eiennotomoのプロフィール

@eiennotomo eiennotomo
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  • 登録日2012/10/31
  • 布教活動をする宗教団体とは、悪そのものではないのか

    人間の世の中で嫌われるのは、自分の意思を相手に押しつけようとする人です。 小説やドラマ、漫画でも、悪役は、それをしようとするから、嫌われます。 犯罪も、基本的に同じ事で、それが相手の許容範囲を超えるから、犯罪になります。 ところで、宗教団体の布教活動とは、まさに、自分の意思を相手に押しつける活動といって良いでしょう。 活発に布教活動を行う宗教団体とは、悪そのものでは無いでしょうか。 他人を折伏しようとしている宗教者は、自分が悪だという自覚が本当に無いのでしょうか? 例えば、水戸黄門を見ると、悪代官を憎たらしく感じますが、それは、悪代官が自分の意思を相手に無理矢理押しつけようとするからです。 布教活動をしている人でも、水戸黄門を見ると悪代官を憎むと思います。(たぶん) それなのに、自分が本質的に悪代官と同じ事をしているという事に、どうして気付けないのでしょうか。 それが不思議でなりません。 無理に勢力拡大を図る宗教団体を、悪の団体として、法律で取り締まるように出来ないのでしょうか。 信教の自由といいますが、そんな宗教団体は逆に、他人の信教の自由を著しく損ねているとしか思えません。 布教活動をする宗教団体とは、悪そのものではないですか? ショッカーは、世界征服を企む悪の秘密結社である。 オウムは、マジで日本征服を企んだため、悪の烙印を押された。 ほかにも日本征服を企む宗教団体がいくつかあるようですね。

  • 心は脳が作り出しているから死んだら全て消える?

    心は脳が作り出していますか? (つまり死んだら心も全て消滅する) それとも心と脳は別であり、 人の寿命が来て脳が死んでも心は生きていますか? (つまり死後の世界がある) 私は迷っています。 中国唐代の禅匠である 黄檗希運禅師の言葉を引用すると 感知されたものは感知するものではありえない。 われわれはいろいろなものを見ることができるが 見るものを見ることができない。 感じるものを感じることはできず、触れるものを触れることはできず、 嗅ぐものを嗅ぐことはできない。 そのように知るもの(心)を知ることはできない。 知る心はさまざまなものを対象的に知ることはできるが、 知る心を対象化して知ることはできない。 だから知るものである心を脳と同じような対象的な存在として扱い、 それを脳と関連づけて〈心は脳の働きだ〉というのは 正確な理解とはいえない。 とあります。 この考えは理解できるのですが、 であれば何故、薬物などを摂取すると (大麻、覚せい剤、シンナー、コカイン、ヘロインなど) 心まで変わってしまうのでしょうか? それは脳に影響を与えるから 心が変わっているのではないでしょうか? そう考えると、心は脳が作り出したもので 死ぬとすべてが消滅する、 というほうがしっくりくる気がします。 答えの出る問いではありませんが みなさんはどうお考えでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 宗教かな?

    エホバの証人っていつ頃始まりいつ頃日本に入って来たのでしょうか? キリスト教とどちらが早く始まりどちらが早く日本に入って来たのでしょうか? エホバの証人の起源や日本に入った時期はエホバの証人の人に聞いても返事が無いので一切が不明で謎です。 エホバには関わりたく無いのは確かですが何も知らずに怖がっていても仕方ないのでどなたか教えて貰えますか?

  • 死んではいけないのですよね…