20050607 の回答履歴

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  • 税金全般そのものの考え方について・・・

    最近富に税金について腹立たしく思っている者です。 意見・不満等をこちらで言ってどうなる物でも有りませんが、そもそもの素朴な疑問(考え方)についてこちらでお伺いしたく思います。 小生の少ない知識としては、法人税を約半分近く納税し、その法人から貰う給与にまた、個人への所得税が掛けられています。 つまりガソリン税の様に税金にまた消費税が掛けられて二重課税されている状態に近い・・・という考え方です。 考え方は色々でしょうが、給与所得者はある意味で法人税として納めた税金に相当する分を全員で分担しているに等しい、つまり個人がかなりの見えないかなりの税金を納めて居る・・・と思うのです。 とそもそも所得税に納得していない身からの意見ですが、恒久減税と謳われた?定率減税まで無くす等の方針に、失政を個人に押し付けられている様で、上記の考え方からすると既に十分に給与所得者は税金を納めているという考え方は誤りでしょうか?

  • 上場に向けての監査について

    私はコンサルタントを主業務としている税理士事務所の職員ですが、顧問先企業の株式上場に向けて社長が関連親会社の社長を兼任しているのがまずいということになり、3月末で書類上の辞任登記をしたのですが、事務所スタッフのミスで辞任社長に4月分の役員報酬を関連会社全てから振り込んでしまいました。翌日ミスが発覚し、社長に振込んだ給与は全額銀行口座に戻したのですが、このミスから所長が上場がとりやめになり莫大な賠償金を支払わなければならなくなったと、事務所スタッフ全員の解雇を言われました。5月末日で退職届を書くように言われ、現在は日給で従来通りの業務に追われています。長文で申し訳ないのですが、質問は上場に向けての監査は上記のようなミスがあった場合、直に訂正しても取り返しがつかないのでしょうか。一方的解雇で給料の支払が出来ないからと減給か時給にしてくれと言われたので、いつでも辞めれるようにと日給にしたのですが、相変わらずの超過勤務を強いられています。所長は全てのミスをスタッフのせいにして激怒されましたが、監督責任は所長ではないのでしょうか。

  • 個人事業主の所得

    個人事業主の人に雇われて働いてるのですが、僕以外に2人雇われて働いてる人がいます。そのとき、月給と言う形で給料をもらっているのですが、事業による総収入から人件費などの経費、その他業務において発生した経費などの諸経費を差し引いて残った金額は、個人事業主が自分の所得として自由に使ってもいいのですか?個人事業と言っても屋号もついてます。屋号のついた事業用の口座から、自分の子供たちの家賃や私的に買い物をした支払いも自動に引き落とされるように、その個人事業主の人はしています。一応定められた給料はもらってはいるのですが、あまりに私的に流用しており、俺は個人事業の代表なんだからこれは俺の金なんだから自由に使って何が悪い!と言われるのですが、あまりにひどいと思う状況なんですが、これに対して何か問題点はないのでしょうか?上記のことに関して代表の人がしてることなどは、合法なんでしょうか?そして経理上の帳簿もいい加減な部分もあり、通帳なども他の2人に渡し、お金の出し入れをまかせていた時期もあったりするのですが、その時に自分に記憶のない金額が引き落とされている!それはお前らが勝手に引き落として使い込んでいたんだ!と言ってきています。確かに、その人たちは少し使い込んでいた部分もあるらしいのですが、それに関して証拠というのは、何もないとのこと。ただ、何に使ったかわからない金額がある!その中には自分が使ってるお金も相当あるらしいのですが、自分が忘れているだけのことも多いようです。しかも、確定申告にしてもいろいろ改ざんしてたので今となっては全くの使途不明金らしいのですが、それを全部その人たちの責任にして、その額を全額返せ!と言ってるのです。それに関してもどうなんでしょうか?