lovesky2013のプロフィール

@lovesky2013 lovesky2013
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  • 登録日2013/06/17
  • 妻の死からやる気なしの生活

    年末に妻を亡くし、3か月以上経過しましたが、日に日に一人になった辛さが響いてきます。 結婚して28年、亡くなる前はほとんどが病院生活で家庭での生活は無かったものの、毎日の 看病の中での会話は本当に楽しかったと今では思います。 その時は「毎日面倒」と思ってみたり、「もうこんな苦しい看病生活から逃れたい」と思ったりした ことがたびたびありましたが、いざ亡くなってみると話し相手の無い苦しさに直面しています。 考えてみれば、看病に行くと言いながら、やっていたことは会社や家であったことの愚痴を吐き 出すことが目的になっていました。なんでも本当のことが言えるただ一人の存在は本当に大きな ものでした。 また、妻の亡くなる前は3か月ほど病院のベッドの横で夜を過ごしていましたが、亡くなる前に 2晩連続でどうしても抜けられない会食があり、そのために亡くなる前には妻の最後の言葉を聞 けずに意識がなくなりました。本当に後悔しています。 仕事に集中することで普段の生活を取り戻せると信じて出勤していますが、今日あったことを しゃべる相手がいないので、疲れを発散することもできず、日が経つにつれやる気が無くなって きているのが分かります。 なにか新しい趣味を見つけようとも思いますが、今まで妻のために何かに取り組んできたので その相手がいないまま見つけることもできません。 このような生活を抜け出すには時の経つのを待つしかないのでしょうか。 同じような経験をされている方の助言をお願いします。

  • 子供の頃、親が離婚したという人に質問

    子供の頃、(具体的に言うと小学校高学年~中学校低学年位) 親が離婚したという人に質問します。 (1)どんな心境できたか? (2)あなたの人格形成にどんな影響を与えたと思いますか? また、離婚する前、親が喧嘩ばかりしており、常に家庭内に険悪な 雰囲気が漂っていたという人に質問です。   (3)そのような状態の中で少年(少女)期を過ごすのと、親が離婚し 片親になるのとではどちらが子供にとって悪影響だと思いますか?

  • 横浜修悠館高等学校の部活

    知り合いが横浜修悠館高等学校で男子バレーボール部に入りたいと言っています。 そこで質問です。 横浜修悠館高等学校の部活動は陸上自衛隊高等工科学校の生徒さん達と合同でやるんですか? それとも大会の時のみ一緒に活動するのですか?

    • ベストアンサー
    • noname#192231
    • 高校
    • 回答数1
  • 高等工科学校にいる弟の面会

    弟が陸上自衛隊の高等工科学校に通っています。 家庭の都合で、私は家族と連絡を取っておらず、弟とも高等工科学校への入学前に会って以来会っていません。 近々、仕事で横浜に行くことになり、できれば弟に会えないだろうかと思うようになりました。 ネット等で高等工科学校について調べてみてはいるのですが、実際に行って会えるのかどうか、はっきりしたことがわかりません。 家族だと証明できれば会えるのでしょうか。 ちなみに、私が仕事で行くのは平日です。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えていただけると助かります。

  • 旦那を食事に誘ったバツイチ女

     ※かなり長文です。とりとめのない文ですが、   気持の持ちようについて、教えて頂きたいのです。   同じような経験を「された妻」、もしくは「した夫」の方に、   ご意見・体験談いただきたいです。 ※   旦那が、同僚の女性と、食事に行く約束をしました。 会社の昼休みに・・・ではありません。 腹が立つのは、わざわざ休みの日に、待ち合わせて出かけようとしたことです。 結論から言えば、大雪で、中止になりました(^_^;) 私は、中止になってから知ったのです。 旦那と、その女性(Kさん)は、同じ上司に不満があり、 愚痴を言い合いたかったようです。 旦那は、私にも仕事の愚痴を言うことはありますが、 Kさんは、実際に旦那と同じように、上司に嫌な思いをしているので、 話していて私よりも「わかってもらえる感」があるのは、当然だと思います。 旦那と、Kさんは、メールをする仲でした。 そんな頻繁ではなく、不定期です。 1日に、やり取りが5回くらいあることもあれば、1か月以上なかったり・・・ という具合です。 そのやり取りは、だいたいKさんからです。 旦那が、有給を取った日には、必ず入ってきていました。 「今日休みだけど、体調悪いの?」とか・・・。 ここでは表現できませんが、デコデコの、高校生みたいなメールで、さむいです。 ちなみに、Kさんは、42歳の、バツイチ子持ちです。 旦那は、41歳。 私は、35歳です。 結婚12年、小学生の子供が、4人おります。 デコデコメールを見るまで、Kさんを20代の女の子かと思ってました・・・ 42歳ってのが、さむいです。 ぶりっこ(古い言葉ですが)のように感じます。 高校生が使うような、小さい「ょ」や「ぅ」が散りばめられており、 35歳の私のような年齢には、非常に読みにくいメールでした・・・(-_-メ) 主人は、デコデコメールはしていませんが、(絵文字なしメールです) 男友達と食事に行ったとき、 「今、外で食事しているのだけど、この店、こないだ同僚の○○くんとも来たのだけど、おいしいよ」 みたいな内容のメールを、Kさんに送ったそうです。 すると、Kさんが、 「私も今度連れて行ってくださいよ~」 と、誘ってきたようです。 そして、そのセリフが社交辞令ではなく、実際に日取りが決まったようです。 この一連の流れ、メールをした発端は旦那ですし、そこにも腹立ってます。 上司の愚痴とは関係ない内容だし(-_-メ) そして、Kさんからの誘いにのったことにも腹立ってます!! 断ることだってできるんですから・・・ だから、旦那は、十分とっちめてやりました!! まず、私に隠していたこと。(→わざわざ疑われるようなことを言いたくなかったようです・・・矛盾した発言ですが、もし私が同じ立場でも、隠したと思います。やましいことがなくても、面倒くさいからという気持ちは、理解できます。) それと、「Kさんのことは何とも思っていない」という旦那に対して 「何とも思ってないのはあなただけで、Kさんにその気があったらどうするの??」 と、言いました。 旦那は、黙っていましたので、そこまで考えていなかったようです。(もともと、鈍い人です) その約束をした日が、12月29日という、年末でいそがしい時でした。 (こっちは小学生のこども4人みながら、大掃除しなきゃなのに・・・!!!! 自分は女とのんきにランチに行こうとするなんて!!!) 発覚したのは、1月中旬です。 ランチが中止になってから、発覚するまでの間にも、 「新年おめでとうメール」は、Kさんから送ってきていました。 発覚した時、 「私よりも、Kさんが大事ならば、コソコソすることない。食事でもなんでもすればいいし、メールも毎日でもすれば良い。Kさんのことが好きなら、私は離婚するから、お幸せに。ただ、腹が立つのは逆に、Kさんのことを「何とも思っていない」という点だ!何とも思っていない人のために、妻にコソコソして、忙しいのに子供を放っておいて出かけるメリットがあるのか?!私にこれだけ嫌な思いをさせてまで「どうでも良い人」とランチに行きたいか?!メールをしたいか?!」 というような感じで詰め寄りました。 旦那は、謝っていましたが・・・ なんでも、私の気の済むようにするとのことだったので、 目の前で 「結局中止になったけど、もう2人で食事は行かないし、メールも、嫁に怒られたからもうしない」 という内容のメールをKさんに送信し、Kさんのアドレスを受信拒否にしました。 (「嫁におこられた」というのは、情けない書き方ですが、あえて、嫁のことを持ち出すことで、バレて嫁が怒っていることをKさんにアピールしました) 翌日、会社で会ったKさんに、旦那は謝ったそうです・・・ なんか、まきこんで(嫌な思いさせて)ごめんなさい、というような意味で。 口では、「昨日は、夜遅くにメールすみませんでした」とだけ言ったようですが。 するとKさんは、「いえいえ・・・大丈夫でしたか?あのような内容だったので、お返事メールしませんでしたが、了解しました」というようなことを言ったみたいです。 旦那は、とっちめたし、謝らせたし、今後誰かと食事に行くときは、(私に疑われてしまうから)写メールをするという規則にしました。 ですが、Kさんは、ひとごとのように「大丈夫でしたか?」というのが、腹立ちます!!! 旦那が謝ったのにも、旦那に腹が立ちますが・・・!!!!! Kさんは、 「私が誘ったせいでこんなことになって・・・」くらい言ってもいいんじゃないでしょうか?? 「いえいえ~」じゃねえだろ!!!!!!と、腹が立ちます。 既婚男性を誘うところに、 いやらしさ・男に飢えてます・男性との2人きりの食事に心浮き立つ ・・・という感じがして、嫌悪します。 これを読まれたバツイチ女性の方、 「バツイチがみんなそうだと思わないでください」 と、お怒りかもしれません。 でも、Kさんのような人がいるからこそ、バツイチ女性がそういう目で見られるんですよ。 Kさんのような人は、嫁の敵であると同時に、バツイチ女性の敵でもあると思います。 Kさんに対して、ちょっと憐みの心もありますが・・・・ 男性と食事なんて、めったにない機会だっただろうし、 Kさんが旦那を何とも思っていなくても、男性との食事で、女を取り戻せるというか、 女性であるということを思い出せるというか・・・そんな機会だったのかも・・・と、 わかる気もしないでもないです。 でも、腹立ちます。