momosaburo98のプロフィール

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  • 登録日2012/12/10
  • 柔道整復師のいない整骨院

    こんにちは。 先月から、整骨院(兼整体院)で働いています。 本日は、お伺いしたいことが2点あります。 よろしくお願いします。 勤務先のHPに、「施術者:○○○○」と、すでに同じ会社内の他店舗に異動になった方の名前があり、更新し忘れているのかと確認したところ、 「整骨院をやるには柔整師の名前が必要だから消せない」 との答えが返ってきました。 そこで少し不信に思いました。 聞いてみると、今働いている店舗に柔道整復師の資格(他、あはき師・鍼灸師などの国家資格)を持っている方は一人もいないそうです。 オーナーも、国家資格は一切持っていないそうです。 私の入社した会社の、親会社の社長や一部社員(アルバイト?)の方は、柔道整復師の資格を持っているそうですが・・・関係ありませんよね? HPに「施術者」として名前の載っている方は、今は他店舗にいますが、もともとは私の働いている店舗に勤務していたようです。 整骨院に関してまったくの知識を持っておらず、お伺いしたいのですが、この状態は、違法なのではないでしょうか? 開業時に柔整師がいればよいのか?や、同じ会社内に一人いれば良いのか?などとも考えたのですが、調べていくと、これは「名義貸し」や「保険の不正請求」にあたるのではないかと不信に思っています。 もう1点ですが、 私の勤務先には、干渉派、中周波などの電気治療器があり、保険患者さんに使用していますが、これを扱うのに資格は必要ないのでしょうか? 職場の先輩に確認すると、これらは受付の人でも扱ってよい機器だから問題ない、とのことでした。 そして電気治療のあと、主訴のほぐし(マッサージ類似行為)を行っています。 私は今まだ資格を持っておらず、そもそも働きたかったのは整骨院ではなく、やりたい施術も、いわゆる「マッサージ」より、足つぼ療法やオイルトリートメントなどのリラクゼーションで、“国家資格は持っていない”ということを理解してもらった上で、“怪我でも病気でもないけど、なんだか疲れた”という方々に少しでもラクになってもらいたいという考えです。(あん摩マッサージ指圧師の資格を取ることも、視野には入れています) 今の職場は、整骨院(保険)と整体院(自費)が併設となっていて、てっきりスタッフも仕事内容もキッチリ分かれているのだと思っていたのですが、働き始めてから、両方の業務を同じスタッフが行うのだとわかりました。 自費メニューには、ほぐし・オイル・足つぼがあります。 そういった気持ちの行き違いから、患者さんから「先生」と呼ばれることに抵抗がありますし、 慢性の肩凝りや腰痛などに対して、嘘の理由をつけて保険扱いにしているので、 (↑これはすでに調べて、違法だと理解しています) 電気治療のあとのほぐしすら違法行為になるのでは?と不安で仕方ありません。 ほぐしは「サービス」でやっていると職場の方は言っていたので、その行為自体は違法ではないのかもしれませんが、患者さんは「治療してもらっている」という感覚で施術を受けていると思うので、正直患者さんの身体に触るのが怖いです。 その他にもいくつか不信に思うことがあり退職することを考えているのですが、理由を聞かれたときのために、上記のことに確信を持ちたいと思い、質問させていただきました。 ネットでも調べてみたのですが、これといった確信を持てる記述が見つからず、 また、別の内容で労働基準監督署へ相談に行った際に合わせて伺ってみたのですが、整骨院の業務内容などに関しては管轄外なのでわからない、とのことでした。 どこに問い合わせたら良いのかもわからず、こちらで質問させて頂きました。 初めての質問なので、言葉の足りないところなどありましたら申し訳ございません。 どなたか、御教授頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

  • 柔道整復師のいない整骨院

    こんにちは。 先月から、整骨院(兼整体院)で働いています。 本日は、お伺いしたいことが2点あります。 よろしくお願いします。 勤務先のHPに、「施術者:○○○○」と、すでに同じ会社内の他店舗に異動になった方の名前があり、更新し忘れているのかと確認したところ、 「整骨院をやるには柔整師の名前が必要だから消せない」 との答えが返ってきました。 そこで少し不信に思いました。 聞いてみると、今働いている店舗に柔道整復師の資格(他、あはき師・鍼灸師などの国家資格)を持っている方は一人もいないそうです。 オーナーも、国家資格は一切持っていないそうです。 私の入社した会社の、親会社の社長や一部社員(アルバイト?)の方は、柔道整復師の資格を持っているそうですが・・・関係ありませんよね? HPに「施術者」として名前の載っている方は、今は他店舗にいますが、もともとは私の働いている店舗に勤務していたようです。 整骨院に関してまったくの知識を持っておらず、お伺いしたいのですが、この状態は、違法なのではないでしょうか? 開業時に柔整師がいればよいのか?や、同じ会社内に一人いれば良いのか?などとも考えたのですが、調べていくと、これは「名義貸し」や「保険の不正請求」にあたるのではないかと不信に思っています。 もう1点ですが、 私の勤務先には、干渉派、中周波などの電気治療器があり、保険患者さんに使用していますが、これを扱うのに資格は必要ないのでしょうか? 職場の先輩に確認すると、これらは受付の人でも扱ってよい機器だから問題ない、とのことでした。 そして電気治療のあと、主訴のほぐし(マッサージ類似行為)を行っています。 私は今まだ資格を持っておらず、そもそも働きたかったのは整骨院ではなく、やりたい施術も、いわゆる「マッサージ」より、足つぼ療法やオイルトリートメントなどのリラクゼーションで、“国家資格は持っていない”ということを理解してもらった上で、“怪我でも病気でもないけど、なんだか疲れた”という方々に少しでもラクになってもらいたいという考えです。(あん摩マッサージ指圧師の資格を取ることも、視野には入れています) 今の職場は、整骨院(保険)と整体院(自費)が併設となっていて、てっきりスタッフも仕事内容もキッチリ分かれているのだと思っていたのですが、働き始めてから、両方の業務を同じスタッフが行うのだとわかりました。 自費メニューには、ほぐし・オイル・足つぼがあります。 そういった気持ちの行き違いから、患者さんから「先生」と呼ばれることに抵抗がありますし、 慢性の肩凝りや腰痛などに対して、嘘の理由をつけて保険扱いにしているので、 (↑これはすでに調べて、違法だと理解しています) 電気治療のあとのほぐしすら違法行為になるのでは?と不安で仕方ありません。 ほぐしは「サービス」でやっていると職場の方は言っていたので、その行為自体は違法ではないのかもしれませんが、患者さんは「治療してもらっている」という感覚で施術を受けていると思うので、正直患者さんの身体に触るのが怖いです。 その他にもいくつか不信に思うことがあり退職することを考えているのですが、理由を聞かれたときのために、上記のことに確信を持ちたいと思い、質問させていただきました。 ネットでも調べてみたのですが、これといった確信を持てる記述が見つからず、 また、別の内容で労働基準監督署へ相談に行った際に合わせて伺ってみたのですが、整骨院の業務内容などに関しては管轄外なのでわからない、とのことでした。 どこに問い合わせたら良いのかもわからず、こちらで質問させて頂きました。 初めての質問なので、言葉の足りないところなどありましたら申し訳ございません。 どなたか、御教授頂けると幸いです。 よろしくお願いします。