everjpのプロフィール

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  • 登録日2005/07/16
  • 愛犬の最後 (長文です)

    本日3年10ヶ月という早さで可愛がっていたW.コーギーを病気で失いました。 病名は『髄膜炎』です。 大学病院で受けたのはCTと髄液の検査で、それには麻酔が必要でした。が、その麻酔から覚めることができず丸1日、植物状態が続き、今日の夕方、人工呼吸器をはずし安楽死を選択しました。 担当の医師からは、ステロイドの投与と検査結果を待つかの選択を迷っていること(髄膜炎の発症原因が、感染症なのか否かによって、治療が間逆になるんだそうですがコーギーの場合は生まれ持つ事の方が多いので)それほどに、一刻を争う状態だと言うこと。そして、血液検査ではフリーだがもちろん麻酔の投与にはリスクが伴うこと、の説明をうけました。 そして、その1日後の今日、ここに冷たくなった子を傍らに置き、このメールを書いています。  ずっと考えています。本当にこれで良かったのかを。 24時間以上たっても植物状態から転向しないから、もう 回復の希望は薄いとのことで、『尊厳死』のつもりで選んだ安楽死。私の選択は間違っていなかったのだろうか?なんで、もっと早くサインに気付くことができなかったかと自分を恨んでいます。もっと、遊びに連れて行きたかった。赤ちゃんも産ませてあげたかった。 みなさんは、ご自分愛犬の最後を考えたことがありますか?安楽死や私のしたことについて一般のご意見、獣医さん・獣医学生さんの立場のご意見でもなんでも構いませんので参考にさせていただきたいと思います。 余談ですが、その子は生前買ってあげた犬用のゆかたを着てかわいく箱の中で眠っています。角膜の提供をしたのですが、眼をとじているので本当にただ眠っているかのようでわかりません。あさって近くのペット霊園にて火葬の予定です。 悲しみで混乱しているため、乱文ですがご容赦下さい。よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • rere_panda
    • 回答数14
  • 愛犬の最後 (長文です)

    本日3年10ヶ月という早さで可愛がっていたW.コーギーを病気で失いました。 病名は『髄膜炎』です。 大学病院で受けたのはCTと髄液の検査で、それには麻酔が必要でした。が、その麻酔から覚めることができず丸1日、植物状態が続き、今日の夕方、人工呼吸器をはずし安楽死を選択しました。 担当の医師からは、ステロイドの投与と検査結果を待つかの選択を迷っていること(髄膜炎の発症原因が、感染症なのか否かによって、治療が間逆になるんだそうですがコーギーの場合は生まれ持つ事の方が多いので)それほどに、一刻を争う状態だと言うこと。そして、血液検査ではフリーだがもちろん麻酔の投与にはリスクが伴うこと、の説明をうけました。 そして、その1日後の今日、ここに冷たくなった子を傍らに置き、このメールを書いています。  ずっと考えています。本当にこれで良かったのかを。 24時間以上たっても植物状態から転向しないから、もう 回復の希望は薄いとのことで、『尊厳死』のつもりで選んだ安楽死。私の選択は間違っていなかったのだろうか?なんで、もっと早くサインに気付くことができなかったかと自分を恨んでいます。もっと、遊びに連れて行きたかった。赤ちゃんも産ませてあげたかった。 みなさんは、ご自分愛犬の最後を考えたことがありますか?安楽死や私のしたことについて一般のご意見、獣医さん・獣医学生さんの立場のご意見でもなんでも構いませんので参考にさせていただきたいと思います。 余談ですが、その子は生前買ってあげた犬用のゆかたを着てかわいく箱の中で眠っています。角膜の提供をしたのですが、眼をとじているので本当にただ眠っているかのようでわかりません。あさって近くのペット霊園にて火葬の予定です。 悲しみで混乱しているため、乱文ですがご容赦下さい。よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • rere_panda
    • 回答数14
  • ターミナルケアについて

    昨日、愛犬の余命を1ヶ月、短いと1週間と告げられ、不治の病(白血病)であると分かっていましたが、一回目の延命治療(抗癌剤投与)を受けました。 白血病の疑いがあると分かった時点から、6才の若さで罹ってしまったどうすることもできない不運に、やりきれない気分で過ごしています。 徐々に足の力が弱くなり、大好きだった虫を追いかける事にも興味をなくし、吠えた時の声も弱々しくなって明らかに弱っていくワンコを見て一日中涙を流しています。 延命治療による一時的な回復を期待して、人間の7倍といわれる犬の寿命を少しでも伸ばし、思いで作りをするか、それとも抗癌剤を止めて、対症療法で苦痛を取り除きながら自然に近い死を迎えるのがよいのか、決める事ができません。 毎日、川原に遊びに連れて行き、どこに出かける時でも、そしてもちろん家にいる時もいつも一緒で、私の生活はこのコ中心でした。 そんなワンコが数ヵ月後には永遠に私の前からいなくなって、触れる事もできない、声を聞くこともできくなるって考えるだけで、胸が苦しくなります。特に夜、暗い場所では耐え切れなくなるので、私も病院に行き薬を処方してもらったほどです。 ペットロスの問題も含めて、どうすればワンコも私もこれからを安らかに過ごせるかアドバイスしてください。 よろしくお願いします。