NHKニュースで英会話のテキストでの一文なんですが、
They said they'll use existing facilities for 80 percent of the Olympic venues.
(マドリードの代表は、オリンピック会場の80%は既存の施設を利用すると述べました。)
※they=Madrid officialsです。
ここでのforの用法としては何でしょうか。
account for のforの一種で割合を表す前置詞かなと勝手に連想したんですが、
ロングマン、英辞郎をみるところ、それらしいものがありません。
よろしくお願い致します。
willは(wouldはわかりませんが)推量の意味ではやや高い確率と習ったのですが、例えば過去を振り返って「過去のその時点で彼は80歳だっただろう」と言いたい場合はどう表現するのが一般的で、果たして助動詞を用いて表現出来るのでしょうか?例えばHe seemed to be 80 years oldのように一文で収められる表現(出来れば助動詞will(would)を用いた表現)を求めています。お知恵を下さい。
限定的な内容ですいません
基礎英文解釈の技術100を持っている方にお聞きします
84講(p164~165)の解説で
There is no more reason to believe that man fights wars
(there is any reason) because fish or beavers are territorial
↓
than to think that man can fly because bats have wings
と書いてあるのですが、(there is any reason )と because はつながっているんですか?
それとも(there is any reason)だけわざわざ改行するとスペースがもったいないから同じ行に書いただけなのでしょうか?
後者の理由であればthanのあとの省略を補っているだけなのでわかるのですが、前者だとよくわからなくなります
わかる方教えてください
The students are not ( ) from Japan.
という例文があって、空所に入るのはbothとありました。
ここにはeitherを入れることはできないのでしょうか。
よく、参考書にはnot ~eitherとあります。
ここから、notとeitherはくっつけることができないのでbothなのかな、とも考えたのですが、いかがでしょうか。教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
The exponential function ez can be defined as the limit of (1
+ z/N)N, as N approaches infinity, and thus eiπ is the limit of (1 + iπ/N)N.
The computation of (1 + iπ/N)N is displayed as the combined effect of N repeated multiplications in the complex plane, with the final point being the actual value of (1 + iπ/N)N. It can be seen that as N gets larger (1 + iπ/N)N approaches a limit of -1.
In mathematical analysis, Euler's identity, named after
Leonhard Euler, is the equation
指数関数ezはNが無限に接近するとともに(1 + z/N)Nの限界として定義でき、したがってeiπは(1 + iπ/N)Nの限界です。(1 + iπ/N)Nの実際の値である最終点でNの結合した影響が複素平面中の増加を繰り返したとともに(1 + iπ/N)Nの計算に表示されます。Nが大きくなることによって(1 + iπ/N)Nは-1の限界に近づくと見られます。解析学においてこの方程式は、レオンハルト・オイラーにちなんでオイラーの等式と命名されました。
和訳をしたのですが自信がないのでみていただきたいです
上が本文、下が自分がした和訳です
おねがいします
たとえば
I saw a neatly dressed girl at church.
という文があったとして、学習者は
I saw a neat dressed girl at church.とまちがって作文する人が多いと思います。
名詞を「副詞+過去分詞」で修飾するパターンを理解するには、文法書のなんというところを読んだらいいですか?
関係代名詞の省略のところに変形パターンとして載っているのでしょうか?
それとも名詞句で探したらいいのですか?
自分はわかっているのですが、わからない人にどうやって説明したらいいのかアプローチのしかたがわかりません。
似たような例として、
a nicely prepared meal
a badly phramed photo
などがあげられます。
a と名詞の間だから形容詞が来ると考えてnice prepared mealとか言ってしまうのでしょうか?
説明の仕方があったら教えてください。
I appeared outside the door of Pouishnov's flat a week or so later. He welcomed me and led me to a room where there two grand pianos. After we sipped our drinks, I began to play a Mozart piece with shaking and uncertain fingers. But I had delivered no more than five or six bars when Pouishnov suddenly stopped me and told me to begin again. He was irritated beyond measure as he told me that I had got everything wrong.
I tried again.
He was still not satisfied.
上の文章は東大の問題の一部なのですが、2点分からないところがあります。
(1)But I had delivered ・・・ ですが、英作文を勉強しているときに「文頭Butは駄目」と参考書に書いてあったと思うのですが、東大という最高学府が出した問題なので参考書に書いてあることよりも正しいのではないかと考えています。つまり、参考書の記述は不正確で、文頭Butにより前文とつなぐことは別段問題ないと考えたらよいのでしょうか。
(2)get evetything wrong. ですが、私は第三文型でwrongがeverythingを修飾していると読んだのですが、参考書には第5文型と書いてありました。しかし、訳としては「何から何まで間違って覚えてしまった」とあります。第五文型であれば「全てを台無しにしてしまった」という訳になるのではないでしょうか。また、「覚えてしまった」という意味でgetを訳すのは第三文型の時なのではないでしょうか。参考書の文法的解釈と日本語訳が一致しないように思えるのですが、参考書の記述は正しいのでしょうか。
leaveの現在進行形がどんな時使われるのかよくわかりません。
(1)I always leave my phone at my office
(2)I m always leaving my phone at my office
im liveing in~と i live in~のちがいはわかります。
ただし上記(1)(2)ではalwaysがつかわれていたので leaveのが適切かと思ったのですが、
(2)が正解でした。
どなたかわかる方教えて下さい。
また、途中までよかった
it was good until the middle
3番にKEI電話だよ保留中)
its call of you from KEI , No3
とネイティブさんに話してしまったのですが、適切、自然な言い方ありましたら
どうか教えて下さい。
宜しくお願い致します。