うのですが、このように出力の場所が違う場合、この位置の違いにより、入力に対し、出力が反転するかが変わるのではないかと悩んでいます。 あくまで、入力と出力の位相が反転するのは(直流電源+抵抗)の両端で出力をとった場合ではないでしょうか。 この2点について申し訳ありませんが、再度教えてください。

  • サーフィンがなぜできるのか

    水面に浮かんだ葉っぱは水面波が通過しても上下(正確には円運動)するだけですが、サーファーは波面に乗ってなぜ移動できるのですか?

  • 電磁波の周波数と指向性の関係

    よく知られているように、電磁波は周波数が上がるとその指向性も向上します。 以前はなんの抵抗もなくそういうものかと思っていたのですが、 最近ふと疑問に思い考えてみるとうまく説明できないことに気付きました。 『なぜ周波数が上がると指向性が出てくるのでしょうか?』 無理やり考えると、アンテナサイズが小型化できるので、 指向性を持たせたアンテナ設計が可能になるのでしょうか…? しかし高周波電磁波そのものに指向性という性質が現れるとしか思えません。 (今まで出会ったものは、「周波数が上がる→指向性が上がる」 と当たり前のように書いてあるので、恐らく何かあるのではないかと・・・) この疑問を解決して気持ちよく新年を迎えたいものですf^^; ご存知の方、ご教授頂けると幸いです。 宜しくお願いします。

  • ドミノ倒しの伝播速度の計算方法は?

    昔から疑問に思っていたことです。 ドミノ倒しの倒れていく速度って、どのような式で表されるのでしょうか。 どなたか導出過程も含めて教えていただけないでしょうか。 機械工学の大学レベルの知識は持ってます。 よろしくお願いします。

  • ドミノ倒しの伝播速度の計算方法は?

    昔から疑問に思っていたことです。 ドミノ倒しの倒れていく速度って、どのような式で表されるのでしょうか。 どなたか導出過程も含めて教えていただけないでしょうか。 機械工学の大学レベルの知識は持ってます。 よろしくお願いします。

  • ドミノ倒しの伝播速度の計算方法は?

    昔から疑問に思っていたことです。 ドミノ倒しの倒れていく速度って、どのような式で表されるのでしょうか。 どなたか導出過程も含めて教えていただけないでしょうか。 機械工学の大学レベルの知識は持ってます。 よろしくお願いします。

  • 地熱は宇宙に放熱されるのか?

    地球内部は高温・高圧だそうですが、その熱は、どんどんと発生してくるものなのでしょうか? それとも、長い年月をかけてだんだん熱が冷めていっているものなのでしょうか? 地球は、誕生したばかりのときはとても高温で、 だんだんと冷えて生物が生存できるようになったと聞いています。 となると、今後もどんどん冷えていき、いつかは冷たい星になってしまうのでしょうか? 地熱はどんどんと宇宙に放熱していっているのでしょうか? また、地球は太陽から熱エネルギーをもらっていますが、 それは地熱が宇宙に逃げる量と比べるとどちらが大きいのでしょうか?

  • 人工衛星が溶けない理由

    高度80~500kmは大気圏の中では熱圏と呼ばれるところで、その温度は、 高度150kmのところは約1000℃、高度500kmのところでは1200~1700℃にまで達するそうです。 しかし、そんな高温でも人工衛星が溶けてしまわない理由は、その空気の密度にあるそうで、 大気の密度が極めて小さくほぼ真空状態であるため、たとえ非常に高温であっても、 人工衛星は溶けてしまうことはないというのを聞きました。 また、その場所における空気の熱量を比べると、高度150kmの1立方メートルの体積の熱量は、 1000℃で0.0004kJであり、一方の地表15℃の1立方メートルの空気の熱量は354kJとなり、 その比は100万分の1程度になるそうです。 つまり人工衛星は、地上の100万分の1の比で熱されくいということになり、だから溶けない、 ということになるそうです。 しかし、このときこの熱量の計算は、“Q = mcΔT”で求めているのでしょうか? [Q: 熱量、m:質量、c:比熱、ΔT:温度差] 少なくとも地表の354kJに近い数字がその式からは求まらないのですが・・・ この値はどのような式から計算されているのでしょう? また、高度千数百kmの空気の密度はどうやって求めるのでしょう? その場合は、比熱は同じと仮定して良いんでしょうか? どなたか詳しい方教えて下さい。

  • 圧電材料を使ってスパークを発生させるための真電荷はどこから生じるのですか。

    ライターなどでは圧電材料を用いてスパークを作っていると思いますが、放電をするということは電子が電界で加速されてプラズマが作られているわけですよね。しかし、圧電効果で発生するのは分極電荷で真電荷ではないと思いますが、スパークを起こすための電子あるいは電荷はどこからやってきたものなのでしょうか。

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    • phy0
    • 物理学
    • 回答数4
  • ドミノ倒しの伝播速度の計算方法は?

    昔から疑問に思っていたことです。 ドミノ倒しの倒れていく速度って、どのような式で表されるのでしょうか。 どなたか導出過程も含めて教えていただけないでしょうか。 機械工学の大学レベルの知識は持ってます。 よろしくお願いします。

  • 金属などの球の製造方法

    こんにちは ふと疑問に思ったんですが、 精密ベアリングなどの精度が必要そうな金属の球というのは、 一体どうやって作るのでしょうか? http://okwave.jp/qa114752.html 回答#5に少し書いてありますが、こんな手品のような方法でつくるんですか? ※金属以外でも石(水晶など)などの製造方法についても、 そもそも全くわかりません。

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    • hwy101
    • 科学
    • 回答数2
  • アンテナに供給される電力

    問題を解いていて手詰まりになってしまったので質問させてください。 問題文は以下のものです。 特性インピーダンス50Ωの同軸ケーブルにインピーダンス80+j40Ωのアンテナが接続されている。50Ω負荷で出力が40dBmの内部インピーダンス50Ωの送信機をこの同軸ケーブルに接続した。アンテナに供給される電力はいくらか。 方針としては、送信機の電圧を求めてそれを元にアンテナに供給される電力を求めればいいと思いました。 送信機についての記述である「50Ω負荷で出力が40dBm」という表現をどのように解釈すればいいか迷いました。送信機(内部抵抗含む)に50Ω抵抗を接続した時に得られる電力を利得表現したものが40dBmだと解釈すると、40dBmは10Wに相当するので50Ωを用いて電圧を計算すると10√5Vという結果が得られました。よって、送信機の電源電圧は20√5Vになります。この解釈は間違っているかも知れませんが。 (GND)-(交流電源)--[20√5V]--(内部抵抗50Ω)--[10√5V]--(抵抗50Ω)-(GND) ※()は回路素子、[]はその点の電位 次に、ここからアンテナの電力を求めようと思い、回路の電流を求めようと送信機電源からアンテナ側を見た時のインピーダンスを求めようとしたのですが、同軸ケーブルのβlの値が与えられていないのでここで手詰まりになってしまいました。 これはどのように考えれば解答に結びつくのでしょうか。そもそも方針が間違っているということもありえますが…。 詳しい方おりましたら、どんな些細なことでも結構ですのでご教授ください。よろしくお願いします。

  • 単一伝送モードの光で相互作用する熱平衡状態にある黒体の温度について

    黒体の輻射エネルギーは温度の4乗に比例し、そのスペクトル分布はボーズアインシュタイン統計で表されるという結果位しか知らない熱統計力学については全くの素人です。電磁波波工学については多少わかるつもりです。無損失の同軸ケーブルの左端を黒体に十分挿入した実験システムを考えます。内径は黒体放射スペクトルの主なエネルギーを担う波長よりも十分細いと仮定します。つまり同軸ケーブルの伝送モードは遮断周波数のないTEMモードしか通さないシステムであり、このケーブルが右方向へ有限距離伸びています。次に波長に対して十分なめらかに右方向にケーブルの太さを細くすると反射波を抑えながらエネルギー密度を上昇させることができます。このエネルギー密度の上昇した光を右端の同軸に埋め込まれた黒体に完全吸収させるとします。もちろんスペクトル分布は左端を出発したままです。私の質問はここからですが右端の黒体が伝送路への開口面を除いて完全な断熱材で覆われていた場合、熱平衡状態では右端の黒体の温度はエネルギー密度が高い光を単位時間当たり吸収するため熱源である左端の黒体温度より高くなるのでは?と思います。熱力学第二法則はこのことを否定していますがどの部分で勘違いしているのか教えて頂きたいと思っています。ご回答よろしくお願い申し上げます。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。

  • 電磁学の問題《磁気:ソレノイドコイル》

    問.半径rの無限長ソレノイドコイル(単位長さ当たりの巻数N)に電流Iが流れている。このコイルに作用するコイルの他院長さあたりの軸方向の電磁力Fを求めよ。 コイルの半径方向の電磁力なら仮想変位法で求められそうですが、軸方向となるとそもそも力が働いているのかどうか怪しくなってくるような気がします。 アドバイスだけでもいいのでどなたかお願します。