bike_okosiya の回答履歴

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  • ヤマハ チャッピーの12V化

    ヤマハ チャッピー(LB50IIC 439-846***)を所有しています。 現状は6V仕様で乗っていましたが、あまりにもウインカーやテールランプが暗く危険なため12V化を進めています。 モト・メンテナンス98号での12V化記事を参考に、ジェネレーターのコイルへの接続方法変更(緑 線を白 線の位置に繋ぎかえる)、レクチファイアも12V汎用半波整流の4端子レギュレーターへ変更しバッテリーへ接続してみましたが、エンジン回転数を上げてもDC12.8V以上上がらず、バッテリー単体で測定した値のまま全く変動しませんでした。 レギュレーター直前ではチャージコイル(緑/赤 線)でアイドリング時AC 12V程度、回転を上げるとAC 36V程度まで上昇します。ライティングコイル(黄色 線)ではアイドリング時AC 8V程度、回転を上げるとAC 27V程度になります。 しかし、レギュレーター直後の変換された電圧を測定するとどれだけ回転を上げてもDC3~4Vしか出力されていないことがわかりました。 この状態ではバッテリー電圧よりも低いため、充電されないこととなると思うのですが、レギュレーター端子への接続も何度確認しても間違いはないようで原因がわからず困っている状況です。 所有者の方、詳しい方、助言いただけたらありがたいです。宜しくお願いします。